06月23日 鍋で炊飯

06月23日 鍋で炊飯

昨日微妙にご飯が残ってしまいました。残ったご飯をそのままいただくか。新たに炊飯するか。微妙な量。うーん、困った。なので、お釜にはご飯が入っている。少量炊飯をしたい。と言うことで鍋で炊飯をしてみました。youtubeの動画を観ていたらプロの方が炊く動画があったので参考にしました。

量は2合ほど。1合で良いかな。これも迷う。

06月23日 重さを量ります。

今回は2合程度。お米の重量300g。計量器で器類の重さを差し引いて量ります。

ザルもセットしてあるのでこのまま研ぎました。研いだのは3回ほど。今のお米の精米技術は進んでいるので3回ほどで良いそうです。研いだ水に透明感が出れば良いそうです。

06月23日 水の重さ

研いだら水の重さを量ります。『お米の重量×2.4＝水を含んだ全体の重量』なのだそうです。今回は300ｇなので720g。720gから300gを引くと420ｇ。これが水の重量になります。水の重さを計量器で量ります。お米と水をセットしたら30分ほど吸水させます。

あとは蓋をして沸騰させ、一旦蓋を開けて軽く混ぜ混ぜ。再度蓋をしてごく弱火で10分加熱。蒸らし10分で完成。炊いた感想は重量だとピタッと出るのでわかりやすい。ご飯もつやつやしているような気がします。なんだかおいしい。おいしいのは良いのですが、家人's夕方なにか食べたらしくて食事が進みません。まあ、しょうがないかな。おいしい炊き方を勉強できたので良しとしましょう。

今日の和光市の最高気温は27.2℃ぐらい。
地味に暑く。台所の暑さに参っています。

◇参考にしたページ
COCOCOROチャンネル 【簡単】鍋で美味しくご飯を炊く方法！ポイントを抑えればとっても簡単！ - 概要欄にレシピ説明あります-【米】【炊飯】【コツ】【火加減】(動画再生注意)

06月15日 手羽中の甘辛煮

06月15日 手羽中の甘辛煮

家人のリクエストです。手羽中の甘辛煮。家人は鶏があまり好きではありません。でも、たまにこれリクエストされるのです。

暑いからかな？

06月15日 焼きます。

作り方は単純で。手羽中を焼きます。焦げ目を付けます。表面が焼けたらタレを入れて煮込みます。タレは醤油とみりんで作っても良いし、すき焼きのタレでもOK。とろみが出るぐらいまで加熱すれば完成。

食べた感想は香ばしい。最初表面を焼く時は中まで火が通る必要はありません。タレで煮込みますからね。家の鉄板メニュー。

今日の和光市の最高気温は32.7℃ぐらい。
10時から17時まで30℃越え。

06月11日 しょうが焼き

06月11日 しょうが焼き

夕ご飯はしょうが焼き。急に暑くなったせいかみんな元気が少しどこかに行っているみたい。こんなときはお肉が一番ですよね。

しょうが焼きを手抜きでおいしくいただきたい。

06月11日 焼きます。

タレは砂糖小さじ1、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、すりおろししょうが3cmぐらいでしょうか。これらをよく混ぜておきます。フライパンで肉を焼いていくのですが、一つコツがあります。焦げ目をつけるです。油を少ししいてあまり触らないようにして加熱します。焦げ目ができたらひっくり返します。両面焼けたらタレを入れ少し煮詰めていきます。火が強いと硬くなってしまうので火加減に注意。

食べた感想は簡単にちゃちゃっと作ったのですが、ふつうにおいしい。焦げ目から旨味が出てくるみたい。焦がしてしまうのはNGですが、少し茶色ぐらいがおいしいみたい。

今日の和光市の最高気温は30.9℃ぐらい。
湿気も多く地味に暑い。

06月07日 たまごをふんわりと

06月07日 たまごスープ

今日のお昼は家人＋家人2が出かけてお弁当を買ってきました。味噌汁がついていないのでたまごスープを作ります。

どうせ作るならたまごがふんわりしていた方が良いですよね。ちゃんと料理を習った人なら常識なのかもしれませんが、我流だとこんなところにも苦労します。

06月07日 スープを回します。

たまごをふんわりと仕上げるコツは、スープを回して、たまごを入れる時に反対回しにするのだそうです。写真のスープは時計回りに回しています。そこにたまごを溶いた容器を傾けて反時計回りに回すように細く入れていくとふんわりと仕上がります。

たかがスープなのでしょうが、こんなところにも工夫があるようです。

今日の和光市の最高気温は26.8℃ぐらい。
空気は冷たいのですが、暑い。変な天気。

06月04日 素麺で塩ラーメン

06月04日 素麺で塩ラーメン

ネットを見ていたら『素麺で「塩ラーメン」を作る方法とは？　「素麺だけどもはやラーメン」「めちゃ簡単でまじ旨い」』という記事を見つけました。暑くなると素麺を食べる機会が増えるようになるのですが、バリエーションは多い方が良いでしょう。で、簡単に素麺が塩ラーメンになるなら嬉しいです。

06月04日 材料

材料はこんな感じ。トッピングに凝らなければ家にあるものだけで行けそう。しかも調理は麺茹で以外は電子レンジ。片付けも簡単で一石三鳥。

06月04日 茹でます。

耐熱の器に水、鶏ガラスープの素、めんつゆ、おろしにんにくを入れて電子レンジで加熱します。記事によると600wで2分だから500wで2分24秒になります。記載通りに素麺を茹でてスープに絡めごま油と黒胡椒をトッピングしたら完成。ネギがあったのでこれものせました。

食べた感想はあんな簡単な作り方でできたものじゃないみたい。これ塩ラーメンですね。素麺だけど。笑いが出るぐらいふつうにおいしい。

◇参考にしたページ
ガジェット通信 素麺で「塩ラーメン」を作る方法とは？　「素麺だけどもはやラーメン」「めちゃ簡単でまじ旨い」

今日の和光市の最高気温は28.5℃ぐらい。
湿気も多くもわーっと暑い。

06月02日 血液サラサラになあれ。

新玉ねぎのドレッシング漬け

もともとの体質なのか。年齢的なものがあるのか。血圧がかなり高くなってしまいました。治療は受けているのですが、薬に頼らないで、良い値に持っていきたいです。少し調べてみると玉ねぎが良いらしいのですが、いくつかポイントがあるらしいです。玉ねぎの成分硫化アリルが高血圧に良い。硫化アリルが空気に触れてアリシンに変わる。すると活性化してコレステロール、血液サラサラ、血糖値の上昇抑制、代謝促進、疲労回復、殺菌などに良い。ポイントをまとめると。よく刻む。水に晒さない。刻んで10分ほど放置するとより活性化。冷凍しても成分が壊れない。と言うことらしい。

大ぶりな新玉ねぎを刻んで少し水に晒します。すぐ水から上げて水気を切り、酢・醤油・みりん・砂糖・サラダオイル・塩でドレッシングをつくりこれに漬け込んだら完成。漬け込んですぐ味をみるとからい！。1時間ほど経って味をみると、辛味かなり消えている。おいしい。これ食べて、ウォーキングするとサラサラ倍増にならないかなぁ。レシピの作者さんに感謝します。

玉ねぎも生はちょっと苦手。

今日の和光市の最高気温は27.4℃ぐらい。
初夏の暑い空気。湿度高め。

◇参考にしたページ
新玉ねぎのドレッシング漬け ３匹の子ブタ

05月31日 飴色の玉ねぎ

05月31日 オニオンスープ

冷凍庫にスライスした玉ねぎが・・・・。家人2によると、サラダにでもしようと思ったのですが、使わなかったので冷凍保存をしたそうです。量が少ないのが難点ですが、ゆっくり炒めればおいしいオニオンスープができます。

少しせっかちなので、なかなかうまく飴色にならないのですが、頑張って短気を起こさないように作ります。

05月31日 ゆっくり炒めます。

テフロン加工の鍋に少量の油を敷いて冷凍玉ねぎを炒めていきます。ただ、これだけ。ときどき少しの水を加えてじゅわーっとさせてさらに炒めます。早くできないかなといつも思っていますが、ちょっと辛抱して10分炒めることができたらそれなりのものが出来ると思いながら炒めていきます。

すると約12分後飴色の玉ねぎが完成。ネットで色々調べてみるといくつかコツがあって、1つ目テフロン加工の鍋を使うこと。2つ目少し焦げるぐらいが良いと思うこと。3つ目ときどき少量の水を加える。のだそうです。あとはコンソメスープで延ばせばオニオンスープの完成。やさしい野菜の味のスープができました。

今日の和光市の最高気温は23.6℃ぐらい。
夕方級に気温が下がりました。身体がついていけません。

05月26日 ねぎ焼き

05月26日 ねぎ焼き

以前テレビを見ていたらネギ農家の方が一番美味しい食べ方は『焼いて食べる。』とおっしゃっていて焚き火の中にネギを焚べて剥いて食べていたことを思い出しました。家人がちょうど長ネギを買ってきていてそんな食べ方が出来ないか・・・・。この辺りでは焚き火は無理ですが、魚焼き用のホイルで焼けば、近いものが出来るのでは？

05月26日 ホイルで焼きます。

フライパンに魚焼き用ホイルを敷いて5~6cmに切ったネギを並べて焼きました。ただそれだけ。なるべく焦げないようにと思っていたのですが、しっかり焦げてしまいました。まあ、しょうがない。ちなみに自分、ネギは麺類の薬味以外はあまり好きではありません。基本野菜嫌い。

適当に焼いて、良さげなところで取り出して醤油を少し垂らして鰹節をのせていただくと。おいしい！ネギじゃないみたい。ネギだけど。ネギ臭さはほとんどありません。吃驚しました。焚き火で焼くともっとおいしいのでしょうね。自分の中では、ネギはこの食べ方が一番美味しい。

今日の和光市の最高気温は24.4℃ぐらい。
蒸し暑い。なんか肌寒い。変な天気。

05月23日 ちょこちょこ作りました。

05月23日 ペペロンチーノ

久しぶりに作ってみました。ソースはオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子で作るのですがベーコンが少しあるので入れてみました。塩を多めに入れたお湯でパスタを茹でて絡めれば完成。

シンプルなので手抜きができません。冷凍したパセリがあったのでドバっとかけてみました。

05月23日 おしるこ

冷蔵庫の奥になにかありました。少量の余ったあんこです。トーストにバターとあんこを塗っていただいても良いのですが、手抜きのしるこを作ってみました。あんこの2/3程度の水で薄めます。お塩をごく軽く気持ち程度ぱらりと入れて沸騰させ少し煮込めば完成。焼いたお餅でもあれば良いのですが、なにもないので素しるこになりました。

食べた感想はふつうにおいしい。甘みが欲しい時に一番です。

今日の和光市の最高気温は22.9℃ぐらい。
20℃を越えたのですが、肌寒く感じました。

05月08日 お揚げさんを炊こう。

05月08日 油揚げ

この辺りでよく販売している長方形5枚入りの揚げを炊きます。きつねうどんにしても良いし、お稲荷さんにしても良いかな。きょうの料理にうってつけのレシピがあったのでこれに倣っていきます。

できればちょっと甘めに柔らかく炊きたいなぁ。

05月08日 油抜き

長方形5枚入りの揚げは半分に切ります。大きめの鍋がないので底の深いフライパンにお湯を沸かして落し蓋をして油抜きをします。しっかり油を落としたいので火加減は強め。まあ、火加減を見ながら・・・。

12分グツグツとときどきひっくり返しながら炊いていきます。

05月08日 出汁で炊く

油を抜いたお湯は捨てて、砂糖＋だし汁を加え落し蓋をして7～8分。醤油を加えて煮汁がなくなるぐらい、30分ほど煮ていきます。

この方法で炊くと柔らかく味がしっかり染み込んだお揚げさんが完成します。おうどん、お蕎麦にのせていただくのが楽しみ。

◇参考にしたページ
みんなのきょうの料理 油揚げの炊いたん レシピ 土井善晴

今日の和光市の最高気温は22.4℃ぐらい。
日差しもあって気温も高い。風は少し冷たい。