
もう一品、じゃがいものガレットを作りました。
なにしろ祖母が主役なので、食べやすいものがいいなーと思って。
これは、パトリス・ジュリアン氏のレシピを参考にしました。
パトリスさんのレシピは材料へのこだわりや、ちょっと面倒な作り方だなーと思うこともありますが、これはカンタン。さらにラクにしちゃったし。
じゃがいもは蒸すってかいてあったけど、レンジでやわらかくしてつぶす。玉ねぎはスライスしてバターで色づくまでいためる。
じゃがいも、たまねぎ、卵1こ、パセリみじん切り、ナツメグを混ぜて塩コショウして、グラタン皿などに入れて、バターを散らして、オーブンで焦げ目がつくまで焼く。
それだけです。
本当にカンタンだー!
これもあっという間になくなりました。
祖母は叔母一家とともに、ドイツ暮らしが長かったのでじゃがいも料理は大好きらしい・・・。ドイツのジャガイモ料理の話や、じゃがいもの種類の話で盛り上がりました。
食べていて思ったのですが、サワークリームみたいなものを添えるとさらにおいしいのではないだろうか・・・。
なにしろ祖母が主役なので、食べやすいものがいいなーと思って。
これは、パトリス・ジュリアン氏のレシピを参考にしました。
パトリスさんのレシピは材料へのこだわりや、ちょっと面倒な作り方だなーと思うこともありますが、これはカンタン。さらにラクにしちゃったし。
じゃがいもは蒸すってかいてあったけど、レンジでやわらかくしてつぶす。玉ねぎはスライスしてバターで色づくまでいためる。
じゃがいも、たまねぎ、卵1こ、パセリみじん切り、ナツメグを混ぜて塩コショウして、グラタン皿などに入れて、バターを散らして、オーブンで焦げ目がつくまで焼く。
それだけです。
本当にカンタンだー!
これもあっという間になくなりました。
祖母は叔母一家とともに、ドイツ暮らしが長かったのでじゃがいも料理は大好きらしい・・・。ドイツのジャガイモ料理の話や、じゃがいもの種類の話で盛り上がりました。
食べていて思ったのですが、サワークリームみたいなものを添えるとさらにおいしいのではないだろうか・・・。
でも、昔のことのほうが良く覚えていて、朝の連ドラになりそうなエピソードがたくさんあります。
ゼリー寄せは今回もオールゼラチンで作りました。
プルルンとした口当たりのやわらかさはやはりゼリー化なーと思って。