ミッキーの愛犬プルートも大好きで「プルート！プルート！」と呼びつけ、ひげをひっぱってみたりご機嫌でじゃれついていました。
今回のテーマはディズニーランドを満喫すること、ということで気合を入れてアンバサダーホテル内のレストランの予約をしておいたママ。事前に子供の名前を伝えたりするので、どんなパフォーマンスを繰り広げてくれるのか楽しみにいくとキャラクターが店内のあちらこちらにいるではないですか！！
朝早くから起き日中お昼寝しなかった龍之助はレストラン到着まで眠くて若干グズリ気味だったにも関わらず、キャラクター達を見つけるとテンションUP！！！「ミッキー、ミミー（ミニー）ちゃん、プルート、グーフィー！！！」とその都度大声で叫び座席でJump Jump Jump！食欲も増進されたらしくジュースの一気飲みやエビフライやお肉を中心にパクパク食べました。もちろん、大人たちも童心に返り興奮してましたね。
朝早くから起き日中お昼寝しなかった龍之助はレストラン到着まで眠くて若干グズリ気味だったにも関わらず、キャラクター達を見つけるとテンションUP！！！「ミッキー、ミミー（ミニー）ちゃん、プルート、グーフィー！！！」とその都度大声で叫び座席でJump Jump Jump！食欲も増進されたらしくジュースの一気飲みやエビフライやお肉を中心にパクパク食べました。もちろん、大人たちも童心に返り興奮してましたね。
最後にお金を使ったのは昼食代金の支払、それから既に２時間経過しています。気を取り直してファストパスをとったバズライトイヤーに行き、虚しい気持ちを抑えてシューティング。でもやっぱり諦めきれないママはその後再び昼食をとったレストランへと向かいました。もちろん別の家族連れが食事をする中、「すみません、落し物をしまして・・・」とダメモトでテーブルの下を覗き込むと「あった～ぁ！！！」お財布落ちてました、しかも現金もカードも全部無事。4時間ほどテーブルの下に放置されたお財布と久々の対面、涙が出るほど嬉しいってこのことです。ママの笑顔で龍之助にも笑顔が戻りました。
とんでもないアクシデント発生！ママの財布が見当たらないのです。。。しかも普段持たないような多額の現金入り。ショックを隠しきれないまま、遺失物受付センタに状況を伝え、警察に届出を行い、クレジット会社に電話をかける失意のどん底。どうしてママが電話をかけ続けているのか状況をわからない龍之助はばぁばやお姉ちゃんに相手をしてもらいつつも、ママの気持ちを感じ取ったのか楽しいはずのプーさんとのツーショットでこの表情。
待ちに待ったディズニーランドでの休日。7月にオープンしたばかりのディズニーランドホテルに宿泊して２日間遊びつくそうとやってきました。「今日はお家に帰らないの？やったー」と龍之助も大喜び。朝９時過ぎにホテルに到着した後はまずサーキットとジェット機、イッツアスモールワールド、ダンボの空の旅などを楽しみました。レストランでの昼食後は蒸気船とジャングルクルーズに乗りました。どのアトラクションも最大の待ち時間３０分程度。夏休みの最終日にしてはまずまずでしょう。
パパ後輩のボートを見に逗子マリーナまでやってきました。パパは既に何度か訪れている場所ですが、龍之助にとっては初めての場所。降ったり止んだりあいにくのお天気の中、結局ボートで海に出ることはできなくて残念。帰る前には、ボート見ずして帰るわけにはいかないと「ボートみたい」と何度か主張したので雨の中マリーナへ行ってきました。
何はともあれパパやお兄さんとたくさん"戦いごっこ"ができ、それがとてもうれしかった模様。新鮮な魚は美味しかったし、今度行ったらボートに乗らせてもらおうね。
何はともあれパパやお兄さんとたくさん"戦いごっこ"ができ、それがとてもうれしかった模様。新鮮な魚は美味しかったし、今度行ったらボートに乗らせてもらおうね。
今日はプールの進級テストの日。8時半起床で9時のクラスに間に合わないのではと少々焦りましたがギリギリセーフ、テンション高めでプールを楽しんでいました。
さて、首に下げているのは保育園で頂いた金メダル。「みずにかおをつけてバタ足をしてじょうずにおよげました！」と書いてあり、プールの先生に見せるんだと意気込んで持っていったのです。
さて、首に下げているのは保育園で頂いた金メダル。「みずにかおをつけてバタ足をしてじょうずにおよげました！」と書いてあり、プールの先生に見せるんだと意気込んで持っていったのです。
お風呂上りにカメラを持ち出し「ママ撮ってあげる」とママを撮影していたのも束の間、カメラ機能の一つシャッターのタイミングが少し遅いモードをいつの間にか覚えて、自分撮りに没頭してました。。。一人でいろいろできるようになってます。
昨晩保育園の帰り商店街にあるペットショップに行き、幼虫の特徴と飼い方について教えてもらいました。「うちの幼虫は白くなくてグレーっぽいんですけど」と言うと「白くないですか？」と言われてますます不安になるママ。「おがくずはこちらで購入したのですが、他の虫の卵が入っていたりします？」と聞くと「乾燥した状態で売っているのでそれは無いと思いますよ」とのこと。聞いた話と既に結構な大きさだった幼虫から判断する限り、入れ物の中の止まり木やおがくずを食べて順調に大きくなっているらしく当面はこのままで良さそう。残念ながら1匹しかいないので、ママとしては是非かっこいいオスのカブトムシが生まれてきてくれることを祈るばかり。順調に育ちますように。
※新たな命とともに去ったメスのカブトムシさん。
※新たな命とともに去ったメスのカブトムシさん。
今朝は久々にパパと3人で登園。とても嬉しかったらしく、起きてから登園までずっとご機嫌。
さて、今朝ママがカブトムシのかごの中の異変に気づきました。引っくり返って動かなくなったメスとグレーのイモムシを発見。カブトムシの幼虫は白いと思っていたのですが、明らかに白くない物体。「変なのがいる～～」とのママの悲鳴に反応した龍之助が「きっとこんちゅうだよ」と言い張ります。「昆虫じゃなくて幼虫のこと？」と聞きなおしても「こんちゅうだよ」と言い張る。「とりあえず、むしの絵本で見ておいて」と絵本を渡すと、こんなポーズで読んでました。
幼虫はカブトムシさんでありますように・・・
さて、今朝ママがカブトムシのかごの中の異変に気づきました。引っくり返って動かなくなったメスとグレーのイモムシを発見。カブトムシの幼虫は白いと思っていたのですが、明らかに白くない物体。「変なのがいる～～」とのママの悲鳴に反応した龍之助が「きっとこんちゅうだよ」と言い張ります。「昆虫じゃなくて幼虫のこと？」と聞きなおしても「こんちゅうだよ」と言い張る。「とりあえず、むしの絵本で見ておいて」と絵本を渡すと、こんなポーズで読んでました。
幼虫はカブトムシさんでありますように・・・
プールで鍛えられたおかげで水は全く怖くないらしく、先週からは一人で頭から体まで全部洗えるようになっていました。頭から流すのも問題無し、2年くらい前に購入したシャンプーハットもほとんど使わずじまい。。。余裕があるときはママの体も洗ってくれるほど随分ラクになりました。最近はお風呂の中にもぐって何か言葉を発して「今何ていったかわかる？」とクイズ大会です。気分はシロイルカさんとのこと。
女の子に何かをプレゼントすることが大好きな龍之助。今からモノでつることを覚えてどうする!?と少々心配するものの、人に与える喜びを感じるらしく、キティちゃんのヘアバンドのおまけ目当てに箱入りソーセージを購入しています。
今日はお迎えの時にそのプレゼントをした女の子とママからお礼の手紙を園のウォールポケットに発見！帰宅後龍之助に見せると「わぁっ、はーとだよ♪」と大喜び。中から出てきたお手紙にはカラフルなお絵かきの中に「りゅうのすけくん、ありがとう」と上手に文字が書かれています。「りゅうくん、上手に字を書いているね」と伝えると「○○ちゃん、じょうずだなぁ～、お姉ちゃんだね」と評論家っぽい発言。ママとしては龍くんも頑張って書こうよ！というメッセージを伝えたかったのですが、ママと同じレベルで感心していた模様。「ラブレターだね」と言うと照れた表情を見せていました。
今日はお迎えの時にそのプレゼントをした女の子とママからお礼の手紙を園のウォールポケットに発見！帰宅後龍之助に見せると「わぁっ、はーとだよ♪」と大喜び。中から出てきたお手紙にはカラフルなお絵かきの中に「りゅうのすけくん、ありがとう」と上手に文字が書かれています。「りゅうくん、上手に字を書いているね」と伝えると「○○ちゃん、じょうずだなぁ～、お姉ちゃんだね」と評論家っぽい発言。ママとしては龍くんも頑張って書こうよ！というメッセージを伝えたかったのですが、ママと同じレベルで感心していた模様。「ラブレターだね」と言うと照れた表情を見せていました。
お肉食べたいと言うので屋台で買って家に持って帰ろうと思ったのですが「ここで食べるの！」とレストランに連れ込まれました。。。カメすくいやおもちゃすくいをがまんしてくれたのでこの要求は受け入れることに。ママと二人にもかかわらず、広いソファーの席に通されて気分良く食が進んだ模様。フレンチフライと唐揚げを頂きながら、外を行き交うヒューマンウォッチング。結構な御身分の3歳児です。
小雨が降る中、夕食の買い出しへと商店街に向かいました。あいにくの天候にもかかわらず賑やかしい雰囲気を察して「そうだ、お祭り見に行こう！」とママの手をぐいぐいひっぱります。行先はおもちゃと金魚すくいの屋台。何度か「やりたいよ」「どうしてできないの？」と問われたものの、心を鬼にして「見ているだけだよ」と言うとじ～っと水槽の中やお金を渡す大人達のやりとりを見つめていました。「りゅうくんもうそろそろ行こうよ！」と声をかけると「見ているだけっ！」と返され、足止め状態。本来の目的のスーパーに行こうとすると「まだお家には帰らないから！」とはっきり主張してました。
屋台を少しだけ見て回ったところ、釘づけになったのはこの金魚すくい＆カメすくい。水槽には金魚のみならず、ミドリガメの子供・ザリガニ・小さいナマズ・巨大おたまじゃくしが泳いでいます。案の定「ぼくもやりたい」と始まったのですが、ミドリガメがどれほど大きくなるのか、実体験したことのあるママは「お家にカブトムシさんがいるからだめだよ」と必死に制し、しぶしぶ納得してもらったところ。他の子供達が楽しそうにすくっている姿をうらめしそうにじっと見つめていました。