ずうずうしくおしかけているにもかかわらず、Sさんのお母様に「五平餅」をリクエスト・・・。お上手だ聞いていたので。
ご指南いただければ作ります!とIさんとともに立ち上がりました。
もう無理やり作らせてしまったカンジでしたが、念願かなって大満足です。
まずご飯をたいていただきました。(ホントにあつかましい・・・)
炊き上がるまでにクルミ味噌づくり。
すり鉢にクルミや味噌やお砂糖を入れて、ゴリゴリ・・・コロコロ・・・と滑らかにいていきます。結構力がいる作業でした。
あ、忘れてはならない・・・山椒の葉っぱが必要でした。
炊き上がったごはんは半分くらいつぶして、丸める。これが楽しかった・・・。
お父様曰く、昔はこわれた唐傘の骨(竹)をバラしてそれに刺して囲炉裏端で焼いたそうです。
今はフライパン・・・表面が軽くやけたらクルミ味噌をたっぷりのせて出来上がりです。囲炉裏で焼いたときは味噌を塗ってからのようです。「味噌がぷつぷついってきたら食べごろだ」ってお母様もおっしゃっていました。
作業自体は単純だけど、やはり手はかかっています。
お客様のときに作ろうか・・・というカンジらしい。白米を使うし、「ハレ」の日の一品なんですね。
これぞ「五平餅」。ドライブインの五平餅とは違います。
Sさんのお母様・・・本当にありがとうございました。
ご指南いただければ作ります!とIさんとともに立ち上がりました。
もう無理やり作らせてしまったカンジでしたが、念願かなって大満足です。
まずご飯をたいていただきました。(ホントにあつかましい・・・)
炊き上がるまでにクルミ味噌づくり。
すり鉢にクルミや味噌やお砂糖を入れて、ゴリゴリ・・・コロコロ・・・と滑らかにいていきます。結構力がいる作業でした。
あ、忘れてはならない・・・山椒の葉っぱが必要でした。
炊き上がったごはんは半分くらいつぶして、丸める。これが楽しかった・・・。
お父様曰く、昔はこわれた唐傘の骨(竹)をバラしてそれに刺して囲炉裏端で焼いたそうです。
今はフライパン・・・表面が軽くやけたらクルミ味噌をたっぷりのせて出来上がりです。囲炉裏で焼いたときは味噌を塗ってからのようです。「味噌がぷつぷついってきたら食べごろだ」ってお母様もおっしゃっていました。
作業自体は単純だけど、やはり手はかかっています。
お客様のときに作ろうか・・・というカンジらしい。白米を使うし、「ハレ」の日の一品なんですね。
これぞ「五平餅」。ドライブインの五平餅とは違います。
Sさんのお母様・・・本当にありがとうございました。
私としては、お味噌のバラエティーをもう少し研究したいところです。
tintinさん、また必ず作りたいです。
次は蛇の目傘の骨探しから・・・。
去年食べた五平餅、3種類のお味噌じゃなかったでしたっけ?レパートリーを増やしましょう!