スナHD採用基準というものがございます。
①価格帯(1400~3000万)
②馬体(気に入らないのは対象外)
③牡牝(シチーなら牡馬だけ)
④厩舎(10年以内の重賞勝ち、ここ3年で40勝以上)
⑤種牡馬(新種牡馬、2年目、サイアーランキング上位)
⑥兄姉の活躍(中央勝ち馬が2頭以上)
⑦出資馬診断所(ご存じない方はコチラ)
上記の7項目中、①~④は絶対条件なのですが、
①の価格で3000万を超える馬の中に気になる仔が3頭。
気になる順に
62アドマイヤサンデーの07(父クロフネ)体重481キロ
メス 栗東 池江泰郎厩舎 3200万
76アーティストチョイスの07(父Vindication)体重450キロ
牡 栗東 平田厩舎 3200万
61ビスクドールの07(父クロフネ)506キロ
牡 栗東 池江泰寿厩舎 4800万
アドマイヤサンデーは兄フサイチホウオー、姉トールポピーで、
それが最後のクラシックとなる池江父に入るのはやはり勝巳社長の
「先生の花道を飾ってあげたい」という思惑ではないのかなと。
池江先生も牡馬の3冠は獲ったけど、牝馬のクラシック競走はこれからだものね。
アーティストチョイスは父も母も未知の部分が多く、その分チャレンジ価格に思えます。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と。
ベッラレイアがオークスで負けたときに「今度はこの仔でダービーを」という話になってないかなあ。
ビスクドールはDVDが凄かったです。1頭だけオッサンというか、貫禄があるというか。
尻尾を振って、気が強そうで、ノッシノッシと歩き、他の馬にある可愛らしさの欠片もない(笑)。
これを大物感というんでしょうか。
体重も506キロとスケール大きい。大き過ぎじゃね
と不安になる。
フィフスペトル(4000万)が函館2歳Sを勝っちゃったものだから、
高い馬を買っておかないと、という不安に駆られる訳です。
①価格帯(1400~3000万)
②馬体(気に入らないのは対象外)
③牡牝(シチーなら牡馬だけ)
④厩舎(10年以内の重賞勝ち、ここ3年で40勝以上)
⑤種牡馬(新種牡馬、2年目、サイアーランキング上位)
⑥兄姉の活躍(中央勝ち馬が2頭以上)
⑦出資馬診断所(ご存じない方はコチラ)
上記の7項目中、①~④は絶対条件なのですが、
①の価格で3000万を超える馬の中に気になる仔が3頭。
気になる順に
62アドマイヤサンデーの07(父クロフネ)体重481キロ
メス 栗東 池江泰郎厩舎 3200万
76アーティストチョイスの07(父Vindication)体重450キロ
牡 栗東 平田厩舎 3200万
61ビスクドールの07(父クロフネ)506キロ
牡 栗東 池江泰寿厩舎 4800万
アドマイヤサンデーは兄フサイチホウオー、姉トールポピーで、
それが最後のクラシックとなる池江父に入るのはやはり勝巳社長の
「先生の花道を飾ってあげたい」という思惑ではないのかなと。
池江先生も牡馬の3冠は獲ったけど、牝馬のクラシック競走はこれからだものね。
アーティストチョイスは父も母も未知の部分が多く、その分チャレンジ価格に思えます。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と。
ベッラレイアがオークスで負けたときに「今度はこの仔でダービーを」という話になってないかなあ。
ビスクドールはDVDが凄かったです。1頭だけオッサンというか、貫禄があるというか。
尻尾を振って、気が強そうで、ノッシノッシと歩き、他の馬にある可愛らしさの欠片もない(笑)。
これを大物感というんでしょうか。
体重も506キロとスケール大きい。大き過ぎじゃね

フィフスペトル(4000万)が函館2歳Sを勝っちゃったものだから、
高い馬を買っておかないと、という不安に駆られる訳です。