2013/7/17
ローンレンジャーのプレミアに参加させていただきました。
すべての応募に撃沈、沈没で意気消沈の私を救ってくれたお友達ありがとう。
プレミアに集結するジョニ友さんと逢えるのもプレミアならではですよね。
今回のプレミアは入場番号が決まってるので、並ばなくてすみました。
空港にもお迎えに行く事が出来ました。
日比谷線・六本木→上野 上野駅にいらっしゃいましたよ。トントちゃん。
時間もたっぷりあるので上野から京成本線で成田へ向かいました。
長丁場は覚悟。でも、ジョニーのお出迎え体制がどうなるのか?
空港の中はピリピリと神経が張りつめてました。
緊張、緊張・・・・・。
ついに、ジョニーが私たちの前に姿を現した。←オーラ舞う
でも、私がいる所からはジョニーはまだ見えない。
「アンバーも一緒だーーーーー」
アンバー・アンバー・・アンバー―――の声がまるで伝言ゲームみたいに伝わってくる。
「ぎゃーー。リリーちゃんとジャック君じゃない」
「子供たちも一緒だよーーーーーーー」
ぼけぼーーけ。
目の前にジョニーがいる。
ジョニーの手がある
しっかりしっかり握りしめ、上下にブルンブルン振ってしまった。
指輪の一個一個を触って・・・ゆううううくり離す。
なんかね・・・指輪を抜けるんじゃないかな?ぐらい。
あーー。何か言えばよかったのに。とはあとの祭り。
でも、触る。握手は出来た。
ミッションクリアー。よっしゃーー。
ところで、
プレミアが決まり、ジョニーがアンバーを同行するのでは?噂がありました。
二人の仲は、端がどうのこうのではないけど・・・
「目の前で生でラブラブの様子は見たくない。それもプレミアでは」本音だよね。
ところが、空港でのアンバー・リリーちゃん、ジャック君があまりにも自然で、
ジョニーが幸せそうで・・・・「よかった」と思いました。
あの雰囲気みたら、ほーんと。「うんうん」です。
そして、お披露目の場所に日本を選んでくれのが光栄だと思います。
私は一度でいいから、家族(ヴァネッサと子供たち)で日本へ来て欲しいと
ずっと思ってました。
ちょっと、愛する人が変わっちゃったけど、リリーちゃんとジャック君に逢えるなんて。
みんなで余韻に酔いしれてたら、まわりには誰も居ない・・・・・ぞ
電車がなくなってしまうし、帰るべーーー。
17日プレミア当日。
設営中。トントちゃんとローンレンジャーがいました。
「坊ちゃんに危険はないか」入念にチェック中のジェリーさん。
かじりついて、ずっとプレミア会場を見てる私達に気がつき、
私たちの前を通り過ぎる時、ジェリーさんの方から手を振ってくれたよ。
大きなフィギアトントに大うけのジェリーさん。
トントちゃんの前垂れをペロンめくったり、お尻を眺めてにやーーり。
会場に入ると小雨がポツリポツリ
最初の登場はアーミー・ハマーと奥様
背が高いから傘差しのスタッフさん大変そうだった。
ゴア・ヴァービンスキー監督
ジェリー・ブラッカイマーさん
きたーーーーーーーー。
じょおおにーーぃぃ
興奮につき、ピントがあってない。
他の方は綺麗に撮れてるのに、なんてこったい。
白いシャツにベスト姿だぁ。The JOHNNYだよね。
帽子がないよ。きゃきゃ。くるりんくるりん。つんつん。
これこれ! パブリックエネミーのデリンジャー。殺される寸前の・・・
(オーロラビジョンを撮ったので画像が見にくいです)
隙間からジョニーが見えた。
ステージに勢揃い
尊敬のまなざしのアーミー(うん?心配そうなのかな)
「うぉしゃ~。スピーチ終わったぞ。」by Johnny
「ちゃんと喋れてよかった・・・・」
「アーミーちゃんとスピーチしろよ・・・」この悪そー笑み。
お茶目・・・後ろ姿も惚れ惚れ・・わんわん。
Bye Bye JOHNNY
この笑顔にまた逢いたい。
最後の夜
ホテルでトントちゃんブラザーズ集結。
パパに逢えてよかったね。
来年もコスプレあるのかな?
さくっと空港、プレミアをご報告しました。
全部私が撮った写真で書いてみたよ・・
最後のミッションである権八へはパート2へ続きます