Be Happy with Johnny!

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《GO!GO!L.A.★》パンフレットGET

2014年04月14日 | 本&パンフレット

ジョニーの映画のパンフレットを追っかけて、今回、GETしたのはカメオ出演の

GO!GO!L.A. 

ほんと、カメオ出演なので、ジョニーの所しか観てなくて・・・・

申し訳ない話、ストーリーをよく知らないのですが


ストーリー

イギリスの片田舎で葬儀屋を営むリチャード(デイヴィッド・テナント)はロサンゼルスから

旅行に来ていた女優の卵バーバラ(ヴィネッサ・ショウ)に一目ぼれ。

平凡な人生から逃れるようにフィアンセと仕事を投げ打ち、バーバラを追ってアメリカへ渡る。

ところがアメリカはリチャードにとってカルチャーショックの連続。

しかもバーバラがパターソン監督(キャメロン・バンクロフト)といいムードになっている事実を知る。

そんな彼を助けてくれたのがギタリストのモス(ヴィンセント・ギャロ)。彼はリチャードに部屋を探してくれたばかりか

仕事の世話までしてくれた。その後モスはバーバラの親友ジュリー(ジュリー・デルピー)と恋に落ち、

ラブラブな日々を過ごす。リチャードはどうにかバーバラと結婚することができたが、

相変わらず彼女にはパターソンの影がちらつく。嫉妬すればするほどリチャードの元から離れていくバーバラ。

そしてついに映画関係者が集うパーティーで彼の嫉妬は爆発、勢い余って会場を丸焼けにしてしまう。

完全に彼女に見捨てられ、失意の中帰国するリチャード。ところがしばらくして、

平凡な葬儀屋暮らしに戻った彼の前にバーバラの姿があった。
...(映画com.より)

橙のビニールカバーの中にパンフレット・地図


こんな感じで収まっております。



ジョニーの写真があるページ





大きくしてみました。




このパンフレットを読んで、カメオ出演の経緯が分りました。

ヴィンセント・ギャロとジョニーの繋がりかと思ってたけど違うんだ~。

監督とジム・ジャームッシュとの係りでしたのね。


パンフレットより~(増田 統)

ミカの初の英語作品「ヘルシンキ・ナポリ・オールナイトロング」にジム・ジャームッシュが

出演した経緯、ひいては「ティグロ/撮られなかった映画」で、フラー、ジャームッシュと

アマゾンを旅した盟友関係の賜物として、ジョニー・デップがリチャード(ディヴィット・テナント)の

守り神のごとく、「デッドマン」のポスターごしの、そして本人自身としての特別出演を

果たし、観る者をニヤリとさせる。

ヘルシンキ・ナポリ・オールナイトロングについてはこちら。


ミカ・カウリスマキ監督インタビューの一部  監督についてはこちら



この作品はカウリスマキの長年の友人で撮影が始まってすぐに亡くなったサミュエル・フラーに

捧げられています。自分自身を演じる予定だったそうです。




デッドマンのポスターほっしーーーーー。欲しいーーーー!!!




因みに「フレンチな幸せのみつけ方」のパンフレットには

一切、ジョニーのクレジットは無いそうです。

写真はおろか、出演者にも一切・・・・・。

はい。買うのはやめました~

ってことで、現存すると思われる、ジョニー関連映画のパンフレットは残りわずか。

 

    またね~



 


《ロスト・イン・ラマンチャ》パンフレットGET!

2014年03月12日 | 本&パンフレット

パンフレット蒐集月間、最後の勝利品はこれ。

Lost in La Mancha

ギリアム版の「ドン・キホーテ」は

ジョニー・デップ演じる売れっ子CMプロデューサーが、CM撮影中に

17世紀のスペインにタイムスリップところから始まる。

ドン・キホーテと出逢い、サンチョ・パンサに間違えられて波乱の連続。

そして、ヴァネッサ・パラディ演じるアルティシドーラ姫との恋・・・。




















 

 



ジョニー・デップ  インタビュー

頼むよ、シャレになんないよ、って感じだったね。

-あの撮影中の様子を教えて下さい-

「まず、大洪水だろ。あれはただの雨じゃなかった。

石の様なひょうがガンガン頭を直撃して、ポケットは氷でいっぱいになった。

最初のうちは辛抱できたけど、ほとんど狂気の沙汰だったよ。

あんな光景は見たことない。まるで、ノアの方舟か何かのような感じだった。

それだけじゃなかった。悪天候ならまだわかるけど、

頭上を空軍機が飛び交って爆弾まで落としてるんだ。

まるで自分たちの上一面に、怪しい黒い雲が覆い被さってるようだった。

頼むよ、シャレになんないよ、ってかんじだったね。

そしてとどめの一撃は撮影5日目にやって来た。

馬術の名手だあるロシュフォールの体調が深刻になった。

皆がその時点で、これで終わりだと感じたんだ。


-「ドン・キホーテ」の映画化にはかなり早い段階から関わっていたそうですが?-


「トビー・グリソーニという主人公のキャラクターは、

僕のために作り出して
もらったものなんだ。

売れっ子CMプロデューサーで、底意地の悪い男(笑)なんだ。

ギリアムはみんなが知らない僕の狡猾な一面を

この役柄で引きだそうと思っていた。

最初のうちはとんでもなくイヤな奴が次第に見違えるように

変貌していくという、
とても興味深いキャラクターだ。

トニー・グリソーニ(注1)、
もちろん役柄の名前はここから来てるんだけど、

彼の素晴らしい脚本は、
まるで上質の小説のようだったよ。

驚きの脚本だった。

それに、ジャン・リシュフォール。彼のドン・キホーテも完璧だったよ」

 -映画「ロスト・イン・ラマンチャ」についての感想を-

「この作品が、反逆的で無軌道な、カネを使いまくる

変人監督というカテゴリーの
レッテルを覆してくれることを願ってるよ。

彼はただ本当に心の底から映画を
撮りたかっただけなんだという事が、

このドキュメンタリーを観ればわかってくれると思う。

恐らく、予算も到底足りないくらい大幅にカットしていたけれど、

それでも彼には
やり遂げる意思があった。

それなのに、すべてに裏切らたんだ。

あの時、テリーは本当に張り切っていた。見てのとおり彼は大柄で、

度量があって、パワーがあって、いつも笑っているだろ?

好奇心と知性に溢れた男なんだ。彼は単純に、本当に単純に映画作りをしている。

そんな彼が日に日に縮んでいく。タフな彼がうちのめされたていたなんて。

あんなテリーを見るのは本当に辛かった。

あの映画はテリーは最高の
傑作になるはずだっただけに、

ほんとうに悲しいよ」

 注1トニー・グリソーニ
「ラスベガスをやっつけろ」で脚本を手がける。
その他マイケル・ウィンターボトム監督作「In This World」(02)、
ギリアム企画のGood Omens」(03)など。

 

完成してたらジョニーとヴァネッサの初の映画共演でした。

今となっては、よかったのか悪かったのかですけど

 

 Lost in La Mancha

 

JOHNNY DEPP IN LOST IN LA MANCHA MOVIE

 

 


《クライベイビー》のパンフレットGET\(^o^)/

2014年03月07日 | 本&パンフレット

ついについに・・・・クライベイビーのパンフレットをGET!

「5年越しのラブコールの愛しい人」はこれ。


 










90年代を代表するビックな若手スター誕生のの予感に期待は大きい。

このクライベイビーは1990年に製作されました。

この時、ジョニーは25歳・・・

2014年現在・・・・まさかこれほどの

ハリウッドを代表する超ビックスターにまでなるとは予想できなかったかも。

ところで、

クライ・ベイビーの歌声は吹き替えなのは承知の事実。

ジョニーが歌っても否、歌ってた方が最高だったのにね。

超お宝な映画になってたに違いない。

パンフレットより

デップはロック・シンガーである。

年代物のギターやアンプ、その他バンドのナンバーに

必要な小道具に関する彼の知識は抜群で、撮影の間ずっと、

二人のミュージック・スーパーバイザーを手伝った。

このパンフレット、表紙を入れても4枚しかありません。

しかーーし、

念願のクライベイビーに嬉々です。

このパンフレットはアカデミィ書店で買ったのですが

パンフレットもとっても綺麗。包装も丁寧で迅速な対応でしたよ~。

ロスト・イン・ラマンチャのパンフレットも届きましたので

次回、ご紹介しますね。

ぷぷぷ・・・・ジョニーのインタビューありました。

テリー・ギリアム監督の世界が満載のパンフレットですよ。


                 

 

 



 


《夜になる前に》のパンフレットをGET

2014年02月28日 | 本&パンフレット

ジョニーの映画のパンフレット・サントラ・原作本フェチの私。

その大波小波が突然やってきては、すっと引いていく。

今回は「夜になる前に」のパンフレットを捕獲しました。

なんと1円

だがですよ~。送料500円ですと。

 



ビクトル中尉とボンボンちゃんの画像に期待したんだけど

残念です・・・・・。ない!!

この映画にはほんと申し訳ないのですが観るのは

ジョニーの出番の部分だけでして・・・・・・・

全編を観たのは1~2回しかないのだ。

と・・いう事でこのパンフの中にあるジョニーに付いての記述をご紹介。

知ってる事ですけど~。


ジュリアン・シュナベール(監督・共同脚本)

この映画のジョニーは最高だね。

素晴らしいケツをしている。

女優がかすんで見えるね。

後はキャストの紹介ぐらいでした。


このお姿の写真欲しかったなぁ。



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パンフレットコンプリ目指す私・・・整理してみた。

今、手元にあるパンフレット達。















一番欲しいのが「クライベイビー」

しかーーし。

在庫なしで市場には出回っておりません。

ブレイブはオークションで3000円のお宝。

数年前はほとんど市場に出回ってなくてやっと手に入れたのに

現在は800円位で出てた・・・。こんなもんですね~

出てこないかな~。クライベイビー。

他に

コープス・ブライト、フレンチなしあわせの見つけ方、

プラトーン、エルム街の悪夢

を持ってない。

フレンチなしあわせの見つけ方なんて5000円!!!

で!そんなこんんで検索してたら

ロスト・イン・ラマンチャを見つけたのでポチ。

到着をば待ってます。

ジョニーへのインタビューってあるんだけな。

楽しみだ~。

到着したらまたご紹介します。




 

 

 


《WATCHnista 2014Winter号》にJOHNNY!載ってます。

2014年01月30日 | 本&パンフレット

WATCH-nista 2014Winter号にジョニーが載ってました。

一回立ち読みして・・・838円か~高いなっとパスしてました。

でも・・・・

欲しいなと思ってたら、まめだんから図書券を貰った。

早速、買ってきましたよ。

ここにスキャンしたページだけなんだけどね。

写真が全部好きなんだモン。





読みにくいのでキャプってみました。




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ベルトの色を変えてるって言っても、庶民のようにベルトを取り換えるんでなくて

それぞれ持ってるよね。つまり3本・・・・

いちいち、ベルトを外して替えるなんてしないよね~

当たり前~あたりまえ~

でも、ジョニーって時計はしてても、見ないんじゃない?

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この本はアマゾンで買えます。

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