自分の厄年なんて何も知らずに過ごしていました。
ママ友が「大厄なんて、とっくに過ぎたわよ。」と言うので
女の大厄って何歳なの?と
密かに調べた覚えがあります。
家族の厄年が気になり始めた頃から
厄除けお札をいただいています。
厄年でなくても「方位よけ」なんていうのもあって
誰かしらが当てはまるので
なんとなく続いています。
参拝したことは無いけれど
参拝記念の手ぬぐいを(今回初めて)いただきました。


ありがとうございます。
郵送で古いお札のお焚き上げもしていただきます。
ところで「大師」って英語でなんていうの?
アンバサダー(大使)と説明しているパンフレットが
昔どこかであったそうよ。
