クリスマスパーチーの翌日はラーメン☆ビリーへ
何か月ぶりかの訪問。(だって遠いし)
ラーメン(750円)
ニンニク、ヤサイマシ、カラメ
やっぱりこのコールはこのチョイスがベスト。
やっぱりニンニク、カラメにした方がインパクトがあると思う。
けど、ムスメは野菜とちょぴっと麺なのでワイフはヤサイマシのみ。
やっぱ獅「
我が家のほかにも乳幼児を連れた夫婦が2組。
子供を連れていきやすい店っていうのが子供連れにはマスト
翌日、ワイフが病院だのハローワークだの行かないといけない日なので有給休暇取得。
ムスメの着替えの世話をしたりオムツの世話をしたりなんだりかんだり。
午前中だけでウン〇も含めてオムツを3回も交換したぜ
その後仙台駅に行き、ワイフと合流。
Biviのインドカレーの店とか寿司勘とかでランチを食いたかったけど、子供が居ても入りやすい店ということで、仙台駅東口のはなの舞へ。
ブリ照り焼き&ブリ大根の月替わり定食(600円)
鶏から揚げカレーランチ(500円)
ブリは皮がおいしく、日本酒が欲しくなる味。
カレーは意外とスパイシーであった。
この店のランチは値段も手ごろなので、仙台出張の時などはよく食べるけど、やっぱ良いです。
ご飯大盛り無料だし、半個室的で落ち着けるし。
ちなみに+100円でコーヒーも飲めますよ。
仙台駅地下で夕食の買い物をしながら散策。
獅サうなのが多いけど、西友慣れした自分には若干高い値段設定(笑)
エレベーター下りてすぐの魚屋なんかスゲー獅サうなヒラメのサクが売っていたりしてもうタマランけど今回は我慢して、肉などを買って帰宅。
庶民の味方である西友で晩飯を購入して自宅へ。
月曜日のお楽しみ「吉田類の酒場放浪記」を見ながら晩酌。
何かの雑誌で読んだと思われるレシピであてを作ります。
サイコロステーキ(バター&ワサビ漬けのトッピング)
レシピではサイコロステーキでなく普通のステーキだったため、ちょっとクドくなりすぎてアラフォーの胃にはキツイかも。普通のステーキにすれば良かった。
バターが無くてマーガリンにしたのも失敗のもとかね?
合わせた酒はクアーズライト。
某ウジエスーパーで1本98円で購入したもの。
正直な第一印象
「薄っ!!」
アメリカで人気かなんか知らんけど、自分にとっては水っぽいビールみたいな炭酸飲料。
アルコール度数が4%しかないというのもいただけない(笑)
たとえこの値段でも二度と買うまいと心に誓ったのでした。
口直しにキリン一番搾り。
発泡酒とビールという違いがあっても絶対こちらの方が上だね。
ちなみに個人的な感想としては、第3のビールでは麦とホップに勝てるものは未だかつて無いと思う。
とかビールの事をああだこうだ言いつつ、やっぱり最後に行きつくのは日本酒。
三瀧川純米
ドンキホーテで999円。イトーチェーンではなんと980円。
純米酒で一升瓶で千円をきるコストパフォーマンスは庶民には大変嬉しいのです。
今の季節は燗酒が美味しいッス。
酒燗器が欲しい今日この頃。