今朝ネットを見ていたら、群馬の会社がシュレッダーとトイレットペーパーの製造機を合体させたニュースを読みました。会社の名前は有限会社オリエンタルホープ。製品名はホワイトゴート。
シュレッダーにかけたい紙ごみを口から入れると出口からトイレットペーパーになって出てくるらしいです。
読んだ記事によると『24時間稼働すると、古紙7.2キロ(A4換算で約1800枚)からトイレットペーパー48ロールを作れる。※1』
だんだん凄い世の中になって来るなぁ。
◆ソース
NIKKEI NET:企業ニュース
※1(NIKKEI NETより引用)