Happy Boy 龍之助

我が道を行くスーパーマイペースの3月生まれ。
高校生活満喫中!

ママへの激しいクレーム

2018-05-29 18:18:18 | Weblog
「あのさぁ、ママのお弁当はワンパターンなんだよ!」
「〇〇〇〇のお母さんはさ、毎日色々作ってくれているんだよ」
「本当もう、肉巻きとか飽きたから」

新しいクラスになってからのお友達とのランチタイム。
お腹ペコペコで楽しみにしているのでしょうね。蓋を開けて落胆しているのは申し訳ない。
クレームはどれもその通りで、一度「これ美味しかった!」と褒められると安易にリピートしがちなママ。
栄養面と若干の罪悪感から最近冷凍食品で帳尻を合わせることをやめたので、
ママ的にはだいぶ進歩した気がしていたのですが、新しいクラスの友人達のママにはかなわない模様。

「そうだよねー。頑張ってみるー」
とりあえず中学生男子のお弁当を検索。
「お弁当箱も新しくしてみる?」
というものの、すでにゲームに夢中で関心無し。


お誕生日会

2018-05-05 18:34:56 | Weblog
お気に入りのイタリアンでパパとじいじのお誕生日会。
なんと、龍之助が通っていた保育園の初代園長先生がいらして、「大きくなったわね〜」と少し話をしたのですが
「あれ誰?」と全く記憶にない龍之助。
「君のオムツを替えてくれたり、歯型事件の時の園長先生だよ」とママ。かれこれ12年前の話です。

蓮香ちゃんは龍之助と一緒でとても嬉しそう。


パパと並ぶと随分背が伸びたことがわかります。

名古屋で合流

2018-05-04 18:32:00 | Weblog
雲龍院の後、三十三間堂へ。流石にここは人が多い!
そろそろ帰宅時間が近づいて来たので、京都駅で3人分の夕食を購入して新幹線に乗車したパパとママ。
岐阜から一人で名古屋に向かう龍之助とは新幹線の中で待ち合わせ。名古屋駅のホームに入った新幹線の中から、少々ドキドキしながら車窓の向こうに龍之助を探すと、「黄緑色の子いた〜♩」
龍之助も両親の顔を見つけてニッコリ乗車して来ました。


途中、富士山も綺麗に見えました。

泉涌寺と雲龍院

2018-05-04 18:30:00 | Weblog
東福寺からタクシーで皇室とゆかりの深い泉涌寺へと向かいました。
山の中にひっそり佇んでおり、驚くほど人もおらず荘厳な雰囲気。


標識に従って小道を歩いて雲龍院へ。
写経道場としても知られているようで、意外にも若い人々が多く参加していました。

悟りの窓


掛け軸のように見える庭の風景


しきしの景色
四角いガラスから四枚の違った絵を眺めることができます。椿・灯篭・楓・松


なかなか興味深い場所でした。

東福寺の青紅葉

2018-05-04 10:55:00 | Weblog
紅葉で有名な東福寺にやって来ました。
GW真っ只中なので、JR奈良線は通勤電車のように観光客で満員。京都駅から一駅目で降りて歩いて向かいました。
青紅葉が美しく、深呼吸すると新緑のいい香りで癒されます。


本坊庭園


廊下から見た庭


通天橋に向かう途中




こちらが紅葉の時期だと、こう見えるようです!それはそれは大混雑でしょうね。

餃子の亮昌

2018-05-03 20:54:00 | Weblog
予想外の寒さに凍えながらも、宿泊先ホテルから徒歩圏内で評判が高い餃子やさんへ。
8時過ぎですが、我が家を入れて4組外で待っています。。。
30分ほど待った後、出て来た餃子は優しい味かつ大変リーズナブル。龍之助も一緒にまた来ましょう。


今日はとにかく、歩き疲れましたー。

今宮神社とあぶり餅

2018-05-03 17:06:00 | Weblog
大徳寺の裏(と言っていいのかな?)にある竹林を抜け、車道に出た先に今宮神社が現れました。
せっかくなのでお参りに行くと、あぶり餅の香ばしい匂いが漂って来ます。
北側にある一和に入り、一人前を二人でシェア。白味噌ときな粉で優しい美味しさでした。

大徳寺

2018-05-03 17:04:00 | Weblog
お腹いっぱいの後は、近くのえびす神社へ立ち寄った後、タクシーで大徳寺へと向かいました。
特別拝観していた興臨院へ入ってみました。


落ち着いた庭園も綺麗で、葉書のルーツを教えて頂きました。



てんぷら圓堂

2018-05-03 16:00:00 | Weblog
パパとママは一泊2日の京都旅行です。
昼食をどこで食べるか悩んだ結果、13:45の予約が取れた圓堂へ。




若鮎の姿揚げも!まさか鮎が出るとは思っておらず、「龍之助を連れて来たら喜んだかなー」
なんて話をしている隣では
「私、これ無理。うぇ〜っ」とフランス人女性。


久々にゆっくりのんびり食事を堪能できて、とても満足度の高いお店です。
また訪れましょう。



この左側のお部屋でした。