7時前に目を覚ましたものの「まだねむい~」とベッドでゴロゴロ。「朝ごはんは何が良い?」と聞くと「たまごすーぷ!」。これは龍之助の大好物なので、ちょっと多めに作り"おかわり"に備えるのですが、半分食べた後「まま~、おなかいたい~。」と涙を流しながら訴え出しました。しかも「ほいくえんおやすみする~」と。月曜の朝、いきなり休むと言われて「じゃぁ、大事をとって休もうか」なんて言える訳が無く、「ママ、早お迎えできるように頑張るから保育園行けるかな?」と交渉するものの「そんなのいやだ~」。
とりあえず「おトイレかな?」と促すと「いってみる・・・」。途中から下痢便が出たので「もうすっきりしたでしょ!」と話しかけていると、突然口から先ほどのたまごスープが逆流。。。
完全アウトです。逆流したものを処理しながら、龍之助をバスタブにつからせ、どこの病院に連れていくのが得策か思考を巡らせ、パパ・職場・保育園に連絡。この時期インフルを疑わざるを得ない状況なのでとりあえず熱を測るのですが、平熱以下の36.3度。
結局、近所のかかりつけのお医者さんに行くと急性胃腸炎との診断。「おかあさん、龍之助君のお腹に耳をあててみてください」と言われて耳をあててみると「ギュルギュルギュル」と腸が動く音が聞こえてきました。聴診器で聞くのと同じ状態だそうで「熱も無いし、ひどい状態でもないからすぐ回復しますよ」と。
その言葉の通り、12時直前に目を覚ますと「まま、あさぼくがたべてたたまごすーぷある?」と既に食欲満点。「吐いた後はお粥しか食べられないんだよ」と伝えると「じゃぁ、おかゆでいいからすぐもってきて~」と朝の表情から一転。
「おかわりほしいなぁ」と懇願モード。
こちらは夕食前の表情、すっかり元気で軽くタップダンスを披露。
夕食にもお粥を出すと、これじゃ物足りない!と涙を流しながら訴えてきました。
「だって、ぼく、おなかがすいてねむれないよ!」
「ままのいじわるっ!どうしてたべさせてくれないのっ!」
「ねているときにごはんたべたくなっしゃうよ~」
「ぼくだっていろいろなたべものたべたいんだよ~」
挙句の果てには冷蔵庫&キッチンをチェック開始。
いやぁ、よっぽどお腹が空いていたんでしょうね。ママの夕食サーモンのムニエル数口を与え、追加でうどんまで作り、ようやく事態を収拾。急激に発症したと思ったら、あっという間に回復。子供の体調はジェットコースター並みです。
とりあえず「おトイレかな?」と促すと「いってみる・・・」。途中から下痢便が出たので「もうすっきりしたでしょ!」と話しかけていると、突然口から先ほどのたまごスープが逆流。。。
完全アウトです。逆流したものを処理しながら、龍之助をバスタブにつからせ、どこの病院に連れていくのが得策か思考を巡らせ、パパ・職場・保育園に連絡。この時期インフルを疑わざるを得ない状況なのでとりあえず熱を測るのですが、平熱以下の36.3度。
結局、近所のかかりつけのお医者さんに行くと急性胃腸炎との診断。「おかあさん、龍之助君のお腹に耳をあててみてください」と言われて耳をあててみると「ギュルギュルギュル」と腸が動く音が聞こえてきました。聴診器で聞くのと同じ状態だそうで「熱も無いし、ひどい状態でもないからすぐ回復しますよ」と。
その言葉の通り、12時直前に目を覚ますと「まま、あさぼくがたべてたたまごすーぷある?」と既に食欲満点。「吐いた後はお粥しか食べられないんだよ」と伝えると「じゃぁ、おかゆでいいからすぐもってきて~」と朝の表情から一転。
「おかわりほしいなぁ」と懇願モード。
こちらは夕食前の表情、すっかり元気で軽くタップダンスを披露。
夕食にもお粥を出すと、これじゃ物足りない!と涙を流しながら訴えてきました。
「だって、ぼく、おなかがすいてねむれないよ!」
「ままのいじわるっ!どうしてたべさせてくれないのっ!」
「ねているときにごはんたべたくなっしゃうよ~」
「ぼくだっていろいろなたべものたべたいんだよ~」
挙句の果てには冷蔵庫&キッチンをチェック開始。
いやぁ、よっぽどお腹が空いていたんでしょうね。ママの夕食サーモンのムニエル数口を与え、追加でうどんまで作り、ようやく事態を収拾。急激に発症したと思ったら、あっという間に回復。子供の体調はジェットコースター並みです。