今日も気持ちの良い天気だったのでテラスランチに出掛けました。ビルの屋上にあるカフェは何となく南国風。GWをどっぷり都内で過ごす予定の我が家にとって、束の間のリゾート気分を楽しむことができました。龍之助の食べこぼしを狙って近寄ってきたスズメ達に「ピッピ!ピッピ!」と興奮気味。ママもあんなに人間の近くに寄ってくるスズメに驚きました。
ひいじぃじの一回忌のため新宿まで電車で出掛けました。こんな豪華なお子様ランチは見たことが無い!と驚くほどの料理を目の前に、モリモリ食べた後はホテル内を探索です。歩きつかれた後はいつものように一騒ぎしてからパタリとお昼寝タイム。パパとママはようやくゆっくり食事ができました。
※地下鉄はイマイチ好きではないようです。車やバスに乗ったときの表情は見られませんでした。
※地下鉄はイマイチ好きではないようです。車やバスに乗ったときの表情は見られませんでした。
ブログ本2冊目がついに完成し手元に届きました。タイトルは「Happy Boy 龍之助 2」。前回よりもページ数が倍近くになったこともありコストも跳ね上がったのですが、大切な記録のためお金には替えられない価値があると自らを納得させ制作しました。
読み返すと懐かしい笑顔や出来事が昨日のことのように思い出され、古いアルバムを整理している時の気分です。果たしていつまで続くのやら。。。
読み返すと懐かしい笑顔や出来事が昨日のことのように思い出され、古いアルバムを整理している時の気分です。果たしていつまで続くのやら。。。
一週間何とかもちこたえてくれたものの鼻水が止まらないので病院へ。GWに備えてか、土曜にもかかわらず激混みです。待合室で他の子の病気をもらわないようにと病院の外で時間をつぶしていると、入り口の脇にシベリアンハスキーが繋がれていました。それを見つけた龍之助は「わんわん!わんわん」と言って少々興奮気味。「わんわんにいい子いい子してあげるの?」と聞くと「うん」と言うのでそ~っと近づいたのですが。。。
「ワンワン!」と大きな声で威嚇され「うぎゃぁ~」と泣いてしまいました。その泣き声を聞いた男の子が「どうしたの?」と近寄ってきたので「わんわんに触ろうと思って近づいたらびっくりしちゃったの」と解説すると、「人のものだから勝手に触っちゃいけないんだよ」と逆に注意されてしまいました。確かにおっしゃる通りです。。。
※マンションの同じフロアに住むお宅のシベリアンハスキーはとっても穏やかで、龍之助がそっとなでても微動だにしないのです。それを想像して「わんわんおいで~」と近づいた時の表情はニコニコでした。
「ワンワン!」と大きな声で威嚇され「うぎゃぁ~」と泣いてしまいました。その泣き声を聞いた男の子が「どうしたの?」と近寄ってきたので「わんわんに触ろうと思って近づいたらびっくりしちゃったの」と解説すると、「人のものだから勝手に触っちゃいけないんだよ」と逆に注意されてしまいました。確かにおっしゃる通りです。。。
※マンションの同じフロアに住むお宅のシベリアンハスキーはとっても穏やかで、龍之助がそっとなでても微動だにしないのです。それを想像して「わんわんおいで~」と近づいた時の表情はニコニコでした。
端午の節句を祝う会のために作成したこいのぼりを「りゅうくんの」とママに見せてくれました。クレヨンで上手にお絵かきがされています。そのこいのぼりを片手に元気に保育園を出たかと思ったらすぐ「抱っこ!」とせがまれました。最近はずっと歩いて帰ってくれていたのでバギーも家に置きっぱなし。しかも金曜日ということでシーツなどの洗物もたくさん持っているのに13キロを抱っこです。
言われた通りに抱っこすると胸元に顔を寄せてきました、ひょっとして・・・と思うと「スース-」と寝息の音。勾配のある坂道を抱っこで登るのは相当きついのですが、既にタクシーに乗るような距離でもないところまで来たのでひたすら歩きました。やっとの思いで自宅につきベッドに寝かせたところ起きる気配は全くなし。一週間の疲れか、はたまた新学期の疲れなのか、そのままぐっすり眠りにつきました。
言われた通りに抱っこすると胸元に顔を寄せてきました、ひょっとして・・・と思うと「スース-」と寝息の音。勾配のある坂道を抱っこで登るのは相当きついのですが、既にタクシーに乗るような距離でもないところまで来たのでひたすら歩きました。やっとの思いで自宅につきベッドに寝かせたところ起きる気配は全くなし。一週間の疲れか、はたまた新学期の疲れなのか、そのままぐっすり眠りにつきました。
食材を冷蔵庫に入れていると「それはなぁに?」と龍之助用に買ったヨーグルト
を見つけられてしまいました。「ヨーグルトだよ」と応えると「それほしいっ」と始まった。「ご飯の後に食べようか?」と言ってももちろん効き目なし。「よーぐるとちょうだ~い」と催促され「じゃぁどうぞ」と渡すと上手に口に運びあっという間に器は空っぽ。「もっと、ちょ~だい♪」とおねだりされて「龍くんすごいね、もう食べちゃったの?」と言いながらもうひとつくらいなら良いかなと渡すと、またまたペロリ。「もっと~」と再びおねだり。「ご飯食べられなくなっちゃうからダメだよ。」と言ってもまだ冷蔵庫に残っていることを知っているので「もっと、ちょ~だ~い」と声を荒げての再要求。一度言い出したら止まらないので「これで最後だよ」と渡すと満足そうな笑みを浮かべながらパクパク。その後、空っぽの3つの容器はおもちゃになっていました。
を見つけられてしまいました。「ヨーグルトだよ」と応えると「それほしいっ」と始まった。「ご飯の後に食べようか?」と言ってももちろん効き目なし。「よーぐるとちょうだ~い」と催促され「じゃぁどうぞ」と渡すと上手に口に運びあっという間に器は空っぽ。「もっと、ちょ~だい♪」とおねだりされて「龍くんすごいね、もう食べちゃったの?」と言いながらもうひとつくらいなら良いかなと渡すと、またまたペロリ。「もっと~」と再びおねだり。「ご飯食べられなくなっちゃうからダメだよ。」と言ってもまだ冷蔵庫に残っていることを知っているので「もっと、ちょ~だ~い」と声を荒げての再要求。一度言い出したら止まらないので「これで最後だよ」と渡すと満足そうな笑みを浮かべながらパクパク。その後、空っぽの3つの容器はおもちゃになっていました。
登園後、エプロンや着替えセットを準備しているママのそばで女の子3人がキャッキャッと可愛らしい笑い声を上げていました。気をとられてふと我に返ると龍之助の姿が見当たらないな・・・と気付き部屋を見渡すと、特等席にちょこんと座ってトーマスの絵本に夢中になっていました。「龍ちゃんは読書家ですよ~、よく絵本読んでますからねぇ。」と先生。
読書好きなところはじぃじに似たようです。
読書好きなところはじぃじに似たようです。
お天気が悪いことも続いているのですが、最近あまりバギーに乗っていません。乗りたがらないというのもあるのですが、保育園までの道のりを頑張って歩いてくれるので体力作りには良いのですが。。。夜はまっすぐ家に帰って来れないのが悩みのタネ。大好きな車が続々と入ってくるマンション入り口でしばらく車を鑑賞です。じぃじやパパブーと同じ車種、タクシー等自分が知っている車が入ってくれば大喜び。それに加えて、あまり見慣れない型の車が入ってくると「これは?」「なに?」と質問攻めにあうように。。。パパほど車の知識が無いママは早く家に帰って夕食の準備をしたいばかりなのに足止めされてしまうのです。
「ママ、おいで!」と命令されたので近寄ると「ここは駐車場です、ここは駐車場です」と一生懸命教えてくれました。随分話ができるようになったものだと思っていたら、ちゃんと文章になった言葉をはなしているではありませんか。
電話がかかってくれば「だれ?」初めて目にするものには「なに?」「これは?」と質問されることが多くなってきました。2歳を過ぎると違うとはこのことなんですね。
電話がかかってくれば「だれ?」初めて目にするものには「なに?」「これは?」と質問されることが多くなってきました。2歳を過ぎると違うとはこのことなんですね。
「今日はばぁばから頂いたフェラーリを着ようね」と洋服BOXから取り出すと、いつも逃げ回るのに自ら洋服に腕を通そうと頑張っていました。フェラーリのロゴマークがわかるようで、「ふぇらーり、ふぇらーり!」と大喜び。着せた後「さぁ、パパにも見せておいで」と伝えるとパパがいるバスルームまで走って行き、自慢気に洋服を見せていました。
先日ディズニーで買ってもらった風船。大好きなぷーさんとあって、毎朝「ぷーしゃん!」といって突進していきます。今日はママが「ぷーさん、だっこ」と見せてあげたら、僕にもやらせて!と大事そうに抱っこしてあげていました。
ネットでできたジャングルジム、気づいたらどんどん登りつめて頂上にたどり着いていました。全く怖がる様子も無く、上へ上へ。お兄ちゃん達がわざとネットを揺らしているので振り落とされないかと見ているママの方が「落ちたらどうしよう」とハラハラドキドキ。実は登っている途中、パパにその勇姿を見せたかったようで「パパはぁ?」と探す余裕まであった龍之助でした。
会場内には子供が飽きないようにたくさん遊べるものが揃っていました。その中でも一際目立った存在のインディーふわふわと名づけられた黄色い物体。何という名称が正しいのか良くわかりませんが、空気で膨らんだトランポリン?に楽しそうな雰囲気を察して「これやりたい」と興味津々。順番が来て中に入るとまっすぐ歩けないけど始めての感覚に大喜び、ずっと笑顔で飛び跳ねてました。