~価格~
一口馬主をやっていてプラス収支にするのは容易ではありません。
だからこそそのうち「せめて馬代金は回収して」と
負け組基準までハードルを下げることになるのですが(笑)、これとて至難の業。
2勝して回収できる2000万円前後にするのが得策のようです。
グリーンの牝馬は1000万円以下の募集価格が多く、勝ち上がり率は優秀なので、
1勝して馬代金を回収したらあとはそこそこ楽しむという割り切り型もありでしょう。
私の好きな(笑)2600~2800万円台のシチー募集馬は鬼門です
キャロットではアロンダイト(2800万円)、トールポピー(2800万円)とGⅠ馬が出ます(笑)。
シチー、キャロット、グリーン、3つのクラブを通じて言えるのは、
「最高価格帯と最低価格帯は避けた方が無難」ということだと思います。
なんだかセレクトセール出身の馬評みたいです。
一口馬主をやっていてプラス収支にするのは容易ではありません。
だからこそそのうち「せめて馬代金は回収して」と
負け組基準までハードルを下げることになるのですが(笑)、これとて至難の業。
2勝して回収できる2000万円前後にするのが得策のようです。
グリーンの牝馬は1000万円以下の募集価格が多く、勝ち上がり率は優秀なので、
1勝して馬代金を回収したらあとはそこそこ楽しむという割り切り型もありでしょう。
私の好きな(笑)2600~2800万円台のシチー募集馬は鬼門です
キャロットではアロンダイト(2800万円)、トールポピー(2800万円)とGⅠ馬が出ます(笑)。
シチー、キャロット、グリーン、3つのクラブを通じて言えるのは、
「最高価格帯と最低価格帯は避けた方が無難」ということだと思います。
なんだかセレクトセール出身の馬評みたいです。