佐々木厩舎のシチー達が他のシチー達よりも走るんじゃないの?という素朴な疑問を抱いたので、
データ面で検証してみよう。
勝ち上がり率は現4歳馬と3歳馬(7月1日終了時点)で。
シチー全体の4歳…23.5% 佐々木シチー4歳…50%(4頭中2頭)
シチー全体の3歳…17.5% 佐々木シチー3歳…40%(5頭中2頭)
勝率は2006年と2007年(7月1日終了時点)で。
シチー2006勝率…5.8% 佐々木シチー2006勝率…8.3%
シチー2007勝率…6.1% 佐々木シチー2007勝率…20.8%(!!!)
やはり良いですね。スナHDも今後佐傾化に奔ります(笑)。なお、佐々木シチー注目の2歳馬は
メヌエットシチー(父サクラバクシンオー、牝)です。募集馬でアドバンスシチー(父マンハッタンカフェ)が
いたけど実はこっちなんじゃないかと。募集馬じゃないのに佐々木厩舎という点が意味ありげに
感じたのでした。父サクラバクシンオーの牝は来年のハワイⅠにも参考になります。
あと、もう一つ注目厩舎が。タキオンがお世話になっている岡田厩舎です。エリスシチー
(ローゼットのお姉さん)の連闘でざわつき加減ですが、ステップシチーが勝ち上がったり、
タキオンやリガードの出走機会が増えたりしていい感じです。リガードは関西シチー馬のなかで
最高齢の6才。脚元に不安が出ても引退させずに立て直しを図ってくれるなんて頼もしい限りです
(リガードは持ち馬ではないのですが、いざタキオンが高齢になって不安を発症した場合という
意味で)。リガードにはオープンまでいって欲しいです。なお、岡田シチー注目の2歳馬は
マーシャルシチー(父ボストンハーバー)。これ実は欲しかった1頭です。
事情はわかりませんが、関東に比べ関西のシチー馬のほうが高齢馬(6才以上)が
少ないですよね!?(シチー会員以外の方には意味不明の「ですよね」攻撃!)
データ面で検証してみよう。
勝ち上がり率は現4歳馬と3歳馬(7月1日終了時点)で。
シチー全体の4歳…23.5% 佐々木シチー4歳…50%(4頭中2頭)
シチー全体の3歳…17.5% 佐々木シチー3歳…40%(5頭中2頭)
勝率は2006年と2007年(7月1日終了時点)で。
シチー2006勝率…5.8% 佐々木シチー2006勝率…8.3%
シチー2007勝率…6.1% 佐々木シチー2007勝率…20.8%(!!!)
やはり良いですね。スナHDも今後佐傾化に奔ります(笑)。なお、佐々木シチー注目の2歳馬は
メヌエットシチー(父サクラバクシンオー、牝)です。募集馬でアドバンスシチー(父マンハッタンカフェ)が
いたけど実はこっちなんじゃないかと。募集馬じゃないのに佐々木厩舎という点が意味ありげに
感じたのでした。父サクラバクシンオーの牝は来年のハワイⅠにも参考になります。
あと、もう一つ注目厩舎が。タキオンがお世話になっている岡田厩舎です。エリスシチー
(ローゼットのお姉さん)の連闘でざわつき加減ですが、ステップシチーが勝ち上がったり、
タキオンやリガードの出走機会が増えたりしていい感じです。リガードは関西シチー馬のなかで
最高齢の6才。脚元に不安が出ても引退させずに立て直しを図ってくれるなんて頼もしい限りです
(リガードは持ち馬ではないのですが、いざタキオンが高齢になって不安を発症した場合という
意味で)。リガードにはオープンまでいって欲しいです。なお、岡田シチー注目の2歳馬は
マーシャルシチー(父ボストンハーバー)。これ実は欲しかった1頭です。
事情はわかりませんが、関東に比べ関西のシチー馬のほうが高齢馬(6才以上)が
少ないですよね!?(シチー会員以外の方には意味不明の「ですよね」攻撃!)