踏み切ってジャンプゥ~♪(一口馬主@キャロッとノルマンの月イチブログ)

母優はリラヴァティ、フロアクラフト、アンフィトリテ、マスターワーク、アーズローヴァー、フィルムフェスト、アヌラーダプラ

過ぎたるは、なお及ばざるが如し

2009-12-02 01:10:21 | 引っ越し前記事
大きい馬は故障のリスクがある、ということに目を瞑って大型馬狙いを繰り返している私ですが、そんな自分に不安を感じ過去の愛馬を調べてみました。まず過去の愛馬を体重ごとに

500㌔超→ピンク
500-460㌔→白
460㌔未満→水色

と分けてみます。

2001産
466㌔ カンザスシチー

2002産
504㌔ ホワイトシチー

2003産
506㌔ オタカラシチー
506㌔ ロンドンシチー
483㌔ タキオンシチー★★

2004産
524㌔ スタリオンシチー★
480㌔ シャーロックシチー
446㌔ マイセンシチー

2005産
460㌔ セゾンシチー★
422㌔ ローゼットシチー

2006産
496㌔ フレンチシチー
492㌔ ミシュランシチー
468㌔ ドナシュラーク★★
462㌔ スカーレットシチー
446㌔ マーリンシチー★
444㌔ リズムシチー
442㌔ レイアシチー

2007産
490㌔ ティアレ
476㌔ リンドブルム
470㌔ アースガルド★
466㌔ チタニウムヘッド
456㌔ ティアランドール
446㌔ ルクソールシチー★

黄色字のものは、コンスタントに使われ納得がいく馬なのですが、やはり大きすぎず小さすぎず、というところが良いようです。普段大きい馬が良いと言っていますが、今までで一番大きい出資馬はスタリオンシチー(524㌔)、このへん守りに入っている感じが自分でもします(笑)。シンボリクリスエスくらいまでなら全然問題なしと思っているんですけどね。そして、過去を見る限り下限は440㌔だと思います。今そう決まりました(笑)。

いろいろシバリを作ると楽しくないので基本的に無視する上限下限論ですが、中~大のサイズならやはり悩まずに出資ができそうだ←だから大きいのはダメなんだってば
コメント (2)
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