筑後弁の第二弾です。言葉自体が違うので言われても全然判らないものが多いですが、今回は比較的判りやすいものを選びました。それでも判り辛いでしょうね。
1.こちょばい
これはくすぐったいです、『こそばい』とも言うかな。足の裏をくすぐられたときの感じです。
2.ふとか
大きなものはふとかと言います。たぶん筑後弁以外の地域でも使う事があるので判る人には判るかと思います。『あのビルは大きいね。』は『あんビルはふとかね。』と言う風に使います。
3.いっちょん
いっちょんは全然ですね。『全然美味しくない』は『いっちょんうもなか』と言います。
当たり前の事ですが、自分の出身地の言葉には標準語とは細かなニュアンスが違います。受け取り方も違います。自分の方言で言われたほうが感覚的にマッチするように思います。
1.こちょばい
これはくすぐったいです、『こそばい』とも言うかな。足の裏をくすぐられたときの感じです。
2.ふとか
大きなものはふとかと言います。たぶん筑後弁以外の地域でも使う事があるので判る人には判るかと思います。『あのビルは大きいね。』は『あんビルはふとかね。』と言う風に使います。
3.いっちょん
いっちょんは全然ですね。『全然美味しくない』は『いっちょんうもなか』と言います。
当たり前の事ですが、自分の出身地の言葉には標準語とは細かなニュアンスが違います。受け取り方も違います。自分の方言で言われたほうが感覚的にマッチするように思います。