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友達からご朱印を送って頂きました。福井県「御誕生寺」

2024年03月16日 | 御朱印

友達からご朱印帳とご朱印を送って頂きました。

萬象山 御誕生寺(ごたんじょうじ) 福井県越前市庄田町32

ご本尊は釈迦如来。

曹洞宗公認の修行場「専門僧堂(せんもんそうどう)」で全国から集まったお坊さんが修行をしています。

御誕生寺は「猫寺」としても知られ、数十匹の捨て猫や傷病猫を保護・飼育しています。

避妊手術や病気の治療など、お寺が負担しており、猫の食費や医療費の足しになる、招き猫の募金箱が設置されています。



本堂前にドンと鎮座する全長7mの大仏像は、2匹の猫を乗せた世界でも珍しい猫大仏。

左腕にはじゃれつく猫、右膝には眠り猫が寄り添っています。






ご朱印





ねこ好きにはたまらない「御誕生寺」

毎日に朝夕のお食事タイムに行かれてはいかがでしょうか。

動画はこちらからにゃん

">御誕生寺 ねこ寺のねこ達

ご住職監修の絵本が出版されています。

-てらにゃんこシリーズ-

『てらにゃんここころがけえほん』

「ありがとう」の意味から、早寝早起き、掃除、整理整頓の効果まで。小学校入学前から身につけておきたい日々の心得を

「ねこ寺」御誕生寺(曹洞宗)の住職に聞いた、子どものための「こころがけ絵本」。

かわいい猫のイラストと優しい住職の言葉で、人としての大切なことを教えてくれます。

著者プロフィール

猪苗代 昭順 (イナワシロショウジュン) (監修)

1974年、宮城県気仙沼市生まれ。英国に留学時、哲学者として紹介されていた曹洞宗開祖・道元禅師の教えに感銘を受け、

僧侶になることを決意。大本山總持寺元貫首・板橋興宗禅師に就いて出家得度し、

現在は御誕生寺住職として修行僧と共に精進している。御誕生寺は「ねこ寺」としても有名。



 

 


ご朱印送っていただきました「栃木県・大前神社」

2023年08月16日 | 御朱印

ご朱印を送って頂きました。「栃木県真岡市・大前神社」

がちゃこさんありがとう。

大前神社(おおさきじんじゃ)栃木県真岡市

1500年有余の歴史を誇る延喜式内の名社です。

武将平将門も戦の勝利を祈願し、太平記に見える坂東荒武者・紀清両党の芳賀氏が 崇拝し、天正16年には、

平家物語(大前神社本)を神前に奉納されました。そして、二宮尊徳大人も 当社のみそぎ所に籠もり大前堰を改修し、

茨城県にもおよぶ大事業を完成されましたことは有名です。

ご祭神は福の神様の大国主神(だいこく様)と事代主神(えびす様)で、開運招福の願いを叶えてくれる神様です。





ご朱印用のクリアファイル



切り絵のご朱印


大前神社のご朱印、以前にも限定のご朱印を頂いております。

眺めているとご利益とパワーが貰えました。


ご朱印を送って頂きました。白山神社、品川神社、富岡八幡宮、王子神社、宮地嶽神社

2023年08月13日 | 御朱印

ご朱印送って頂きました。

東京十社のご朱印と宮地嶽神社のご朱印です。

しょこらーでさんありがとう。

慶応3年(1867) 10月、大政奉還により250数年に及ぶ江戸時代に終止符が打たれました。

これを受けて明治天皇様は同年12月、江戸を東京と改め江戸城を皇居と定め東京が誕生しました。

東京十社とは明治天皇様が明治元年11月8日、准勅祭神社として幣帛を捧げられ、東京の鎮護と万民の平安を祈願されたお社のことです。

神田神社(神田明神)、亀戸天神社、富岡八幡宮、芝大神宮、品川神社、赤坂氷川神社、日枝神社、白山神社、王子神社、根津神社

をいいます。

*准勅祭社とは、明治元年11月8日に定められた、東京近郊の主だった神社12社です。

勅祭社とは、勅使が参向して祭祀が執行される神社の事です。

白山神社 東京都文京区白山

天暦年間(947~957年)に加賀一宮白山神社を現在の本郷1丁目に勧請し、後に巣鴨原(現在の小石川植物園内)に移されました。

その後、五代将軍・綱吉が将軍職につく前、屋敷の造営のために現在の場所に移り、綱吉と生母桂昌院の信仰を受けました。

ご祭神は菊理姫命(くくりひめのみこと)伊弉諾、伊弉諾命(いざなぎのみこと)、伊弉冊命(いざなみのみこと)





目が金色に光る狛犬











中国の革命家・孫文が座ったとされる石碑



文京あじさい祭り。6月には3000株のあじさいが群れ咲き、あじさい神社として都心の新名所になっています。



松尾神社

京都・松尾大社の分霊を勧請した関東松尾神社。酒造の神様として奉られています。



白山浅間神社





品川神社  品川区北品川

後鳥羽天皇の御世、文治三年(1187年)に、源頼朝が海上交通安全と、祈願成就の守護神として、

安房国の洲崎明神である天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)を勧請して品川大明神と称し今は社名を品川神社と改めました。

ご祭神は、天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)、宇賀之売命(うがのめのみこと)、素盞嗚尊(すさのおのみこと)

品川神社入口の双龍鳥居













御嶽神社



浅間神社



富士塚(ふじづか)

富士信仰に基づき、富士山に模して造営された人工の山や塚です。



阿那稲荷神社

一粒萬倍の泉から湧く霊水で「お金や印鑑」などを洗って清めると、金運が授けられると言われています。





芝大神宮 港区芝大門

芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照大御神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。

御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年(1005年)一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。

ご祭神は、天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)豊受大御神(とようけおおみかみ)





夏越しの茅の輪くぐり





力石







王子神社  北区王子本町

元亨二年(1322年)に熊野より当社を勧請。これより王子の地名が生まれる。歴代領主・将軍の崇敬厚く、明治に准勅祭社となりました。

御祭神は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、

速玉之男命(はやたまのおのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)











関神社

全国でも珍しい「髪の祖神」。御祭神は百人一首でも有名な蝉丸公で、姉「逆髪姫」のために髢(かもじ)・鬘(かつら)を

作ったという伝説により、髢、鬘や床山業界の方々の信仰厚い神社です。

戦災で焼失したものを、髢、鬘、床山、舞踊、演劇などの関係業界の御尽力により、昭和34年に再建されました。

境内には毛髪報恩のための毛塚も建立されています。







600年ほどの樹齢の大イチョウ







富岡八幡宮 江東区富岡

寛永四年(1627)の創建以来墨田川両岸(深川・新川・箱崎)の氏子を始め、広く人々の崇敬を集めている江戸最大の八幡様で、

「深川の八幡様」と親しまれています。

ご祭神は応神天皇誉田別命(ほんだわけのみこと)











七渡神社

美と芸能、財運の神である弁天様を祀るお社。弁天池中の島に鎮座し、地元の人々より「地主弁天」と呼ばれ親しまれています。



木場の木遣り(きやり)





伊能忠敬の銅像





日本一の黄金神輿・御本社二の宮神輿



横綱力士碑・超五十連勝力士碑

貞享元年(1684年)に寺社奉行の許しをえて、江戸勧進相撲が行われた発祥の地です。





宮地嶽神社  福岡県福津市宮司元町











しょこらーでさんのおかげで「東京十社」のご朱印が全部そろいました。

感謝感謝です。

いつか自分で十社を巡ってみたいです。



地元でご朱印を頂くパート34 筑紫野市/飯塚市 大根地神社

2023年08月06日 | 御朱印

筑紫野市と飯塚市の境に位置する大根地山。

標高652mのこの山の山頂近くに大根地神社(おおねちじんじゃ)が建っています。



大根地神社(おおねちじんじゃ) 飯塚市内野

神功皇后が羽白熊鷲(はじろくまわし)を討ちに行く際に登り、天神七代・地神五代の神々を祭り、勝利を祈ったのが始まり。

その後、須佐之男命(すさのおのみこと)、大市姫命(おおいちひめのみこと)を合祀し、

雲閣稲荷大明神(うんかくいなりだいみょうじん)になったとされています。



約3km弱の参道を登ると神社に着きますが・・

車では砂利道で道幅も狭く急な登りにカーブも多く、うちの4WDハイエースがギリギリ登れました。

雨で倒木もありました(道路にはないです)





手水舎  

九州銘水100選にも選ばれています。

残念ながら使用禁止になっていました。



太宰府の竈門神社がある宝満山や航空自衛隊のレーダー基地のある三郡山などの三郡山系が一望できる絶景スポット。











書置きのご朱印がありました。





トウモロコシみたいなこの植物がいっぱい。

調べてみたらマムシグサ。秋になるとこの青い実?が真っ赤になるそうです。





書置きのご朱印頂きました。



久しぶりの地元で頂いたご朱印でした。


ご朱印を送って頂きました「東京都大田区・羽田神社」

2023年08月04日 | 御朱印

お友達からご朱印を送って頂きました。

ありがとう

羽田神社 東京都大田区本羽田

羽田総鎮守・羽田神社は、

羽田全域から現羽田空港まで、羽田の「氏神様」として崇められています。

ご祭神は、須佐之男命(すさのおのみこと) 稲田姫命(いなだひめのみこと)

約800年前の鎌倉時代、羽田浦の水軍で領主だった行方与次郎(なめかたよじろう)が牛頭天王(ごずてんのう)を祀った事からとされ、

今日でも羽田神社を「てんのうさん」と親しみを込めて呼ぶ人がいるのは、その名残りです。

1869年(明治元年)牛頭天王社は八雲神社(やぐもじんじゃ)として独立、明治40年に羽田神社と改称されました。

羽田神社ご拝殿


画像はwikipediaより。

境内図


羽田富士

明治初年に造られ富士山に憧れた当時の人々がその姿を模して造った築山で、大田区の文化財に指定されています。






夏季大祭、通称「羽田まつり

七月最後の土・日曜日に行われる夏季大祭、通称「羽田まつり」は、神輿の担ぎ手だけで三千人、訪れる見物客は三万人を

超すと言われている大変賑やかなお祭りです。昨年は規模を縮小した「台車巡行」で、疫病鎮静祈願を冠しましたが、

2023年は4年ぶりの全開催となりました。


羽田に神社があるって聞いてびっくりしました。

素敵なご朱印をありがとうございました。