Waiting for the Barbarians (夷狄を待ちながら)
A4黒画用紙
白色鉛筆
簡単な線画です。
ずっと取り組んでる鉛筆画に行き詰まり
気分転換したくて描いてみました。
べた塗りがめんどくさいので、久しぶりに黒画用紙に描いてみた!!
Waiting for the Barbarians
2019年・第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。
ジョニー・デップ、ロバート・パティンソン、マーク・ライランスら豪華キャストが共演し、
ノーベル賞受賞作家J・M・クッツェーの小説「夷狄を待ちながら」を映画化。
原作者自ら脚色を手がけ、「彷徨える河」などで知られるコロンビアのシーロ・ゲーラ監督がメガホンをとった。
あらすじ
とある帝国の国境付近にある、人里離れた開拓地には、長年この地で働いてきた民政官の男(マーク・ライランス)が
いる。穏やかな老後を楽しみにしていた彼だったが、そこに帝国からジョル大佐(ジョニー・デップ)
という軍人が現れる。大佐の仕事は、“夷狄(野蛮人)たち”の動きを監視・報告することと、
国境の警備を徹底すること。ジョル大佐とマンデル准尉(ロバート・パティンソン)らは、
人々に容赦ない拷問と尋問を重ねていく。
やがて民政官の男は、帝国への忠誠心を問われることになり……。
ジョニー・デップ主演!映画『ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏』予告編
原作本