日曜日テレビを見ていたら、平成教育委員会で面白い問題が出ていた。
質問)
同じ体積、同じ温度の気体がある。片方は乾燥していて、もう片方は湿っている。どちらの空気が重い?
回答)
乾燥した空気。湿った空気の主成分は水蒸気。乾燥した空気の主成分は窒素、酸素。よって乾燥した空気の方が重い。
私かてっきり湿った空気が重いのかと思っていました。成分が違うのですね。言われれば確かにそうですが、なんとなく納得出来る様な出来ないような。
本当はどうなのでしょうね。
話は全然違うけど、ATOK 全国一斉日本語テストも難しかった。皆さんは何点でしたか?
質問)
同じ体積、同じ温度の気体がある。片方は乾燥していて、もう片方は湿っている。どちらの空気が重い?
回答)
乾燥した空気。湿った空気の主成分は水蒸気。乾燥した空気の主成分は窒素、酸素。よって乾燥した空気の方が重い。
私かてっきり湿った空気が重いのかと思っていました。成分が違うのですね。言われれば確かにそうですが、なんとなく納得出来る様な出来ないような。
本当はどうなのでしょうね。
話は全然違うけど、ATOK 全国一斉日本語テストも難しかった。皆さんは何点でしたか?
とか思う人も居るんでしょうね(^_^;)。
思った人、正直に手を上げて~(w。
息が出来なくなるのもそうだけど。
この問題が理科の問題じゃなく屁理屈に思えました。
ばうさん久しぶり。
そういえばATOKでよく「仮名遣いが違う」「旧仮名遣い」「ら抜き表現」とかしかられています。
もっと良いだろうと思っていたのでちとショック
あわてるものは貰いが少ないとはよく言ったものですね。
「湿った空気の主成分は水蒸気。乾燥した空気の主成分は窒素、酸素。」だなんて,嘘も休み休み言えって感じ。
湿った空気だって,主成分は窒素と酸素に決まってるじゃないですか。
テレビってコワイ。