勝手気ままにどこ吹く風・・・マグブロ

MAGが適当にはじめて適当に運営するブログ

人間将棋2024 (その1)

2024年04月15日 | 将棋

 

この日は天童市の「天童桜まつり」

 

 

そう、昨年も来た年に1回の人間将棋の日です。(過去記事)

 

 

 

 

 

 

やってきたのは日曜日。

 

 

 

 

 

 

広瀬章人 九段戸部誠 七段 の対局ということで、とても楽しみ。

 

しかも解説は谷川浩司 十七世名人 です。

 

将棋に詳しくない、うちの母も知っていたビッグネーム。

 

 

 

 

 

 

まずは天童(舞鶴山)公園の山の上まで登ります。

非常に疲れます 

 

 

 

でも、登った山の上には桜が満開で疲れも吹っ飛びます!(吹っ飛びません)

 

 

 

 

 

 

天童市は織田信長の次男 信雄(のぶかつ)が祖先となっている天童藩が江戸後期にできたため、天童織田藩を大売出ししてます(笑)

 

白石市の真田みたいな感じかね。

 

 

 

 

 

 

今年もこの売店で天童名物三代松だんごを買いました。

 

 

 

 

 

 

くるみがメッチャたくさん入っていて、最高のくるみだんごでした

 

 

 

 

その他にも日本将棋連盟の出張販売なんかもやっていて、藤井聡太 八冠 の扇子やアクリルスタンドが売れていたようです。

 

 

 

 

 

そして、将棋つながりで「3月のライオン」のパネルも置いてたり、なかなかおもしろいですね~。

 

 

 

 

 

 

昨年もブースを出していたDENSOの将棋ロボットが動いてました!!

 

 

 

 

 

 

 

去年は見るだけだったのですが、今年は早めの時間に到着したので、3手詰めの詰将棋に申し込んでみました。

 

 

 

申し込んだときには、まさかあんな事になるとは思ってもいなかったのです!(何があった?)

 

 

 

 

 

なにがあったか詳しくは(その3)で説明したいと思います。

 

 

つづく

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 千極煮干アネックスでニボラー | トップ | 人間将棋2024 (その2) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

将棋」カテゴリの最新記事