変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



体調が芳しくなかったりして、
なかなか思うようには走れないのだけども、
おしなべると、概ね週1回程度は走っている。

所謂「部活」を経験していないので、我流による
ケガが怖かったりして、最低限のグッズというか
ツールは揃えて行こうと思っていた。
ボクという男は、形から入るタイプだというのも
ある。

最初は膝に痛みが出て、靴を変え、随分とマシになった。
足首もちょっと痛かったのだけども、それも解消された。

靴、大事ですね。

で、股関節が滅茶苦茶痛み出した。
そこで、靴のインソールを変えてみた。
ホント、走った翌日は歩くのも困難なくらいだったのだ
けども、歩くくらいは平気になった。
でも、痛い。
このままでは将来に禍根を残すと思い、タイツに手を
出した訳だ。義理の兄(甲子園出場ピッチャー)から
タイツの効果を聞かされていたってのもある。

最初は、安売りしていたリーボック。
ぶっちゃけ、よく分かんなかった。股関節以外披露は
減ったのかもしれない。
ということで、一定の効果が見られたので、もう少し
投資してみることにし、スポーツ店と相談の上、ミズノ
のタイツを購入。
タイツと言えばワコール(CW-X)でしょ!
と思っていたが、店員さん曰く、ワコールのエンジニア
がミズノに移って設計しているので、それなりのモノだ
というのだ。
眉唾かもしれないが、ミズノに訳もない信頼感を持って
いたので、当時のハイエンドグレードであるVG8000EX
を購入。

ところが、ここでサイズを誤った。
大き過ぎた。
サイズが合わないと、台無しですわ。

で、試着しまくりが可能なワコールさんへ突入。
ボクのスペックは、
新調181センチ、体重72キロ、細身短足
というものなのだが、これに合うサイズがなかなか無い。
サイズ表を見ると、「LY」というサイズが最も適合する
模様。長さ方向がLサイズで、横方向がMサイズ、という
設定のようだ。
但し、ニーズは少ないようで、一般のスポーツ店には
置いておらず、CW-Xショップに突入。

結論を先に言うと、今はSTABILYXモデルのLYを
使っていて、サイズは超ピッタリ。股間の痛みは解消
されず(マシにはなった)、というところ。

整形外科と整骨院に幾つか通ってみて得た結論として
は、どうやらボクの足首がグラグラなのが股関節痛の
遠因らしい。子供の頃によく捻挫した為と思われる。
なので、最近は足首サポータとバスケットシューズで
試行錯誤中。なんか、いい感じになってきました。
これについては別途記録するとして、

やっと今日の本題なのだが、

上述の今使っているCW-Xは、実は2代目。
その前に、GENERATORモデル(レボリューション) を
購入している。ヤンキースのマー君が履いている
ハイエンドモデルです。

ところが、GENERATORシリーズのサイズ展開に中間
サイズが無いのだ。LYが無いのだ。
で、さんざん迷った後、Mサイズを購入。
結果として、しっくり来なかったので、買い替えた次第。

この、

商品によって提供するサイズが一致していない、

という状態は、何を意味するのだろう?

商品別にターゲットが異なるなら分かる。でも、タイツ
の世界で、ボクの体形が視野外とは思えない。
或いは、商品の性能によって、細かく分ける必要がない
(伸縮性が違う)というのなら、それも分かる。だが、
こちらも違うと思う。現実としてしっくり来なかったし、
何よりも、GENERATORモデルにも8月に「LY」が発売
されるとの情報を得ている。

つまり、必要なものを提供して来なかった訳だ。

売上の大きいサイズから順次提供ということなら、
どこかの名刺のCMではないが、
もっと早く言ってよ~
と言いたくなる。

いや、そんなに責めている訳でなはい。
モノは気に入っているし、GENERATORモデルのLYも
きっと購入すると思う。

あと一つ難を言うなら、直販(ネット&CW-Xショップ)
と店舗で、モデル名を分けるというか、意味合いが違う
というのはいかがなものか。
ややこしくてタマラン。


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ジヨン 「何か、言うことあるでしょ。」


ボク 「え? 何? 何も無いよ!?」

ジヨン 「ふーん、そうかなぁ?」


ボク 「え? え? え?」

ジヨン 「ウソ! かかったね!!」


ジヨンちゃんが夢に出て来るなら、
こういう恐怖の場面にうなされるのも
悪くないww


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今週のT-ARAは、お休みなのでしょうか。
活動の情報が入って来ない。
ソヨンさんが心配だけども、
再び笑顔を見たいというファンの我儘を
彼女ならいつか叶えてくれると信じています。

ほんと、色々あるんだろうなぁ。
ウンジョンさんをして、こういう表情を
することがあるんだから。

頑張ってるんだなぁ、と思わされる瞬間でした。

そして、足元と次に邁進する姿。

なんて健気なんでしょう。

こりゃ応援するわな。


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我がタイガースが苦戦しているようだ。
今日は快勝だったけども、何かうまく行っていない。
金本タイガース、ちょっと噛み合っていない感じ。

長らく球場へ応援しに行っていないが、
ここに記録することも殆どなくなったが、
決して忘れた訳ではありません。
とはいえ、手抜きにバチがあたったのだろうか。

昨日のこと、神戸方面に帰省するにあたって、
羽田から神戸空港への飛行機をとっていた。

というか、バスはしんどいし、新幹線は高いし、
必然的にスカイマークの利用頻度が上がっている。

で。

搭乗口に着いたら、神戸行きはこれな模様。


やっと巡り合った!
ラッキー!!

と、喜んだのも束の間、福岡便が遅れているとのこと。

とばっちりを食って、神戸便も遅れるらしい。

おいおい。

そうこう言っている間に、
タイガースジェット
の機体は、福岡便に回されてしまった。

ちっ。

幸運の中の不運というか、
こういうの、
あるよね。

ま、いづれまた出会えるでしょ。
そういう心持ちで構えておきましょう。

アニキも焦らずにね。


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深く読み込んでいないので、
あくまで自らの備忘録というか、論点の整理として
記録しておこうと思う。

イモトアヤコさんなるタレントがいる。
イッテQという番組を結構見ているのもあって、
その努力や行動力、素直な人間性などから、
彼女の言動をそれなりにリスペクトしている。

でも、何だ?
コスタリカが「世界で最も幸せに暮らせる国」の1位で、
その理由の一つが「常備軍を持たない(廃止した)」
ことに対して疑問を呈したとか。

その回のイッテQを見ていないのだが、どうやら、
「軍を廃止しちゃって、攻めて来られたらどうすんのよ?
それで平和って言えるの?」
ということらしい。

まっすぐな若者の意見として、素直な疑問なのだろう。
こういう残念というか、薄っぺらい「平和感」に対し、
我々大人は、どう答え、応えるべきなのだろう?

やはり、
 ・与えられた平和
 ・押し付けられた犠牲者/敗者の上だけに成立する
  繁栄を厭わない価値観
という構図を、本気で見つめ直す必要があるのだと思う。

殺さない、ということこそが平和であり、
殺されるかもしれないリスクの軽減は、武力に頼っては
キリが無いという事実。

なぜ思い至らないのか。

理想論とか言ってる場合ではない。
我が日本においても、防衛費1兆円枠、なんて時代が
懐かしくなってしまった。毎年膨大な金額がつぎ込まれて
いるが、軍拡競争をはじめとした力の応酬はキリが無いし、
そもそも国力に差があるのだから勝者は限られる。

犠牲を求めず、排除を前提とせず、
尊重と共有こそが平和をもたらすということ。
人の道としてそう信じるべきであること。
その方策を考え尽くすこと、やり尽くすこと、
その為には覚悟も必要なこと。

翼の左右の話ではない。

ほんと、このままだと滅びますよ。
それくらいの危機感があっていい。

武装と「平和ボケ」は無関係だ。
危機に対する焦点の所在が安直だったり短絡的なこと、
それこれが「平和ボケ」なのですよ。

う~ん、
他人様をどうこう言う前に、論拠が弱いなぁ。


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キャラと言えば。
T-ARAのメンバーも、アイドルとしてのキャラ作りに
苦労していたのだと思う。
ウンジョンさんは、実際に苦労していたとのコメント
があったように思う。
他も、例えばヒョミンさん。Lovey Dovey日本語版
初期は、何処に行ってしまうのだろう? 的な迷走感
が漂っていたように思う。

素でいいと思います。
というか、それが最も素敵な人たちなのですから。
ね、ウンジョン。



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下北マックと言えば。
ボクの中では、ハンバーグ屋さんだった。

因みに、マクドナルドは関西人だけにマクドと呼ぶ。

学生時代、下北沢で食事する時は、とてつもなく
お世話になった洋食屋さん、マック。
安くて、旨くて、バランスも良くて、
そして、手ごねするからだろうか、マスターが黙々
と作り込む雰囲気が好きだった。

大学を卒業してからは、数回しか行けていない。
でも、それは生活拠点が東部に移ったからで、
下北沢に行く機会の激減とリンクしたに過ぎない。

下北に行けばマックでハンバーグ。
それは結婚してからも変わらなかった。

なぜか久しぶりにマスターの背中が見たくなって
(独特の雰囲気が懐かしくなって)
行ってみようと思った時、「予感」があった。

ネットで調べてみて、予感は的中していた。
3年前に閉店されたとのこと。

残念だ。

学生時代にお世話になったお店が、次々に姿を
消していく。世の移ろいとはそういうモノだろうが、
寂しいもんだ。

最近お気に入りのお店の多くも、いずれは記憶の中
だけに閉じられていくだろう。
それ故、尚のこと、しっかり「今」を味わって
おきたいものだ。

選挙が近づいてきて、根拠の希薄な誹謗や嘲笑、
論点の無い語り、足を引っ張るだけの妄信、等々。

そんな実情に食あたり気味な時こそ、黙々と
旨いものをサーブし続ける人々の気概に触れて
おくのも重要だろう。

どこかのCMで、利益を最大化する為にITが如何に
貢献するかというような事が語られているが、
そもそも変な話ですよ。
供給側の利益が最大というのは、需要側に多くの
我慢を強いるということであり、欧米ならいざ
知らず、日本の商売気質に合わないと思わないの
だろうか。

屍の上を歩くことに、知らず知らずの内に慣れて
しまってはいまいか。

そんな自嘲があってもいい。

人類が数千年の歴史を経て作り上げた民主主義、
投票するにも覚悟が必要なはずだ。

纏まらないから、キーワードのメモとして。


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ソヨンさんの破局報道。
T-ARA ソヨン、恋人のClick B オ・ジョンヒョクと破局…6年間の愛に終止符

プライベートのこと、
ファンがとやかく言うべきではない。

でも、ボクは全方位的にソヨンのファンであり、
あらゆる面を応援している。

だから、なのか。
何だろう、この気持ちは?
喜怒哀楽のいずれもしっくりこない。

感覚的には、家族や親族が失恋した時のような
感情なのだと思う。
年齢的には、娘や姪と父親や叔父の関係とすると
更にイメージアップしやすい。

彼女がどういう心持ちでいるのかは分からないけど、
ボクは、何時でも何処でもソヨンのファンです。
ファンの間には、彼女の居場所が必ず存在します。

気兼ねなくお立ち寄りください。
ゆっくりでいいと思います。
お待ちしております。


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So Crazyがリリースされてから暫く経った。
そろそろ新曲が気になり始めるという、ファンの貪欲さ加減を
T-ARAメンバーに謝らねばならないだろうか。

さておき、どんな曲になるのだろうか。
楽しみ過ぎて吐きそう(笑)

ボクはT-ARAの曲は全部好きですが、So Crazyも大好きです。
GW中のファンミでも声出して応援してましたし。

ただこの曲には、何かちょっとT-ARAっぽくなくなったかな、
というバクとした印象を持っていた。
現実のT-ARAを前にして、T-ARAっぽいだの何だのという
議論は不毛だ。意味を成さない。

でも。。。

1stアルバムから最新版まで、収録曲とジャケットや写真を
眺めていて、MVを記憶から引っ張り出していて、
唐突に思いついたことがある。

以前のT-ARAには、
「こっちにおいでよ! 楽しいよ!!」
というようなメッセージがあったような気がする。

何時頃からか、そんなメッセージは弱まっていき、
So Crazyに至ってT-ARAは、純粋な「提供者」になった。

好みの問題だとは思うが、例えば料理屋さん。
ボクは、
「これ美味しいよ! 食べてみてよ!!」
という店が好きだ。
まずは自分が好きなもの、それを薦めるべきだと思う。
マーケティング上の完成度に偏り過ぎてはつまらないと
感じてしまうのだ。
結局、万人に合うのってムリだろうし。

話をT-ARAに戻すと、転換期はいつだったのだろう?
記憶を順番に辿ってみた。
答えが出た。

Number Nine だ。

大好きな曲だし、完成度は過去になく高かったと思う。
当然、否定する訳ではない。
ただ、ストイックさを前面に押し出さないような
バリエーションも欲しいと思います。

しかし みんな 悪そう  楽しそうやなぁ(笑)



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T-ARAのCDのジャケットを
ぼんやり見ていて、唐突に思った。

ジヨンちゃんがソロ曲「Never Ever」に描いていたイメージは、
どちらかと言うと、こっちだったのではないか。

「CRY CRY」から「Lovey Dovey」に至る大作MVで、
全く救いのない物語はともかく、ボーイッシュなジヨンは、
それまでとは違った凄まじい魅力を発散させていた。
このバージョンのジヨンがソロを歌ったなら。。。
タラレバ言ってもしょうがないけども、
それはそれで素敵になったに違いない。

なんか、そういう企画モノをやってくれないかな。
過去の曲を別のイメージでセルフカバーするような。

但し、日本でよく見かける
妙にバラード化したものや、
単に演歌化させただけというのでは
いただけません。


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試乗してきました。
ABARTH 595 COMPETIZIONE

ショールームに飾ってあったのはコレ。

まー、とてつもなく魅力的な訳ですよ。

そして、外を見ると「Test Drive」と書いてある
車体が置いてあるじゃないですか。
早速、試乗を申し入れると、快く承諾してくれた。
何でも、営業マンが出払っているということで、
技術の人が対応してくれたのだが、この臨機応変な
対応力といい、ソツない接客といい、購入して
このディーラーさんと付き合っていく事になったと
したら、大きなプラスイメージだった。かれこれ
アバルトではないけどフィアットのディーラーに
行ったのは、10年以上も前の話になる。
ムルチプラ(2代目の前期型)を見に行って、
何となく相手にされていない感が残念だったのとは
大違い。

そんでもって、気を良くして試乗した印象だけども。
試乗車は、
ATモード付き 5速シーケンシャルトランスミッション
というヤツで、所謂シングルクラッチ。
ドライバーには我慢ならないシフトショックというか、
タイムラグみなたいなものがある。
ボクの愛車が搭載しているVWのDSGが非常に優秀な
ダブルクラッチなので、この差はちょっと受け入れ難い。
というより、この車ならマニュアルがいいと思いました。

7000回転未満からレッドゾーンになる1400ccターボ
エンジンは、少なくとも試乗レベルでは何の不満も
無かった。特に早くはない(マニュアルモードで
レッド付近まで引っ張ってみた)が、低音の効いた
エグゾーストノートの効果もあって、一回り大きな
NAエンジンの感覚ではないだろうか。

そしてこの車は、何だか猛烈に心が昂るんです。

大好きですね。

そもそも、Dセグメントセダンの我が愛車は、ボクの
好みから言うと大き過ぎるんで、これくらいが
よろしいかと。子供が同乗することも殆ど無くなった
訳だし。

などなど、欲しくなってしまった。
そんな魅力的な車でした。

現実論としては、ちょっと小さ過ぎるかしら。

同じディーラーに、フィアット500X も置いてあって、
それはそれで魅力的だったし、四駆フリークのボクは
心くすぐられるのだけども、ミニのクロスオーバーの
ような不適切感が漂っていた。

好みの問題ですけどね。

さてさて、我が愛車の車検は来年。
ブレーキディスクは車検までもたないくらい減っている。
10年目を迎えて、不具合も色々と頻出し始めるだろう。

如何に。


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あくまでも個人的な好みの問題ですが、
ボクは、キャミソールの下にTシャツを着るというアレが
嫌いです。
流行っているのでしょうか?
楽なんですかね?

なんか、とてつもなく許せない感じがするのですが、
可愛いですかね?

・・・可愛いですね。
ボクが間違っていたようです。
被写体によるようです。

まことに申し訳ありません。


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単に写真の品質が低いだけかしら。

可愛いからいいか。


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ボクは、般若心経を覚えていません。
否定もしていないし、興味が無い訳でもないのだが、
単に機会が無かったと言うか、ま、巡りあわせですね。

すると、こんな本に出合った。


買うでしょ。
読むでしょ。

ちりばめられた猫写真が、とてもいいです。

お経の真意は、ボクには分かりません。
般若心経は、先に文字や音として覚えて、その後に
経験や知識を積み重ねながら理解を深める教えだと
理解しています。

経験も知識も薄く浅い若造が、その意味を語っては
いけない類ですね。

ボクはもう若くはありませんが、まずは覚えるまで
云々言う資格がないと思っています。

今言えることは、
とても癒されるという事実だけですニャ。


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どうやら関西弁らしい。
或いは、関西でも局地的な方言かもしれない。

多分、パーフェクトと完璧を組み合わせた言葉。
ぱーぺき。
完全無比な状態を表すはずだ。
運用例としては、こんな感じ。


ジヨンちゃんのぶんむくれ唇は、ぱーぺきに完成形。


「100パーフェクト」よりも古い言葉です。
少なくとも、40年以上前には存在しておりました。


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