先日、友人宅で見つけたカラス。
彼の名は、和歌山県熊野大宮大社の「八咫烏(やたがらす)」というらしい。
熊野国から大和国へ初代天皇の神武天皇を道案内したらしい。
どうやら、三本足らしい。
この可愛らしいフォルムから、とても想像もつかない
シビアなお仕事をこなされていますね。
我が家の宇佐の鳩みくじと重なって。
ちょこん黄昏ている姿がかわいくて、カメラで撮影してみました。
友人曰く、「それに気づいて、それを可愛いと言って、
それを写真に撮ろうするのは、あなた位ですよ。」と。
あら!まぁ! びっくり。
2月24日から3月初めの間、
ちょこっと内覧会を随時、させて頂こうと予定しております。
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大学だったか、県民ホールだったか…どっかに……。
私たちの行動範囲に八咫烏の絵があったじゃない?
太陽の中に三本足の鴉が描かれている絵。
うむむむ…。
確か、なんかの授業に出てきたんだよ。
吉川先生だったかな?誰だったかな?
その時に話題になって…。
私はその時に初めて八咫烏を知って、感動したんだよね。
覚えてない?
思い出せない……。
授業にでてきてたのかなぁ・・・。
古事記、日本書記に出てくるらしいから、近代の吉川先生ではなく、長野先生の授業かな?
ん・・・・。思い出せない。
JFA(日本サッカー協会)のマークもそれみたいだから、そっちかなぁ。