ぼちぼち日記

シニアの暮らし方や思い、猫たちのことなどをマイペースで記録しています。

アゲハ蝶。

2020-05-31 21:28:20 | 自然・生き物
少し強い風の中、庭の木に翅を大きくひろげているのは
ナミアゲハ。
今年最初に見た揚羽蝶。
この蝶がアゲハの中では最もポピュラー。
模様、とてもおしゃれだね。
(*'ω'*)
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ネムの木。

2020-05-31 21:13:17 | 自然・生き物
昨年の春ごろ購入して、今年はじめて沢山の花をつけたネムの木。
ネムの木はねんねの木、眠りの木とも呼ばれる。
夜になると、葉がゆっくり自分で閉じて、それが眠るようにみえるからだそう。


蕾もおもしろい。


コイルみたいなところが、少しずつのびて花が一斉に咲く。
可愛い。
(*'ω'*)
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日曜日のおやつ

2020-05-31 10:59:40 | 暮らし


もともとアマビエは肥後(熊本)の海辺に現れたという妖怪。
それを地元の菓子メーカーがどら焼きに。
今やアマビエのお菓子は各地で作られているが、このどら焼き、甘さも上品でとても美味しい。


お札は柱に!
苦しい時の神(妖怪)頼み。
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「未来を読む  AIと格差は世界を滅ぼすか」  インタビュー集:大野和基

2020-05-30 22:10:43 | 
世界経済がますますグローバル化する中で、最近の人類は歴史上初めて、「グローバルな崩壊」を経験する可能性が出てきました。今日では各国の経済が相互につながっているので、一つの国家の経済が崩壊すると、ほかの国の経済にも甚大な影響を与えることになります。歴史上、社会は一つひとつ崩壊していきましたが、お互いに影響しないことが多かった。
イースター島の社会が崩壊したとき、世界の誰もその事実を知りませんでした。今では、たとえばソマリアやアフガニスタンが事実上崩壊すれば、それはほかの大陸の国にも多大な影響を及ぼします。それほど各国は政治的・経済的に密接に絡み合っているのです。 ―ジャレド・ダイアモンド―

これはジャーナリスト大野さんが、ジャレド・ダイアモンドをはじめ、ユヴァル・ノア・ハラリや、ダニエル・コーエンなど「知の巨人」8人と対話した論考集。
ジャレド・ダイアモンドは、資源をめぐる文明の崩壊について語っている。
サブタイトルにあるように、AIと格差社会は、今後の世界の重要課題。私たち一人ひとりがしっかりと考えなければ、と思う。
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便利?

2020-05-30 22:02:31 | 暮らし

お店で目にとまったもの。
野菜の切り口にかぶせて鮮度を保つというもの。
シリコンなので伸びる。
⇘ 
こんなふうにかぶせるとラップが要らない。


でも、これってある程度サイズは選ぶかな。
オレンジのやつは、でぶっちょニンジンには小さすぎてかぶせられなかった。
(´Д`)

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