新春交流会

マンションで開催された新春交流会
今年の目玉は、マグロの解体ショーということで、龍之助と二人で行ってきました。




あっという間に解体


骨周りの身をスプーンですくって頂くと、まぁ新鮮！


ママはお花、龍之助は展望チケットが見事当選。ラッキーですね。


夕食は、うどんすきとパパがお土産で頂いた京都の千枚漬け。

富士山

早朝に出発し、７時台の飛行機に乗りました。
お天気も良く、富士山もこのように臨めました。
この後、出社しますー。

父親の容態

ベッドで起き上がり、パソコンに向かいながら、株価メモをノートにつけている様子を見て驚くほど、
病院にいた時よりも予想以上に体調は回復していました。
（私が帰省したから、頑張っていたのかもしれません）


脳と視力と会話はしっかりしているので、色々話ができて本当に良かったです。
回顧録のように、独身時代の話や、東京オリンピックまでは生きていたい等、今まで聞いたこともない話も聞くことができました。
一方で、足腰腕の衰えは避けられず、痛々しい状況。
表面だけでなく、体内の臓器もボロボロだと思うけど、気力で頑張ってほしい。

岐阜 DA ACHIU

東京駅が近いこともあり、やっぱり新幹線の方が楽なのですが、ANAコインの有効期限が今月末までだったため、今回は羽田⇄中部国際空港を初利用。
国際便の乗り継ぎ用の時間設定のようで、9時近くに岐阜に到着。
以前から気になっていたイタリアンへ行ってみました。
赤ワイン１杯とモチモチしたナポリピザを一枚。美味しく頂きました。





明日はじぃじのお見舞い→親戚を訪問→税理士さん訪問の予定です。

上越国際スキー場2日目

今朝からホテル周辺は雨降り。
きっと山の上は雪だろう、と小雨降る中リフトを乗り継ぎました。
雨で諦めた人も多かったようで、全然空いています。
そして新雪が結構積もっています。
調子出てきた龍之助は寒さにも負けず、滑り続けます。

ママはもう疲れた・・・ということで、滑ってくる様子を撮影しながら、雨と雪でぐしょぐしょに濡れたグローブと悪戦苦闘。
2日目もお昼過ぎまでたっぷり滑り、大浴場で汗を流してから越後湯沢駅に向かいました。

駅は都心からの観光客でごった返していて、驚くほどの活気に満ち溢れています。
日本酒の自販機や、新潟の特産品を売るお店などで、美味しい日本酒を購入できました。

上越国際スキー場

上越新幹線で1泊2日のスキー旅行。
周囲は子供づれが一杯です。
唯一の心配は、雪不足。

「このトンネルを抜けると、雪景色のはず」

が、全然雪が見当たりません。
降車駅の越後湯沢駅も、ぜ〜んぜん雪が積もってません。
パパが高校生の頃に定宿にしていたという護城館。
以前は、ここまでスキーを履いて帰ってこれたそうですが、全然雪は見当たらず。


大丈夫かな、滑れるかな、、、

疑心暗鬼でしたが、とにかく山頂を目指してリフトを乗り継ぎました。


なかなか被写体になってくれない龍之助。


そして山頂。
パパはシャーっと滑り降りるのですが、まだ感覚を取り戻せない龍之助とママは迂回コースへ。

でもそこでも怖い思いをしながら、頑張りました。

小学校の同窓会

同窓会で不在の龍之助。パパとママは美味しいステーキを家で頂きましたー。
それにしても、このお正月休み中、牛肉たくさん食べましたね。
エノテカで購入したサッシカイアのワイン、めちゃくちゃ美味しかった。いつも飲んでいるお手頃ワインとは違いますね！

愛宕神社

今年も恒例の、愛宕神社へのお参り。
とっても良いお天気に恵まれました。

岐阜でお見舞い

じぃじが入院する病院を訪れた後、焼肉を食べに行きました。
とっても混み合っていたため、予約できた時間が8時ごろ。
蓮太朗くん、とっても眠そうでした。

高山 護国寺

小京都と呼ばれる所以

高山 宮川沿いのしだれ柳

じぃじによると、何本もあった立派なしだれ柳が、残り僅かに・・・
龍之助が50歳になる頃、
100年後にはもう見られない光景なのかもしれない

高山 日枝神社

紅白のお雑煮を頂いた後は、雪がちらほら舞う中、”君の名は”の聖地と言われている神社に向かいました。
精霊がいそうな雰囲気です。生命力を頂きました。

高山 宝生閣

じぃじが育った家を見に行き、その近くにある市内を見渡せる老舗旅館に泊まり
飛騨牛、朴葉味噌など、地元の美味しい食事をお正月らしくいただきました。

高山 古い街並み

ママが小学生の頃、父親の運転で家族旅行で訪れた思い出があります。
今はすっかり、アジア系の外国人と飛騨牛寿司で賑わっていました。
酒屋さんで美味しそうな日本酒も購入。

お正月の高山ラーメン

貴子お姉ちゃんが大好きな高山ラーメン店”まさご”、営業していたので行ってきました！
黒っぽいのでしょうゆ味が強いようにも見えるのですが、決してそんなことはなく、魚系のお出汁がそうさせているようです。

とても美味しくいただきました。

賢そうな犬にも遭遇しました。