ぼちぼち日記

シニアの暮らし方や思い、猫たちのことなどをマイペースで記録しています。

備え。

2024-09-13 18:25:03 | 家族
長女からたくさん食べ物が届く。
今回の病気のことで、食事が作れない時のためにと、おくってくれたもの。
職場へもお菓子を準備してくれて、どちらが母親かわからない。

遠く離れたところに行ってしまったことの罪滅ぼし、と娘は言っていたけれど、親と離れて暮らすのは当たり前のことで、そんなふうに思わせていること自体申し訳ない気もちだ。
缶詰やスープなど他にも沢山送ってくれたので、もう準備万端。
もちろん、寝込まないように日頃から注意しなければね。
(´Д`)


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花。

2024-09-10 15:23:26 | 家族
猫の花。
オバサンが何かある時には一番に心配してくれる。
はっと気がつくと顔が。


でもちょっと重たいよ・・・。
(´Д`)

・・・・・
ありがとうね。
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老齢期に突入—⑬

2024-09-10 15:00:41 | 暮らし
一人暮らしなので、体調不良の際に必要な物はある程度備えているつもりだ。
今回はコロナといっても台所まで立って行くことが出来たので、数日はヨーグルトやイオン飲料、果物などを切って食べていた。(※国産りんごはまだ熟成に早い時期で味が今一つのものが多いけれど、このニュージーランドの小さなりんご、瑞々しい香りと食感で、熱のある時には有難い存在だった。)


体調の落ち着いた今は、うどんなど食べやすいものを作っている。
ところで、この間娘からラインが来ていたのに返信する気力がなくそのままにしていたのだが、後から既読だけでもつけるよう注意される。既読にするとラインのやりとりをしなければならないのが辛くそのままにしておいたのだが、わずか数日でも離れている家族は心配するのだから、そこはこちらが気を付けておかなければいけないと反省。

にっちもさっちもいかないときは、連絡すれば助けに来てくれる友人はいる。
何か持って行きましょうかと言ってくれた仕事仲間も。
いざという時にはもちろん甘えることも必要だけれど、出来る限り周囲に負担をかけないように、今一度必要なことを洗いなおしてみる必要があるなと実感している。
特に、一人暮らしの高齢者。本人に連絡がつながらない場合の緊急連絡先なども家族にきちんと知らせておくことだ。
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ついに。

2024-09-10 14:30:02 | 暮らし
先週。やや喉に違和感あり、娘からもらったのど飴をなめながらどうにか仕事を終え、帰宅後熱を計ってみるとかなり高かった。


この日は町内ゴミステーションの掃除担当日なので、ふらつきながらもどうにか任務を終了。
夜はシャワーをあびて早めに横になった。


保冷剤で頭を冷やし、幸い熱は38.4℃から上昇しなかったものの、ひどい頭痛と関節痛で殆ど眠れず。
翌朝職場に休みの連絡をして受診したところコロナ陽性であった。
(´Д`)

あんなに周囲で沢山のひとがコロナにかかっている時も、どうもなかったのに。
熱が出てから5日間は自宅療養期間なので、計算すると明後日からはもう出勤出来る。
職場にもかなり負担をかけたので出勤したいのだが、倦怠感がひどくて果たして仕事ができるのかと不安がよぎる。
むしろスパルタ式で体を動かしたほうが早く回復するのかな・・・。
(´Д`)
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心に残る言葉。

2024-09-03 17:14:05 | ことば
老人たる術を心得ている人はめったにいない。
― ラ・ロシュフコー ―

確かに。
だって初めての経験だからな。
(´Д`)
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