まとめて読みたくて3巻とも軽装版になるのを待ってた「天と地の守り人」を読み終わって寂しくなっちゃったので、同じ上橋菜穂子さんの「狐笛のかなた」という本を読みました。
和物のファンタジーです。
なんだか甘酸っぱい感じでした~♪
毎日のお楽しみに少しずつ読みたい気持ちと、続きが気になって一気に終わりまで読んじゃいたい気持ちとで複雑です。
やめられなくなっちゃって終わりまで読んじゃえ!ってなる事がほとんどですけどね
通勤電車の中=読書タイムなので、続きが気になってる本がある時は退社が早い私です。
和物のファンタジーです。
なんだか甘酸っぱい感じでした~♪

毎日のお楽しみに少しずつ読みたい気持ちと、続きが気になって一気に終わりまで読んじゃいたい気持ちとで複雑です。
やめられなくなっちゃって終わりまで読んじゃえ!ってなる事がほとんどですけどね

通勤電車の中=読書タイムなので、続きが気になってる本がある時は退社が早い私です。