最近、というか、もはや性格なのでしょう。
何かとすること・やりたいこと・やらなければならないことが多すぎて、2月ですでに一日もう4時間欲しいと思う私です。(笑)
昨日、紀伊国屋さんに受け取りに行った2冊。
草間さんは、もう、新刊案内の表紙見た瞬間、ぽちっとしました。そのついでに、気になっていた「&Premium」も、一緒にぽちっ。
こちらは、今朝図書館へ行った時に借りた二冊です。
森見さんの世界観好きです。少し前に読んだ「恋文の技術」も面白かったです。手紙だけのやり取りで、進む状況。絶妙というか、絶品でした。文字・言葉から染み出るそれぞれのキャラクターがじわじわきました。
で、こちらを図書館で見つけて、1日だけのお話のようです。一日のお話で300ページを超える長編。すごいです。
森見さんの本を初めて読んだのは、「夜は短し歩けよ乙女」(2006・角川書店)その次は、「熱帯」これもすごく面白かった。一冊の本をめぐるお話。そこから、「恋文の技術」、今回の「聖なる怠け者の冒険」で4冊目です。
森見さん制覇してみようと計画中です。
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