学校では一人一つのロッカーを使用できるようになっていて
帰宅前に施錠し、登校後必要に応じて開けるそうです。
先日の夕方、龍之助から
「ママ、今話しても大丈夫?」と電話がありました。
「大丈夫だよ。どうしたの?」と尋ねると
「ロッカーの鍵、どこかに落としたかもしれない。どうしよう。。。」沈んだ声が聞こえて来ました。
「いつまであったのか覚えている?」
「帰るときに鍵をかけてポケットに入れたと思っていたけど、さっきポケットを探しても見当たらない。。。」
少し泣き声になってました。
「教室に落ちているかもしれないし、先生に言えば大丈夫だよ。もう一度、バッグの中とか探してみたら」
「さっき探してみたんだけど、無かったんだよ・・・」
この世の終わりのような声です。
「学校に電話しておくから、もう一度探してみてね」
「わかった」
ということで、一旦電話を終えた後、しばらくすると
「バッグの奥に落ちてた!」とのメール。
「先生にありましたって連絡しておいて」とも記載してありましたが、
まだ連絡していなかったママ、セーフです。
これからは落とさないように、もっと大きなキーホルダーにしよう。
帰宅前に施錠し、登校後必要に応じて開けるそうです。
先日の夕方、龍之助から
「ママ、今話しても大丈夫?」と電話がありました。
「大丈夫だよ。どうしたの?」と尋ねると
「ロッカーの鍵、どこかに落としたかもしれない。どうしよう。。。」沈んだ声が聞こえて来ました。
「いつまであったのか覚えている?」
「帰るときに鍵をかけてポケットに入れたと思っていたけど、さっきポケットを探しても見当たらない。。。」
少し泣き声になってました。
「教室に落ちているかもしれないし、先生に言えば大丈夫だよ。もう一度、バッグの中とか探してみたら」
「さっき探してみたんだけど、無かったんだよ・・・」
この世の終わりのような声です。
「学校に電話しておくから、もう一度探してみてね」
「わかった」
ということで、一旦電話を終えた後、しばらくすると
「バッグの奥に落ちてた!」とのメール。
「先生にありましたって連絡しておいて」とも記載してありましたが、
まだ連絡していなかったママ、セーフです。
これからは落とさないように、もっと大きなキーホルダーにしよう。