Happy Boy 龍之助

我が道を行くスーパーマイペースの3月生まれ。
高校生活満喫中!

ラムネ

2007-07-31 23:01:32 | Weblog
どこでその味を覚えたのか、ラムネが最近のお気に入りらしい。スーパーに立ち寄ると真っ先に向かう機関車トーマスのソーセージ売り場、いつものように行ったものの今日は手を伸ばさず「ママ、お二階いこう」とエレベーターを指差した。言われた通り二階に向かうとお菓子売り場にスタスタ。いつものようにミニカー入りのお菓子かな?と思ったものの、その場所にはいない。。。「りゅうくん、どこ?」と探し出すと「ここですよ」とお客さんが教えてくれました。「ありがとうございます」と会釈をして「りゅうくん、ママから離れないでね」とお願いすると大事そうに何やら抱えている。いろんな種類のラムネが入った袋です。「買ってあげるからカゴに入れて」というと「持ってる」と両手で抱える。大量に入っているからなのか「これ、みんなの?」と聞いてくる。ひょっとして保育園のおやつで先生が袋をもってみんなに配ったのかも?
※帰宅後早々食べちゃいました。

違うよ!

2007-07-30 23:17:46 | Weblog
今日は何かにつけて「ちがうよ」を連発し、ママにダメだしし続けました。。。
「おちゃ飲む」と言うので「このコップで良い?」と聞くと「ちがう」。
「じゃぁ、これ?」と他のコップを出しても「ちがうっ!」
「じゃぁ、これかなぁ?」と更に別のコップをみせると、今度は顔を赤らめて「ちがうっつ!!」
「戸棚を開けて、どれにしたいの?ママにはわからによ」と言ったら、逆ギレされて「もういらないっ!」と何だか機嫌が悪い。

しばらくすると、食器を洗っているママの近くで冷凍庫を開けて「これなあに?」と冷凍食品を指差した。「お肉だよ」と答えると「ちがうよ」
「だって、お肉だよ、それ」と再度答えると「ちがうっしょっ!これはおだんご!」と語気を強める。
「あ~、確かに肉団子だからおだんごだね、りゅうくんが合ってるね。」と言うと「これお肉?」と少し譲歩した口調に変わった。

今晩はとことん「ちがうよ」を連発されたので、早く寝てくれないかな・・・と思いつつ洗濯物をたたんでいると、今度はたたんだものを「よいしょよいしょ」と運び始めました。「お手伝いしてるの、おりこうね」とちょっと褒めてみると「そうよ」とちょっと大人びた表情。反抗的かとおもいきや、ママが喜ぶようなこともしてみせて何とも喜怒哀楽が激しい一日でした。ひょっとして、ママが僕のことをわかってくれているのかどうかを「ちがうよ」という言葉で確かめていたのかもしれませんね。

うなぎ

2007-07-29 23:03:55 | Weblog
土用の丑は明日ですが、一足早く皆でうなぎを食べました。もちろん龍之助にも一人前をとったのですが、机の上に並んだおつまみと肝吸いでお腹が一杯になってしまい、肝心のうなぎはほとんど食べずじまい。以前に比べ確実に量が減ってきました。しかし、肝吸いはママの分まで手を伸ばし、肝を食べて「おいしい!」と一言。りゅうくん、通ですね。

連チャン

2007-07-29 22:58:47 | Weblog
連日のロボロボ通い。蒸し暑くて汗が止まらずパパとママは参っているのに元気一杯。暑いはずなのに元気一杯に動き回り満足そう。雷雨の前に無事自宅に到着し、ぐっすりお昼寝してくれました。

プール

2007-07-28 23:53:39 | Weblog
午前中からロボロボ公園へ行ったのですが暑すぎて人でも無く貸切状態。早々に切り上げ、ベランダにプールを出して舟を浮かべて遊びました。ホースから出てくる冷たい水を浴びてもへっちゃら。パパがわざとかけると、キャッキャッと歓声を上げていました。
※90cm用の海パンもピッタリです。

おかわりちょうだい

2007-07-27 23:52:55 | Weblog
お迎えに行くとちょうど軽食を食べているところでした。今日は予定よりも延長保育のお友達が多かったらしく「おかわりちょうだいな」と先生に言うと「りゅうくん、今日は足りないくらいだからおかわりないんだよ」と言われ、これから食べ始めるお友達のためにお椀によそっている先生の手元をみつめ、とっても恨めしそうな表情。悔しくて?お椀を噛み締めていました。

エプロン姿

2007-07-26 23:09:06 | Weblog
登園するといつものメンバー(女の子2人)を見つけ「おはよぅ ざぃま~す」と元気にその輪に入って遊び始めました。お着替え等のセッティングを終了しふと顔を上げると、そこにはエプロン姿の龍之助。先生にエプロンをつけてもらい、喫茶店のマスターみたいになって何だか嬉しそうな表情。お盆にコップを並べて「ど~ぞ~」とお友達に渡していました。最近ママの真似をしたいのかお料理ごっこはお気に入りの模様。
さて、夜お迎えに行くと担任の先生が「いつも延長保育で一緒にいるお友達のママが早めに迎えにきたら、りゅうくんのママは?と大粒の涙をためて待っていたんですよ」と伝えてくれました。滅多にママのお迎え時間が原因で泣いたりはしないのに、今週は少々感傷的?になっているのかなぁ。

復活!

2007-07-25 23:54:41 | Weblog
朝食中「今日は保育園行けるね」とママが言うと、「あたらしいほいくえん?」と心配そうに質問する龍之助。「今日はいつもの保育園だよ、みんなお友達待っているからね」と返答すると何だかホッとした表情をみせたような気がします。2日ぶりの登園、天気もよく園では水遊びの準備がされていました。担任の先生に昨日までの様子を伝え「水遊びOKです!」と伝え園を後にしました。
今晩はママの職場の暑気払い。ママと龍之助が参加できるよう我が家の近所で開催してもらったのですが、やはりお熱を出した後なので遠慮させて頂くことに。しかしせっかく近所まで来てもらっているので、皆にご挨拶し名物の鯛焼きをどうぞと渡すと「おうちにかえりたい」と小声でママに伝えました。帰宅後ママと二人になると何だかまた復活。しかし、さすがに疲れたようでいつもより早く寝てくれました。

罪悪感

2007-07-24 23:59:18 | Weblog
今朝は36.6度の平熱に戻っていましたが、予定通り病児保育園へとむかいました。龍之助を出産した病院の隣に併設されているので万が一の時には先生に診察してもらえるという安心感はあるものの、初めて預けるということでママも龍之助も少々緊張気味。特に龍之助は「いつもの保育園じゃないところに置いていかれる」と察した瞬間から拒絶反応を示し始めました。玄関で立ち止まり「いや、いかない」。押し問答しているうちに泣き出してしまいました。。。
既に平熱になっていることもあり、いつもの保育園に連れて行ってあげようかなと思った瞬間、「お母さん、預けるおつもりならパッとやらないと!時間も限られているでしょうから」と厳しいけれど的確なコメント。すがりつく我が子を目の前にとても辛かったのですが心を鬼にして靴を無理やり脱がせ、ようやく部屋に入りました。「もう少し大きくなると、ものわかりもつくのですが2歳までのお子さんはみんなこうですから」と冷静な女医さんが診察しながら話かけてくれました。その後淡々と預ける手続きを行い、無事にバイバイと手を振ってくれたのですが、職場に向かう間ずっとママの脳裏は先ほどの龍之助が必死の抵抗する姿が過ぎります。こんなに強く抱きついたことは無いって程の渾身の力を振り絞って、ママから離れようとしなかった様子を思い出すと胸が締め付けられ、これがきっかけて心に傷がついたらどうしよう。。。と心配は募るばかり。今日のお迎えはパパにお願いしていたので早速連絡を入れ、「お迎えに行ったら頑張ったねと抱きしめてあげてね」と伝えました。
さて、夕方パパから様子を聞くと、保育園では小さいお友達にも優しくずっと良い子だったそうで、熱も上がらなかったとのこと。その後パパとすべり台の公園で遊んでからお家に帰ってきました。ママのことを怒っていないか心配していたのですが、夕食を準備しているところに「ママ、ただいま!」と元気に声をかけてくれて、ようやくホッとしたところ。何とも長い一日でした。

突然の発熱

2007-07-23 23:51:51 | Weblog
明け方泣き声で起こされ身体を触ると何だか熱い。保育園無理そうだな・・・と思いつつ測ると38度。昨晩まで驚くほど元気一杯だったのでいささか信じがたいのですが、何度測っても結果は同じ。次に脳裏を過ぎったのは今日は休めても明日絶対無理。熱が下がらない場合は誰かに見てもらえるよう調整する必要があるのです。

そうこうしているうちにいつもの出勤時間。「パパと一緒に保育園いくの」とパパ一緒に行って欲しいとアピールする龍之助、熱が下がっていますようにと祈りながら登園したものの、園で測ると38度5分。そのまま病院へ直行し、診断結果は夏風邪とのこと。熱以外の症状が全く無いため他の病気の可能性も否定できず、何だか心配。。。そして発熱のためなのか機嫌が悪くなりつつあり、ママに対して次第に命令口調。ママも明日の心配と重なって気分は下降気味。

明日の対策を検討した結果、病児保育室に預けることを決意し早速予約をしてみたものの「所定の用紙に記された医師の診断書が必要で予約は夕方5時までとなっています」とお役所対応。時計をみるとあと30分しかありません、慌てて龍之助と今すぐ診てもらえそうな病院へ駆け込み「これに記入して頂きたいのですが」と状況を説明すると「まず熱を測ってください、その後診断します」と。驚いたことに体温計の数値はどんどん上昇し、気付いたら39.4度。「お母さん、預けること以前にちゃんと小児科医で診てもらった方が良いですよ、一応書きますが・・・」とおじいちゃん先生。まわりの看護婦さんも"なんてお母さんかしら、病気の子供を置いて仕事だなんて"的な眼差し。こちらにしてみると「そんなこと百も承知、苦渋の選択なんです!」と叫びたい気持ちをぐっとこらえ診断書を記入する先生の手に視線を向け、診察室から出るとすぐに予約の電話をいれた。予約終了時間の2分前、無事受入れ可能と返答を頂きほっとしたのも束の間、今度は別の次元でトラブル発生です。オムツセットを持ってこなかったのに"大"が出てしまい、高熱にもかかわらず自宅まで歩いてテクテク帰る羽目になったのです。

きんぎょの絵本

2007-07-22 23:03:01 | Weblog
パパのお友達が3歳の女の子を連れて遊びに来てくれました。子供も食べられるメニューでランチを作り、6人みんなで楽しくワイワイお食事。ママは昼間からワインを飲めてちょっと嬉しい気分です。さてさて、一つ年上の女の子と龍之助は何だか気が合うらしく終始笑顔でとっても楽しそう。ソファーで作ったおうちの中へ二人一緒に入ったり、ソファーからジャンプして「あぶなかったね~(笑)」とおどけてみたり。
本屋さんにお勤めのママから「きんぎょがにげた」という絵本をプレゼントされ、龍之助はとってもご満悦。「これもらったの」と大人一人ずつに絵本を見せて周り、眠りにつく前まで「ママ読んで」と何度もせがまれました。
お友達が帰る時にはもっと一緒に遊んでいたかったらしく、悲しげな表情をしたかと思ったら大粒の涙を浮かべてなかなかバイバイができなかった龍之助。辛かったかもしれませんが、心の成長を感じられるひとときでした。また一緒に遊んでもらおうね。

ドラえもん

2007-07-21 23:50:58 | Weblog
ロボロボ公園の帰りに散歩をしながら帰ると、テレ朝一階にあるドラえもんの前をもの欲しそうにウロウロウロ。UFOキャッチャーやガチャガチャがたくさんあるのですが、「お兄ちゃんになったらね、龍くんはまだ小さいからね」と未だかつてやらせたこと無し。ママがそう説明するとパパのズボンの裾を掴んで「パパ」とおねだりです。優しい?パパはじゃぁ一回だけだよ!とUFOキャッチャーに果敢にトライ。もちろんツルリとすべって取れず収穫無し。「パパのおかねはぁ?」と質問されていました。
※クレーンの動きに真剣な眼差しを注いでいました。

賑やか大好き

2007-07-21 23:45:45 | Weblog
本日2回目のロボロボ公園。午前中に行ったときは人が少なくて「おうちにかえる」とすぐその場を立ち去ったらしい(パパと二人で行ったため)、再びロボロボ公園に行くと言い出し、今度は3人で行ってみました。午後になって人出も随分多くなり、知らないお友達ばかりだけど何だか賑やかで楽しいらしい。絶好調な表情で降りてきました。
※子供が集まるような場所に人が少ないと「みんなはぁ?」と必ず聞いてきます。保育園でたくさんのお友達に囲まれているのが普通だからでしょうね。

りゅうのすけくんに遭遇

2007-07-21 23:40:29 | Weblog
近所の本屋さんの一番奥のスペースにあるキッズコーナー。そこには適度におもちゃがあり、絵本の見本も読み放題。子育てママやパパが外遊びに疲れた子供を遊ばせに来る場所になっていて、子供を通じて親同士会話が盛り上がったりもします。
子供が複数集まると必ず「ぼくの」「あれ欲しい」といったモノの貸し借り。今日も例外なく龍之助と同じぐらいと思われる子がやってきてお互いのやりとりが始まりました。するとその子のママが「りゅうりゅう」「りゅうくん」「りゅう」と我が家と全く同じ呼び方をしているではありませんか。こちらも張り合うわけではないのですが、必要に応じて「りゅうくん!」「りゅう、お片付けしないさい」などと呼びかけていました。
しばらくして「りゅうくんって一緒ですね」と声をかけられ「りゅうのすけって言うんです」と応えると「うちもりゅうのすけですよ」と言われてびっくり。その子は琉球の琉の字を使った琉之介くんとのこと。最近は古風な名前も多いので、決して珍しくない呼び名のようですね。
※キッチンセットでママにスープを作ってくれて「もっといる?」と聞いてくれました。

おつかれさま

2007-07-20 23:02:03 | Weblog
久々に一週間の疲れが出たのか、自宅目前でバギーの上でスヤスヤ寝てしまいました。起こさないようにそ~っとバギーから14kg弱の龍之助を抱かかえ、布団に寝かせてヤレヤレ。久しぶりにゆっくり自分のペースで食事が出来てちょっぴりラッキー♪な気分でした。