makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

嬉しいことが ♪

2020-08-11 | 日記

♪♪・・・残暑

mottyanさんが復活してくださいました。ずっと気になっていて・・お元気で安心しました。嬉しいです。 

私のこのブログ。

その分野における「師」と名のつく方が不思議と集まってくださっています。過去に教壇にたっていらっしゃった方、現役の方。趣味における俳句や写真の分野においても極めていらっしゃる方ばかりです。趣味においてはご自分で本を出版されている方も(プロの方ではなく)。人間的に奥の深い方ばかり。インスタなどのように「通りすぎの」などと言うことではなく、意思疎通がしっかり出来ることが嬉しいのがブログですね  ^^v  そんな中、mottyanさんが復活してくださって嬉しいです。あ、インスタを軽く見ての発言ではないので念の為ね。

天国へ召された方のブログからの訪問も確認させていただきました。つい先日のことです。

「本人の意思を継いで暫くブログは閉じないでそのままに」とご家族の方が残されていらっしゃいます。海のお写真を見たくなると時々訪問させていただいておりました。その管理をされているご家族の方が私のブログに訪問してくださったのですね。ありがとうございます。

・・もう閉じられてしまう準備が始まっているのでしょうか・・。

また、思うところあって、ネットの世界から離れて仕舞われた方も。でも、お元気でいらっしゃることでしょう。

 

さて、昨日作ったもの。

この時期、お茄子をよく使うのですが。即席漬けなどは特に好きでよく作っている。刻むのが面倒な折の時短になる方法を知ったのです。上のように開いてそこに塩を振りしんなりしてきたら、このまま揉んでちゃきん絞りにして水分を抜き、刻む、という方法。さっそく真似て、普段は余りなじみのない茗荷も混ぜてみたんですが美味しいですね~ ^^♪  KUMIさん、ありがとう~♪ アレンジして花ガツオとキューリも。

で、右側の冷製うどんは幅の狭いきしめんを湯掻いてキューリ、茗荷、そしてトマトをトッピング。このトマトをくれたのは弟。プランター育ち。ゴマドレでいただいてみました。

また、タコのマリネの中にもトマトをいれてみて。冷凍してあったバジルを手でちぎって。パプリカとオニオンも。オリーブオイルと酢と塩コショーでマリネ液を作り漬けこむだけ。

これは冷蔵庫に寝かしてあるので今日の夕食にでもいただきましょう。

 

さてさて、ブログの話に戻ります。ブログのアクセス解析によると、どなたがどのような経路でブログにお越ししてくださっているかも判ります。URLアドレスであったり、その方のブログ名で判ります。時に、どの記事から入ってきてくださっているかも判明しています。

冒頭に書いたmottyanさんですが、この方はいつも、過去に私が書いたこの記事から入ってお越ししていただいているようです。  → 「しょっぱいトマトその訳は」 

2012年8月2日に書いた記事ですから、もう8年も前の記事になります。私もそうですが、気になった方のブログはお気に入りにストックしていて、訪問はそこからログインしていくことも。mottyanさんは、「しょっぱいトマト、その訳は」からログインしてお越ししていることが判ります。

教師をしてらした方です。「しょっぱいトマト、その訳は」の内容が教師としての「琴線」に触れていただいたようです。(注意として、琴線に触れるとは「怒りを買う」とは全く違う意味です)。ある時、レース編みをいただきました。その折に電話で話す機会もいただきました。・・・「あなたの文章は素晴らしいよ」とお褒めの言葉を頂戴しました。教育現場にいらした方のお言葉は特に嬉しいですね  ^^v   

という、ことを書くに至ったのは弟にトマトを貰ったことから始まって、mottyanさんが復活された偶然と、「いせえび」さんのご家族がここに訪問してくださった偶然が重なったことからでした。

弟よ。

ブログって、お金にならないことは確かだけど、「心に宝を積みなさい!」