今こそ日本人が知るべき真実(後編)/白鳥哲監督に聞く
私は以前、立憲民主党が政権を取った時に、
立憲の主な幹部たちの言動を見て、
運命的な要素を調べてみたことがあるんです。
すると、
「逆恩の星」が立憲民主党の幹部たちに、
ことごとく付いていた。
それを私はブログで披露して、
彼らには選挙で投票しないようにと訴えた。
彼らは売国奴だと、
恩を裏切りで返すような連中なんだと。
今の帰化人が国会議員になったり、
市長になったり、内閣に入り込んだりして、
移民を無条件で日本に入れたり、
女のことが襲われて性被害を受けても、
無罪になったり、不起訴になったりしている。
また、公明党の親中国ぶりもありけどね。
そういったら、
ある方が組織の上部に言いつけて、チクったわけです。
そんなことを言っていいのか?と。
そうした結果、
私はケチがついて、大きなマイナス点を貰ってしまい、
その後の運気の衰退を招いてしまったのです。
それはそれで私は全然問題にしなかったのです、
もう過ぎたことですから、
ですけども、
その後遺症は長く続きました。
今は、もう全く復活しましたから、
もう全然気になっておりませんけどね。
今は、
復活の大いなる運気に包まれております。
今、私たちが愛国心を持たないでは、
もうかつての良き社会生活、平和な市民生活、
そういう基本的な幸福を味わうことはできなくなる。
そういう大変な時代になってきているんです。
誰かが自分の自由や平和を守ってもらうと思うこと自体、
大変な間違いです。
おっとどっこい、
そうはさせないぞということですね。
悪いことは悪いと、
自分にはっきりさせることだと思うんです。
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