勝手気ままにどこ吹く風・・・マグブロ

MAGが適当にはじめて適当に運営するブログ
ラーメン、B級グルメ、酒の記事が多いです

クーラーボックス等も購入

2021年05月09日 | キャンプ用品



インフレーターマット購入と合わせて他にもキャンプ用品をちょこっと買いました。



まずは

クーラーボックス



もう20年ほど使っていたので、しばらく前から買おうとは思っていたけど、良いと思うものに出会わなくて買えなかったんだよね。



そしてとうとう買ったのがコレ







5980円くらいみたいだけど、4980円に値下げされてた。







キャリーバッグ状になっていて持ち運びやすい。


コールマンとかほかのメーカー品は取っ手の部分が細くて簡単に曲がりそうだったから買わなかったんだけど、カインズの取っ手はコールマンの1.5倍くらいの太さがあって壊れにくそう。


あとは保冷力はどんなもんかね?

夏が楽しみです。






もう一つ買ったのは

火吹き棒(480円?)







ヒロシのぼっちキャンプでヒロシが使っているのを見てつい。

今まではずっとウチワを使っていて、炭を風で勢いづけるには十分なんだけど、周りに灰が飛び散るのが難点。


この火吹き棒で少しは灰が飛び散らずに済むかな?


100均でも買えるらしいけど、100均のものよりも長くなる、長さ65cmの伸縮式火吹き棒。







これだったら吹いているときも顔に火が近づかないで良いかも。




最後に

皮手袋(798円)








いままで軍手で十分だったんだけど、すごく安く売っていたので買ってみた。

ちょっと雰囲気でるかな?(笑)



(使用後追記)

クーラーボックスは保冷力は今までのものより良く、運びやすいのが何よりも素晴らしい。

逆に火吹き棒と皮手袋はイマイチ。

肺活量が小学生並みの自分ではうちわの方が圧倒的に使いやすく、皮手袋は軍手の方が使いやすいという結果でした。

 

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インフレーターマット購入

2021年05月06日 | キャンプ用品



以前購入したドッペルギャンガー(DODブランドができる前の商品)のインフレーターマット。(過去記事)




買ってから3年くらいで空気吸入口が壊れてしまって、やっぱ安物はダメだなあ・・・と思っていたものの、モンベルとかイスカではちょっと手が出ないのでまた安物を購入しました(笑)





WILD-1のプライベートブランド


「Qualz(クオルツ)」のインフレーティングマット 3300円







182cm×52cm×2.5cm

重さ 1160グラム







重さが半分くらいで5000円のものもあったけど、主な用途は登山でなくファミキャンやツーリングキャンプなので安いほうにしてみた。



色はイエローとカーキがあったのでかっこいいカーキで。







小さくなるのでいい感じ。







中にはリペアキットも付いていた。







けっこうインフレーターマットも収納時に横幅があるタイプが多いけど、これは横半分に折ってから巻くので横幅半分。

なるべく小さくパッキングしたいのでこっちのほうが好きです。







空気吸入口は最近流行しているタイプではなく、昔からのオーソドックスのタイプ。







ここから素材同士が剥がれやすいので、本当は最近流行の吸入口のタイプがよかったけど、まあ安いので良しとしよう。







試しに寝転がってみると、なかなか良い感じ。


実際キャンプ場で使ってみて、使用感が良かったら追加で購入しようかな。




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ダイソーメスティン その②

2021年01月29日 | キャンプ用品


さて、先日購入したダイソーメスティンでご飯を炊いてみました。



説明書にあるように米を研いだ後、米1合に対して水200ccを入れ、30分ほど水を米にを吸わせます。







ファイヤー fire 







これも先日購入したCB缶用バーナーの「SOTO レギュレーターストーブ ST≠R10」を使用。



着火は追加で買った点火アシストレバーのおかげか、小学生でも着火できる簡単さ。

また取手は金属製なので熱くなるかなと思ったらそんなことはなく、素手でも操作できた。


思ったよりも全然使いやすいじゃないか!




初め強火で沸騰させると、吹きこぼれてくるので、弱火に。







フタが持ち上がっちゃうので重りを乗せましょう。

ガパオ缶を乗せたけど、ちょっと軽かったかも。




火をつけてから10分ほどでグツグツしていた音が、水が無くなってチリチリとした音に変わってくるので、そのまま1分~2分ほど待機。(焦げないようにしっかり匂いを嗅いでおきます)



火からメスティンを下ろして、上下逆さまにして布巾でくるみます。







このまま5分~10分ほど蒸らして完成。


さて、炊き上がりは・・・・?







おおっ!イイ感じ!!







ふっくらとしたおいしいご飯が炊けました。







ちなみに2バージョンやってみて、


①吸わせ30分、蒸らし10分

②吸わせなし、蒸らし5分


でやってみたら①はおいしく炊けて、②は少し芯が残った感じでした。(食べられないことは全然ないし、個人的にはむしろ好みかもしれんけど)



自分は固めのご飯が好きなので水の量を少し減らすとかいろいろと工夫すると新しい発見があるかも。





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ダイソーメスティン その①

2021年01月16日 | キャンプ用品



キャンプ用のクッカーとして「メスティン」を購入しました。







といっても、本家トランギア製のメスティンではなく(トランギア製は去年から品薄でなかなか手に入らない)、あの100円ショップ、ダイソーのメスティンです。




ダイソーなのに500円! symbol5



1品でこんなに高いのは初めて買います ase






開けてみるとこんな感じ。







結構ちゃんとしてる(笑)



中には固形燃料やワンバーナーでのご飯の炊き方の紙片が入ってました。








大きさはこんな感じ。


ダイソーのメスティンはトランギアのメスティンの中に収納できるサイズらしいので、品薄でなくなったらトランギアのメスティンも購入したいところです。




次回は実際にこのダイソーメスティンでお米を炊いてみます。





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SOTOのストーブ

2020年12月18日 | キャンプ用品


キャンプ用に「SOTO レギュレーターストーブ ST-310」を買いました。







今までOD(アウトドア)缶のストーブやツーバーナーは持っていたものの、CB(カセットガスボンベ)缶用のストーブを持っていなかったため、ランニングコスト的にも優れるCB缶用を買ってみました。




開けてみると折りたたまれた状態で小さくて形態に便利。







組み立ててみてもちょうど良いくらいの大きさ。

左側にカセットガスボンベを取り付けるみたい。







右側のツマミをひねってガスの量を調整。


ツマミの下のボタンが着火ボタンなんだけど、非常に押しづらい。



別売りで点火アシストレバーとすべり止めがあるので、それも購入。







うん、使いやすい!!







というかこのアシストレバー、ほとんど必需品みたいなものなんだから、最初から標準装備で付けておけよって思う。(または点火スイッチを押しやすい場所に改良すべき)




次回キャンプに行ったときに使うのが楽しみ。


バイクでのソロキャンプでもかなり使えそう!!



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