パート3
せっせと作ったけど失敗。お蔵入り。
でも、頑張ったんだよね。
ベストのボタン
ボタン=厚みがありすぎ、サイズも大きすぎ、また光り過ぎ。
再度、ボタンを捜して付け替えた。
少し、納得いかなくてもとりあえず買っておくんです。
このボタンも加工するつもりではいたんだけど。
ぼたん・・・全部で1400円だったんだよね
ママ
紙粘土で作ったけど、大きすぎた・・・それだけ。
10円玉くらいです。
肉球つき獣の足
肉球つけて作ってけど、でかい。生々しいよね。
青いチャーム
紹介したこの青チャームは2代目
別のクリスタルボタンで製作中の事。
ちょっと中座したら、行方不明になった。
半日、いや1日家じゅうありとあらゆる所、ごみ箱、ソファーの下。
捜しに捜せども見つからない。まるで神隠し。
中座した時、そのボタンを手に持ってた様な?持ってない様な?
熱中するとよくこうなる。記憶が飛ぶんだよな(え?年のせい)
最初からやり直し。疲れるよ。全く。
結局、今も出てこないままです。
途中で制作中止の剣
糸鋸で切りだし中
剣は2本ほど材料を変えてチャレンジ。
この茶色の板は2本目。めっちゃ硬くて、細工がし辛かったみたい。
途中でやめたけど、試しに色を大雑把に塗ってみた。
「やっぱ。駄目だ、こりゃ!」で手持ちの剣になりました。
捨てるのはかわいそうだから・・・取っておこう
特典
ジャッキー、ももねぇと恋に落ちる
そして初めての経験・・・・は蜜の味。
ももねぇ「ジャッキー。ももねぇよ。よろしくね」
Jackie「ぼ・僕ジャッキー・・・・」
ジャッキーの手の位置に作為はありません
も 「どうしたの?こっちを向いて顔を見せて」
J 「ぐ・・・・ごくりっ。」
生まれたてで、まだ女の子を知らないジャッキー。
も 「ジャッキー、あなたの困った顔可愛いーーー」
J 「そんな・・に・・近づかないで。」
も 「ほら、目を閉じて」
J 「な・なに・・しゅるんでしゅか?」
ちゅーーーーーー。ちゅーーーーーちう~。ぶちゅ。
ももねぇ、ズロース見えてますがな
ジャッキーの手は作為ございません
も 「ふっんっが!! おひげが素敵よ」
J 「・・・・・・・・・・・・・・・・・僕、なんか変。変な気持ち。」
も 「ぷぷぷ・・・ジャッキーたら~。うぶなんだから・・・
大丈夫よ~。怖がらなくても。ももねぇが教えてあげる。」
エド子は見た。
J 「私は誰?ここは何処?・・・・・・・」
エド子「ジャッキーしっかりして」
放心状態・・・・??ジャッキー
ももねぇはどこでこんな・・・・覚えたのだ?
(もしかして、ももママの仕込みか?)
そうだ。マルコ・ロチェが・・・そばにいたな。
危ないラウルも・・・
エド子の出現にバツが悪いももねぇ。
も 「何も・・Jackieとお話してただけよ」
エド子 「ももねぇ・・・おパンツ見えてる。スカート下して・・」
エド子「Jackieも・・ほら・・おズボンちゃんとして」
他の兄弟に見られないうちにと世話をやくエド子。
ぼんぼんちゃんがアメリカに旅立ち、唯一の女の子だもんね。
Jackieがももねぇに指輪を渡しています
Jackieの帽子はももねぇのウエディングベールかな?
JIーJIパパ 「Jackie。うちの可愛い娘を頼むよ
ももママは今、カメレオンに芸を仕込んでて
忙しいから私が代わりにお願いするよ」
ただね、心配なのはJackieはアメリカのパパのDNAを
存分に受けてるから色恋には天性のものが。。。。。
女殺しのSEXYビームがもうビンビンなんだよね。
皆もセリフをつけて遊んでみてね~
待ってマーース。
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3回に分けた長い記事を読んで頂きありがとうございました
Special Thanks
ももさん&JIーJIさん ずっとお産婆さんみたいに見守ってくれたね。
金歯チャーム、骨、
お宝写真、提供ありがとう。
Yaaahさん ビジュアルブック。Jackie誕生のバイブルでした。
クッキーさん どくろ・レース おかげでママも出来ました。
のんさくさん リアルジャック君の後ろ姿やピストルの写真提供ありがとう。
おかげでピストル出来ました。
ジェニちゃん ジャック展の写真提供ありがとう。
ジャッキーのお友達にとチビジャックのキーホルダーは
腰にぶら下げるね。
メェメェちゃん 以前頂いた革で帽子やベルトが出来ました。
アクリル絵の具の事教えてくれてありがとう。
それと・・・まめだん。 ありがとうこりゃー言わなきゃね。