おとといの休みの日、『マリーアントワネットに別れを告げて』を観ました。
8日までだっていうから。
随分前に原作を読んでいたので、映画化されたと聞いた時から観たいと思っていました。
原作は回想するところから始まっていたような気がするけど、映画はどっぷり革命の3日間。バスティーユが民衆の手に落ちたあたりからボリニャック夫人亡命まで。
原作の詳細を忘れていていて、こんなだったっけ・・・、と自分の記憶力に情けなくなったけど、やはり小説にはかなわない気がする。
もちろん映画は映画でよかったですが。
当時のヴェルサイユの暮らしを垣間見られたような。
表と裏をね・・・。
この映画、ヴェルサイユ宮殿で撮影したそうで、「この階段上ったことがある」とか「プチトリアノンだーっ!」とか「この門の横で道を聞いた」などなど、見覚えのある場所が出てきて楽しめました。
もう一度小説を読みなおしたいと思います。
8日までだっていうから。
随分前に原作を読んでいたので、映画化されたと聞いた時から観たいと思っていました。
原作は回想するところから始まっていたような気がするけど、映画はどっぷり革命の3日間。バスティーユが民衆の手に落ちたあたりからボリニャック夫人亡命まで。
原作の詳細を忘れていていて、こんなだったっけ・・・、と自分の記憶力に情けなくなったけど、やはり小説にはかなわない気がする。
もちろん映画は映画でよかったですが。
当時のヴェルサイユの暮らしを垣間見られたような。
表と裏をね・・・。
この映画、ヴェルサイユ宮殿で撮影したそうで、「この階段上ったことがある」とか「プチトリアノンだーっ!」とか「この門の横で道を聞いた」などなど、見覚えのある場所が出てきて楽しめました。
もう一度小説を読みなおしたいと思います。
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