先日、団塊の世代の年金問題について書きましたが、高齢者の定義を見直したらどうかという見解があるようですね。
たとえば、いまの65歳以上を75歳以上に引き上げるとか・・・
確かに、65歳を過ぎても元気な人は多いですね。
医療も発達していますし、70歳を超えてもバリバリの人が多いです。
今の年金生活者は、働く能力はあっても、もう働きたくないと思ってる人が殆どでしょう。
定年を過ぎたら悠々自適な生活が出来ると信じてたわけですし、それが今まで年金保険料を払ってきた当然の権利だと思ってますから。
いっそのこと、、高齢者(定年年齢)の定義を人口の25%ぐらいになる年齢として変動するようにするとか・・・・
または、基本的に互助会制度みたいなものですから、年金保険料収入を受給者の人数で頭割りして、受給額が変動するような制度にするとか・・・
たとえば、いまの65歳以上を75歳以上に引き上げるとか・・・
確かに、65歳を過ぎても元気な人は多いですね。
医療も発達していますし、70歳を超えてもバリバリの人が多いです。
今の年金生活者は、働く能力はあっても、もう働きたくないと思ってる人が殆どでしょう。
定年を過ぎたら悠々自適な生活が出来ると信じてたわけですし、それが今まで年金保険料を払ってきた当然の権利だと思ってますから。
いっそのこと、、高齢者(定年年齢)の定義を人口の25%ぐらいになる年齢として変動するようにするとか・・・・
または、基本的に互助会制度みたいなものですから、年金保険料収入を受給者の人数で頭割りして、受給額が変動するような制度にするとか・・・