マンション11階からバケツで水、通行人に…男2人暴行容疑(読売新聞) - goo ニュース
マンション11階から通行人に水をかけたとして、警視庁三田署が、東京都港区芝5、無職萩原継太郎(24)と、友人の埼玉県鴻巣市ひばり野2、会社員山名克典(25)の両容疑者を暴行の疑いで逮捕したことがわかった。同署副署長によると、2人は8日午後1時頃、萩原容疑者が住むマンション11階のベランダから、約30メートル下の歩道を歩いていた横浜市内の男性(41)と長男(3)に45リットル用のバケツに半分ほど入れた水をかけた疑い。2人は「悪ふざけだった。反省している」と供述しているという。同署には先月以降、同様の被害がほかに5件寄せられており、関連を調べている。他人に水をかける行為に暴行罪を適用して逮捕するのは異例。同署は「幼児に直撃すればけがをする可能性もある。今後エスカレートする恐れもあり、逮捕に踏み切った」としている。
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大いに結構な話です。逮捕に踏み切って正解だと思います。出来れば何時もの如く
アフガニスタンに行って頂いて永久に国外追放!テロとの戦いで活躍してください。
日本に戻って来なくてもよろしい。人様に、ご迷惑掛ける連中は居なくてもいいから
さっさと国外追放しましょう。
その都度、犯罪者を送るわけにはいかないので自衛隊の輸送機の乗車定員まで揃ったら
その都度、対テロリスト要員として現地までお連れして活躍して頂くのがよろしいかと。
戦い方や身を守る方法は、これだけ悪知恵の働く連中ですから自ら身に付いてるでしょう。
教授する必要はありませんよ。
走り屋狩り
2009年02月22日 | ニュースを題材に
エゾクロテン 夜の珍客 北海道トムラウシ温泉
北海道大雪山国立公園内のトムラウシ温泉(新得町)の国民宿舎東大雪荘に、エゾクロテンが夜な夜な出没している。雪に掘った穴の中から、周囲の様子をうかがう仕草が愛らしい。イタチ科のエゾクロテンは体長30~50センチで、道東部や北部の深い森に生息。主にネズミや果実などを食べる。東大雪荘に姿を見せるのは、山にエサが少なくなる冬場だけ。「珍客」の訪問は雪解けまで続くという。
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かわいいすね。
人間との関わりも相当古くからあるらしいです。ただし毛皮としての繋がりだそうです。
源氏物語にも登場し平安時代には既に高級毛皮として重宝されてきたらしいですよ。
英語名でいうセーブルですね。見た目こんなにかわいい動物を毛皮の対象として乱獲
してきたことは許せないですね。もっともエゾクロテンは幸い大陸産の毛皮に比べると
毛色が悪く品質が低かったってことですからあまり乱獲されなかったかも知れませんが。
それでも環境省レッドリストによると準絶滅危惧種だそうです。毎年、冬場にはこうやって
顔をのぞかせてもらいたいですね。