ぼちぼち日記

シニアの暮らし方や思い、猫たちのことなどをマイペースで記録しています。

食べ物に恵まれた日

2022-06-05 22:58:55 | 暮らし
長女がまたスープを送ってくれた。
何の日でもないのに!
(*'▽')


おまけに次女の用事につきあったら、晩御飯をご馳走してもらい
こんなおいしいデザートまで!


食べる物に恵まれた一日だった。
感謝!
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心に残ることば。

2022-06-05 22:53:22 | ことば


A peaceful mind  is a strong mind.



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「アーモンド」  著者:ソン・ウォンピョン  訳:矢島暁子

2022-06-05 22:23:54 | 
・・・・・・・・・遠ければ遠いでできることはないと言って背を向け、近ければ近いで恐怖と不安があまりにも大きいと言って誰も立ち上がらなかった。ほとんどの人が、感じても行動せず、共感すると言いながら簡単に忘れた。
感じる、共感すると言うけれど、僕が思うに、それは本物ではなかった。
僕はそんなふうに生きたくはなかった。

自分自身はもちろん、他人の感情がわからず、笑うこと、泣くことを知らない、怪物と呼ばれた少年が主人公。しかし、読み進めていくうちに、主人公と私たちの立場が逆転していることに気が付く。
「共感」と「愛」から一番遠いところにいるのは、彼ではなく、実は私たちなのだと思い知るのだ。


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母のこと。

2022-06-05 22:10:29 | 家族
母の入居している施設。コロナでずっと面会禁止だったが、ようやく許しが出たので、八代へ。
寝具や衣類を夏物とやっと入れ替えることが出来た。
私を見て、母は躍り上がるほど喜んでくれたが、施設の人に「私の妹」と言うのを聞いて、しばし茫然とする。
何度も説明してようやく少し記憶が戻ったが、おそらく私が今日訪れたのも数日もすれば忘れてしまうだろう。

美味しいお昼を食べて、好きなものを買ってあげたいところだが、まだ外に出るのは避けてほしいと施設の注意を受けて、ドライブだけにする。
車の中でアイスクリームを食べて、コンビニでちょっとした買い物をしただけで嬉しそうだった。
感染症が再燃しなければ、これからは毎月会いに行きたい。

とにかく元気でいてくれたことが何よりだった。
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健康管理は飼い主の努め。

2022-06-05 22:03:18 | 家族
深刻な病気だったらどうしよう、と心配していたマロン君。
二日後には回復し、いつもの食いしん坊に戻った。
良かった!




でも、季節の変わり目のせいか、わたあめもお腹がゆるくなるしで、油断禁物。
今はみんなのフードにニンゲンの整腸剤を少し加えている。
多頭飼いはとかく注意が行き届かないので、しっかり健康観察をしてあげなければ。
(`・ω・´)

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