WBCの判定

判定変更に批判的　ＷＢＣ日米戦で米各紙

13日、朝WBCを観ていました。野球は好きだけどそれほど熱狂的なファンというわけではありません。でも今回の8回の判定には呆れてしまいました。判定は覆らないもの、審判は絶対であると思っていました。

アメリカの抗議を受けて判定が覆るなんて信じられません。塁審はキャッチアップを見てホームインを確認してセーフのゼスチャーをしたのに球審が判定を覆すというあってはならない事が起こりました。

ととちは日本が一番、何てな事は思う方ではありませんが、判定が覆ったことが信じられませんでした。アメリカの審判の質に問題があるとしか思えませんでした。この程度の質の審判しかいないんじゃビデオで確認するなんてな方向になるんじゃないかな。

強いアメリカになるのはある程度構いませんが、こんな方法で強くなっても意味ないですね。正々堂々真っ向勝負のアメリカはどこに行ったのでしょう。

ちょっと腹がたったかな。

三寒四温

いやー、13日は本当に寒かった。夜家路につくと何か降っている。雨じゃない。これは風花だ。雪までじゃないけど、関東地方の平野部で風花が舞うなんてことが3月の中旬にあるなんて驚きだぁ。
ととちは真冬でもコート着ません。寒いのには結構強いです。でも、この時は本当に寒かったです。これだけ寒暖の差があると堪えるなぁ。
と言うわけで冬景色を添付します。