こだま号に乗って、静岡まで行ってきました。
お目当は、龍之助のリクエストにより登呂遺跡です。
駅から登呂遺跡行きのバスに乗り、終点に到着すると、いきなり目の前には遺跡が広がっていてビックリ!
タイムスリップしたような気分です。
住宅地の中にドーンと出てきました。
「入っていいの?」「触っていいの?」
恐る恐る、竪穴式住居の中に入ると、意外にも広い。
ねずみ返しもしっかりついています。
博物館の体験コーナーでは市民ボランティアの方々が親切に教えてくれました。
「何年生?東京から来てくれたなら、弥生時代の衣装、貫頭衣(かんとうい)着て。ほら、土器持って」とか
「機織りの体験する?」
「石斧やってみる?」
など、次から次へ。
6年生の教科書で出てくるらしく、市内の小学生は必ず訪れている施設のようです。
弥生時代の倉庫の解体と組み立て体験。釘など使わず、工夫した作りになっています。
最後には証書をいただきました。
博物館屋上から見た景色。
オフシーズンだからか、とても空いていて近所の人たちのちょっとした公園になっていました。
「僕ぐらいの子、いないね・・・」と言いながらも、龍之助は遺跡を満喫していました。
お目当は、龍之助のリクエストにより登呂遺跡です。
駅から登呂遺跡行きのバスに乗り、終点に到着すると、いきなり目の前には遺跡が広がっていてビックリ!
タイムスリップしたような気分です。
住宅地の中にドーンと出てきました。
「入っていいの?」「触っていいの?」
恐る恐る、竪穴式住居の中に入ると、意外にも広い。
ねずみ返しもしっかりついています。
博物館の体験コーナーでは市民ボランティアの方々が親切に教えてくれました。
「何年生?東京から来てくれたなら、弥生時代の衣装、貫頭衣(かんとうい)着て。ほら、土器持って」とか
「機織りの体験する?」
「石斧やってみる?」
など、次から次へ。
6年生の教科書で出てくるらしく、市内の小学生は必ず訪れている施設のようです。
弥生時代の倉庫の解体と組み立て体験。釘など使わず、工夫した作りになっています。
最後には証書をいただきました。
博物館屋上から見た景色。
オフシーズンだからか、とても空いていて近所の人たちのちょっとした公園になっていました。
「僕ぐらいの子、いないね・・・」と言いながらも、龍之助は遺跡を満喫していました。
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