ガイドブックに出ていたお店です。
八重山料理と、三線と踊りも楽しめそうだったので、二日目のお夕飯はこちらで
最寄りのバス停の名前が、舟蔵の里って名前でしたよ。
食事処で想像した規模とは、ちょっと違ったみたい
工芸品のギャラリーもあって観光客御用達な感じかなって思ったけど、お料理、美味しく楽しみました
単品で色々楽しんだのですが、あれもこれも食べてみたくなっちゃって
メニューを片端から読み上げたつもりは無かったですが、母が、ちょっと！って。
注文仕切ってくれました
どれも美味しかったなぁ
それとね、器もステキなの。
記念旅行のディナーに、一役買ってくれました。
なかなか唄と踊りの人が回って来なくて、今日は団体さんも入ってたみたいだし、無いのかな～と思い始めた頃。
唄のお兄さんと、踊りのお姐さんが登場
一度がっかり方向に気持ちが向かっちゃったから、登場の嬉しさ倍増
↑泡盛でハイになってた？
民謡と、お客さんからのリクエストで、Beginの島人ぬ宝を歌ってくれました(´艸｀)
島人ぬ宝って言えば、セイ！セイ！イーヤーサーサ♪ですよ。
合いの手、入れるよね～
場が盛り上がった所で、自由参加のカチャーシー。
ちょっと照れるけど、踊っちゃうよね～。
撮って貰った自分の写真見て、
こういうの、喜色満面って言うんだっけ。って思いました。
楽しかった～
