9月26日の夕日 |
夕方に西の空を見るとだんだん色づいてきたので、今度は遠景の撮影を撮ってみました。なかなか難しいですね。ちゃんと雲の色が出ていないような気がします。ちなみにこちらはオートで取りました。ホワイトバランスなどを調整しないとまずいのかもしれません。
ネットや本でやっと絞りの数字がどうなっているのか理解できたような気がします。自分のカメラでどのぐらいの時にどうなると言うのが判れば良いのですが、そこに達するにはまだまだ枚数取らないとだめのようです。
動くものも撮りたいですね。
ペプシマンと透明人間 | 09月26日夕日 | 09月26日夕日 |
露出補正ですね。掲載していただいた値が参考になります。
インフォボタンから操作するようです。今度これ使ってみます。
カメラのオート(AE)機能は見やすく撮ろうとします。つまり暗くて見えないときは明るく撮ろうとします。つまり人間の目で暗くて見えないときはそれ以上に明るく撮ろうとするわけです。
夕方は暗いから夕日が赤くきれいに見えるのですが、カメラは暗くて見えないだろうからと気を使って勝手に明るくしてしまいます。
だから実際よりも明るく写ってしまって夕日が飛んでしまうのですね。
その時は(オートの時は)カメラに少し暗く撮ってねと指令を出してあげます。
マニュアルを見てください。
露出補正というところを見ましょう。
夕日の状態によりますがだいたいー0.7~ー2.0位に補正して見ましょう。
ただし太陽が画面の中に入っている時は太陽が明るいのでカメラは暗く撮ろうとします、その場合は+補正になります。
ちょっと難しいけどやってみましょう。