「さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時」(信田さよ子著)読了。
とても共感したので…
「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」を借りてきました。
【墓守娘とは】
過干渉の母親を持つ娘をさす造語。
子どもの人生に口を出し
果ては「介護は当然」「将来は自分の墓を守れ」
と言い募る母親がいることから名付けられた。
とのことです。
母親との確執に悩む人と話す機会があったら、今度はもっと彼女の理解者になれるかな?
それより自分は(母親として)どうなのよ!という陰の声あり?
とても共感したので…
「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」を借りてきました。
【墓守娘とは】
過干渉の母親を持つ娘をさす造語。
子どもの人生に口を出し
果ては「介護は当然」「将来は自分の墓を守れ」
と言い募る母親がいることから名付けられた。
とのことです。
母親との確執に悩む人と話す機会があったら、今度はもっと彼女の理解者になれるかな?
それより自分は(母親として)どうなのよ!という陰の声あり?