勝手気ままにどこ吹く風・・・マグブロ

MAGが適当にはじめて適当に運営するブログ
ラーメン、B級グルメ、酒の記事が多いです

久しぶりにキャンプツーリング(その②)

2020年09月11日 | キャンプツーリング◆i8◆


さて、受付を終わらせ札を受け取ってから、サイトに荷物を置いてきて、その後買い出しへ。


スーパーはバイクで10分くらいのところに数か所あるので、食べ物に困る心配はなしです。




キャンプ場に帰ってきてからタープを立てます。







そして、これも随分と久しぶりに張ったコールマンのコンパクトツーリングテントST







もう廃版になっているコールマンのツーリング用テント(現在はツーリングドームという名前で販売)で、調べてみたら最後にこのテントで寝たのは8年前でした fukidashi


まあ、キャンプツーリング自体8年ぶりってことだね。




さて、設営も終えたので恒例のお疲れちゃんビール beer







そしてパイナメ[







今日はソロキャンなので食事は簡単に。


総菜の手羽先を焼いたもの。







ここらでチューハイにチェンジ。

翌日に残さないようにストロングじゃないので。








そしてカルビ肉ともやし炒め fire







締めに檸檬堂の5%とうどんで焚き火などもせずに終了。







今日は下見のつもりで来たし、消灯10時のキャンプ場なのでこれで良いのだ。






けど、どこかのサイトのやつらが11時くらいまでは話をしていたみたい。


まあ、許容範囲だけどね。


会話の内容は丸聞こえだけど(笑)








それよりひどかったのがどこかのサイトから聞こえてくる 大 音 量 の い び き



これには参った・・・。

あまりにうるさいいびきだったから夜中に何度か起きちゃったよ。


耳栓持ってくると良かった。







翌日の朝食はサクッとコーヒー、コーンャ^ージュ、トーストで。







利用時間は9:30までなので、意外と朝の撤収時間が忙しい。


普通のキャンプ場みたいにあれやこれやと広げていると、チェックアウト時間に間に合わなさそうだ。




利用してみての感想は、2連休で時間に余裕のある、雰囲気はこだわらない、ごみは自分で処分できる、いびき等周りがうるさくても気にならない人のキャンプは良いかもしれない。


たまにソロで、ふと行ってみようと思った時はまた利用してみます。




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久しぶりにキャンプツーリング(その①)

2020年09月08日 | キャンプツーリング◆i8◆


ずいぶん久しぶりにソロでキャンプツーリング(というか実はツーリングですらない)に行ってきました。


なんと3週連続のキャンプ。


こんなに連続でキャンプするのもひさしぶり。





バイクへ積載するのはテント、タープ、調理器具、シュラフ、衣類、タオルなど。







リアボックスを付けて積載性十分と思っていたものの、あまり荷物を積めなかった。


必需品でないタープを持ったものの、インフレーターマットやチェア、雨具などなど持っていくならサイドバッグも装着しないと積載性と荷物の安定性が担保できないなあ。


数日間のキャンツーなら、足の間のベトキャリの部分にもバッグの装着を考えたほうが良さそう。







後方重量が重くなったのでセンタースタンドでバイクを立てていると前輪が浮いちゃいます ase









さて、着いたキャンプ場は自宅から数十分の泉区の住宅地の中のキャンプ場である「水の森公園キャンプ場」です。












住宅地の中の公園にあるキャンプ場なので、キャンプの雰囲気は限りなくゼロに近い(笑)



ピクニックをしにきた公園にテントを張っている感じです。


駐車場も公園然とした感じ。







駐車料金は無料だけど、19時を過ぎると車の出入りはできないのかな?(バイクはゲートを通らないので大丈夫)







デイキャンプの専用サイトもある様子。







だけど、ものすごく日差しが直射で当たりそうな感じです sun

タープが必須そうだけど、隣のサイトとの距離が近そうなのでタープも張るのが大変かもしれん。









さて、管理棟に向かって受付。







宿泊の受付は16:30までに終えないといけないけど、16:30からしか入場できないシステム。

また、サイトに掲げる利用者用の札は16:30頃に配布。






つまり早く受付を済ませても待ち時間があり、更には16:30に札を受け取りに来なくてはいけないし、16:30には管理棟受付が終了してしまうので遅すぎてもダメという時間に厳しいシステムなのでした。


料金は1サイト500円と格安だけど、駐車場のゲート閉鎖の時間もあるし、遠方から来て利用するにはいろいろ制限は多いかもね。



管理棟のトイレは水洗で清潔。







こっちはキャンプサイトのトイレ







こちらも和式ですが、きれいでした。







炊事棟







きれいで大型のかまどもあるので、大人数での煮炊き fire もできそうです。







ただし、生ごみと炭しか捨てられないので、その他の燃えるゴミ、プラごみ、缶、ペットボトルなどは全て持ち帰り。







常に積載容量を考えなくてはいけないキャンプツーリングではごみの処分も重要な要素なので、ここはちょっとツライところです。




シャワーは男女各1つ。







100円で5分間利用できるみたいです。(利用しなかったけど)







シャンプー等は各自で。

21時まで利用可。







テントサイトは隣との境が明確ではないサイトで、サイトごとに木製のイスとテーブルがある。

テーブルを焚き火台で焦がしたりすると、高額の弁償金が発生するので注意してという案内もありました。













(つづく)


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