・ポンペオ氏「世界全体が対中共の前線にいる」
・FacebookとTwitter：バイデン醜聞封鎖「根拠なし」
・FOX「バイデン疑惑の重要資料が盗まれた」
ポンペオ米国務長官は27日から5日間の予定のアジア訪問を始めました。今回はインド、スリランカ、モルディブ、インドネシア、ベトナムを訪問します。
ベトナムは自らの要請によって臨時で加えられました。
10月の初め、ポンペオ長官はアジアを一回訪問しています。米大統領選の残りわずかしかない中、ポンペオ長官は再度アジア訪問を行い、そのうえエスパー米国防長官が同行しているため関心を集めています。
インドに到着したポンペオ長官は27日、現地メディア『Times Now』のインタビューで「現在、世界で起こっている中共への対抗は自由と独裁との闘いだ」と明言し、インドのみならず世界全体が中共の野望に対抗する前線にいると強調しました。また「習総書記の目標は区域的ではなく全世界だ。『一帯一路』戦略からも分かるように、これらの手はすでにアフリカ、中東にも伸びている。世界全体の挑戦となっている」と語りました。そして米外交について「米国は外交路線を変更し始めている。中共の挑発に反撃している。しかも自由を愛する世界の国々が協力を必要とするとき、助けの用意を同時に準備してある」と述べました。
〈おばつぶやき〉
そうなんだよね。小さい国はモーレツな勢いで攻めてくる中国にやられちゃうから、結局アメリカに助けを求めるしかないんだよね。
記者の「スリランカ、モルディブ、インドネシアを米印の同盟国にする方法は？」の質問に対し、ポンペオ長官は「世界の国々がすでに今日の中共独裁政権がもたらした現実を目にしたと思う」と答え、そして「中国武漢からウイルスが蔓延したことにより世界経済が破壊され、数百万人が亡くなった。これは世界に知れ渡っている事実だと信じている。多くの国が中共は邪悪な存在だと気づいただろう」と説明を加えました。
28日ポンペオ長官一行がスリランカを訪問している最中に予定外のことが発生しました。英通信社『ロイター』の報道によると、ベトナム外務省は28日、ポンペオ長官が29日から30日に米越国交正常化25周年を記念し、ベトナムを正式に訪問すると発表しました。同報道はポンペオ長官は今年のイギリス、韓国の政府高官がベトナムを訪問して以来3人目の外国高官となると報じました。
これについて時事評論家・盛傑氏は「この前、米国の重要な同盟国である日本の菅義偉首相がベトナムを訪問し終えたばかりである。しかも両国は画期的な軍事協力協定も結んだ」と語り「ベトナムが米国の中共対抗連盟に加入する決断をしたと思う。そしてそれについての重要な詳細は米国に確認する必要があるため、ベトナムへの訪問を臨時で加えたのだろう」と分析しました。
〈おばつぶやき〉
ガースーが先日、ベトナムとインドネシアを訪問した件について、この記事に書いた↓
菅首相訪問のインドネシア、対中政策で日本と温度差 「経済支援は欲しいが大国のパワーゲームに巻き込むな」が本音 | JBpress（Japan Business Press）
インドネシアでは、ジョコ・ウィドド大統領との首脳会談で菅首相は、コロナ禍で深刻な影響を受けているインドネシア経済や災害対応などのための財政支援として500億円の円借款を供与することを表明した。
ガースー、またバックマージン受け取ったな。
我々の血税から。３％か？
ちゃんとタックスヘイブンの口座作ったのか？ｗ
と書いたんだけど、インドネシア、なんと中国共産党の犬であることが判明した。
こいつも中国の犬であったか。 ジョコ・ウィドド大統領。
したたかなインドネシア 中国の求めに応じて刑務所にいたウイグル人4名を 密かに中国に強制送還↓
先日の菅首相訪問では 日本から財政支援500億円の円借款 高速鉄道(MRT)の延伸などインフラ協力 一方 米国の要求、米軍哨戒機のインドネシアでの給油を大統領は拒否 複雑ね
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ベトナムは米国と緊密に連携することに決めてたようだけど、
一方でインドネシア↑のように中国の犬となり下がっている国もある。
ポンペオさんの前に、ガースーが様子見で行ってきたのかもしれないな。
そんなインドネシアに状況を教えてやって、おまえも我々の仲間になって中国に立ち向かわないと大変なことになるぞ、と言いにいったのかもしれない。
たしかに、中国の近隣国にしっかり団結してもらわないと、これから大変だもんな。
今まさに軍事行動に出そうだろ？中国。
あんまりポンペオさんに迷惑かけるんじゃないよ。今、忙しいんだから。
つづいて、FacebookとTwitterがバイデン家のスキャンダル報道の閲覧を封鎖・制限した件についてお伝えします。
〈おばつぶやき〉
そうそう、このスキャンダル情報を妨害している、SNSのこいつら。
28日、米上院の商業科学運輸委員会が公聴会を開きました。
Twetter Facebook Googleの米３社の最高経営責任者（CEO)が出席し、内容審査の嫌疑について議員の質疑に答えました。
Twitterのドーシー氏、Facebookのザッカーバーグ氏の２人ともが「自分たちには『NYポスト』が報道したバイデン家のスキャンダルが嘘だという証拠は持っていない」と証言しました。
同委員会ウィッカー氏：
ザッカーバーグさん、あなたには『NYポスト』の報道の出所がロシアであるとの証拠を全くもっていない。間違いないだろうか？
ザッカーバーグ氏：
議員、私はFBIの評価に従う。
ウィッカー氏：
あなたは関連の情報を持っていない。まちがいないか？
ザッカーバーグ氏：
間違いない。私は持っていない。
連邦議員：
あなた達の誰かが情報を持っている？これらが真実ではなくロシアから来た偽情報、ドーシーさん？
ドーシー氏：
私たちは持っていない。
同委員会の公聴会でTwitterのCEOは『NYポスト』の報道が出た24時間以内に、政策を変更し封鎖と制限をかけたことを認めました。中共外交官の「中共ウイルスが米軍からきた」という偽情報の拡散、イラン独裁者の反ユダヤ人主義のツイートに対し、Twitter側は少しも封鎖しませんでした。しかしバイデン家におけるマイナス情報に対し、直ちに封鎖・制限をかけるのは、選挙に干渉していると議員らは指摘しました。
「明らかなダブルスタンダードだ。驚いた。しかもこの選別的審査が2020年の選挙期間中に発生した。これはFacebookとTwitterの権限を拡大している。」
「私が思うには委員会にいる証人3人がともに米国の言論自由の最大の脅威になる我々の自由・公正な選挙にも最大の脅威になる。」
トランプ大統領は同日、「過去2週間、人々は我々のメディアの深刻な腐敗をたくさん知った。大手IT企業はさらにひどい状況だろう。230条を排除すべきだ！」などと数回ツイートし、SNS大手企業と左派主流メディアがバイデン家の腐敗を隠蔽したことを批判し、通信品位法230条の廃止を訴えました。
〈おばつぶやき〉
やったな！トランプ、ずっと前から、こいつら訴えてやるって言ってたもんなｗ
トランプが一番こいつらに言論弾圧された被害者だもんなｗ
秋ごろ訴えてやるって言ってたっけ。そういえば。
あいつら今後は言論弾圧をすればするほど、「証拠もなくやった」ということで罪に問うことができる。やっぱりバイデンスキャンダルの証拠から、芋づる式でいろんな悪いヤツを捕まえることができるな。今ごろガクガクぶるぶるのヤツが世界にたくさんいることだろうｗ
ツイッターの経営陣に中国共産党幹部を入れたってムダだ。
そいつも一緒にパージされるだけだ。
よし！これでおばさんも心置きなく、あいつらの悪事についてツイートすることができるよ♪このブログ、ツイートのリンクから来てくださる方けっこういらっしゃるからな(^^♪
当チャンネルの番組「紀元ヘッドライン」は最近、バイデン家に関する動画がYouTubeで黄色マークの扱いを連続して受けています。
我々はYouTubeがニュース報道に対し、客観的かつ公正な倫理で対処することを願っております。
〈おばつぶやき〉
あ！そうだよ。ところでGoogleはどうした？YouTubeはGoogle傘下だろう？こいつも公聴会に来たんだろう？
あ！また、こんな大事なニュース、検索しても1つしか記事が出てこないよ。
どんたけディープステートの犬なんだ！マスコミ！おまえら全員逮捕！！！ｗ
今回の公聴会は、230条が議論の中心になるはずだったが、議員らは法律そのものよりも、コンテンツモデレーションに関するFacebook、Twitter、Googleの判断について質問を浴びせた。一部の共和党上院議員はCEOらに対し、従業員の政治的偏向について尋ねた。保守的発言を検閲しているとしてこれらのハイテク企業を批判している共和党員らにとって、反保守的偏向は根強い問題となっている。3社は、そうした偏向の疑いを繰り返し否定している。
Facebook、Twitter、Googleは公聴会の早い段階で、 230条は各社によるコンテンツのモデレーションを可能にするとともに、表現の自由の促進にも役立っていると述べた。3社すべてのCEOが、230条を擁護し、大きく変更すれば表現の自由がさらに奪われる恐れがあるとの懸念を示した。
なんだかずいぶんあいつら寄りの報道じゃないか？
ちゃんと証拠がないのに言論弾圧してたことを自ら認めたと書きなさい！
それからYouTubeは、中国とずぶずぶだな？
YouTubeはベンチャーキャピタルが出資するスタートアップ企業として開業した。主な出資者はセコイア・キャピタルであり、2005年11月から2006年4月までの間に1150万米ドルをYouTubeに投資した。
ってWikipediaに書いてあるけど、セコイア・キャピタルは
昨年6月スタンフォード大学は、李飛飛（中国共産党幹部、ツイッター経営陣）が初の「セコイヤ教授」になったと発表しました。セコイヤ教授とは、スタンフォード大学でセコイヤ・キャピタルによって創立された教授職のことです。セコイヤ・キャピタル中国の創立者、沈南鵬氏も李飛飛と同じように「未来フォーラム」の理事を務めています。
2018年フォーブスの世界で最も優秀なベンチャー投資家リストで1位を獲得したセコイヤ・キャピタルはボーユー・キャピタル（江沢民の孫設立）と何度も共同投資した実績があります。アリババはその共同出資の実績の一つです。このようにコネクションがどれほど深いのかお分かりになると思います。
2018年フォーブスの世界で最も優秀なベンチャー投資家リストで1位を獲得したセコイヤ・キャピタルはボーユー・キャピタル（江沢民の孫設立）と何度も共同投資した実績があります。アリババはその共同出資の実績の一つです。このようにコネクションがどれほど深いのかお分かりになると思います。
Dr.Yさんの動画を削除する時点で、悪いヤツに決まっている。
これで中国共産党と大手IT企業の繋がりもバレてきたな。
あれ？路德さんがまたヤバいことバラしてる！ザッカーバーグと中国共産党とバイデンと繋がってるってｗｗｗ
ザッカーバーグ、バイデンのスキャンダルに関わってるの？
あんた、ロックフェラーの孫らしいからな。
10/27/2020 LUDE Media Revealed Zuckerberg Relationship with Hunter Biden & Joe Biden .. Watch This.
「設定→字幕→自動翻訳→日本語」で日本語字幕が出ました。
そうか。だからマスコミが報じないんだなｗｗｗ
そして路德社が暴露してるってことは、しばらくしたら、また公に証人が出てきて暴露される可能性大だなｗｗｗ
今年の年末は暴露→大量逮捕祭りかな？？ｗｗｗ
盛大にやってくれ！
米大統領選挙までカウントダウンに入り、バイデン候補疑惑も関心の的となりました。米『FOXニュース』の司会者タッカー・カールソン氏は28日（水）夜、自身主催の番組で自分宛のバイデン家疑惑に関する重要な資料が、配送途中で紛失したことを明かしました。カールソン氏は全米で最も視聴者数の多い、ニュース司会者で、番組は平均400万人の視聴者を獲得しており、当日の視聴者はより多かったそうで、400万人以上の米国人がこの紛失事件を知ることになりました。紛失事件について、カールソン氏は番組で次のように紹介しました。
「26日（月）同番組チームは消息筋からバイデン家に関する重要な資料を入手した。しかし当時私はロサンゼルスにいて、バイデン家のビジネスパートナーのボブリンスキー氏にインタビューしてたため、書類をロサンゼルスに郵送するよう頼んだ。」「プロデューサーが書類を大手配送会社に頼んで、カリフォルニアに発送したのだが、いまだに届いていない」
「27日（火）朝、我々は配送会社から『荷物が開けられ中身がなくなった』との知らせを受けた。我々の資料が消えてしまった」
「配送会社の責任感が強く、直ちに調査が開始された」
「配送会社の保安チームがこの荷物と接触したすべての人に聞き取りをした。飛行機とトラックも捜査した。NY事務所などさえも捜査した」
「これまでの捜査範囲をはるかに広げて捜査したが見つからなかった」
「配送会社の上層部は紛失について非常に困惑し、非常に不安に思っている」と語りました。
カールソン氏は番組で事の経緯について語りましたが、配送会社の名前は出しませんでした。
〈おばつぶやき〉
地下から手下に証拠奪取するように指令出してんのか！
姑息なマネをして！これ以上じたばた暴れると、余計に罪が重くなるぞ！！！ｗｗｗ
バイデンファミリーの元ビジネスパートナー・トニー・ボブリンスキー氏は、バイデンファミリーが汚職と国家安全保障問題に関与していると証言している。米上院はすでに彼が提出した関連の証拠の信ぴょう性が確認されたと発表しました。
シノホークホールディングスの元CEO・トニー・ボブリンスキー氏はバイデンファミリーと海外企業の取引に関するメール、携帯電話の通信記録などをアメリカ上院国土安全保障政府問題委員会に提出しました。
アメリカニュースサイト『The Daily Caller』の10月28日の報道によると、国土安全保障政治問題委員会のロン・ジョンソン委員長の報道官はこれまでに確認された内容は正当であると証明された。つまり真実だと明かしました。
またシノホークホールディングスの5人のビジネスパートナーのうち、CEOのボブリンスキー氏とハンター・バイデン氏、バイデン氏の兄弟のジェームス・バイデン氏以外の2人は、クリントン政権の政府高官ロブ・ウォーカー氏とイギリス人ビジネスマンのジェームス・ギリアー氏だということも明らかになりました。
同社は中共がバックに控える華信能源の会長葉簡明と共同で設立されました。またFOXニュースのキャスター・タッカー・カールソン氏は28日夜の番組中に彼のチームがバイデンファミリーに関連する機密文書を入手したことを明かしました。
彼らはこれらの文書を本物であり致命的なものだと考えていますが、その小包はニューヨークからロサンゼルスのカールソン氏に送られる途中で何者かに開封され文書が持ち去られたとしています。カールソン氏は配送会社を明かしませんでしたが、ニュースサイト「ビジネスインサイダー」は29日、貨物運送会社UPSの上級広報マネージャーのマシュー・オコーナー氏が文書はすでに発見されカールソン氏に向けて配達途中だと話したと報じました。
〈おばつぶやき〉
よかったねー。
荷物が開封されて中身だけ持ち去られた→文書は発見され、配達途中
てことは、内部の人間が開けて、ごみ箱に文書をポイしたのか？
もしおばさんがバイデンの手下で証拠奪取の密命を受けたなら、箱ごと持ち去るけどなｗ
単なる民主党支持の従業員のいたずら、いやがらせかな？
けど、こういうことすると、よけいにすごい証拠なんだって、みんな思っちゃう。
大統領選まであと数日。公平で安全な選挙を維持することはアメリカの民主主義的価値観に関わります。
上院国土安全保障委員会のジョンソン委員長はFOXニュースに対し、「民主党はロシアの大統領選への干渉を焦点に据えることで私たちに現実を軽視させようとしている」という一文を寄稿しました。ジョンソン委員長はその中で、我々の民主主義の最大の脅威は国内からやってきた。暴徒やアナーキスト、中立を装いつつ片方に加担する報道関係者、国民によって選ばれた大統領による政府を潰そうとしている政府メンバーと野党だ。
彼らが11月に勝利したら自分が二度と権力を失うことにならないよう、すべての規則を改正し、すべての前例と規範を破壊するだろう。と述べています。
〈おばつぶやき〉
すごい時代がきたね。左翼、片方の陣営が完全に悪とされてしまうという。。。すると、もう片方が勢いづくわけなんだけど、右翼のみなさんもディープステートー統一教会傘下の人はいっしょにパージされちゃうんだよ？
2020.10.30
「ラジカル（急進的、過激な）左派や社会主義者は、われわれの国にとって悪だ」
ドナルド・トランプ米大統領は、自身の再戦を賭けた選挙戦の演説で、複数回こう言明した。冷戦終結から約３０年がたった今の米国で、現役の大統領がこうもはっきりと「左翼の脅威」を言う日が来るとは、数年前には夢にも思わなかった。トランプ氏のこの言葉は、今年、米全土で吹き荒れた「ブラック・ライブズ・マター（ＢＬＭ＝黒人の命は大切だ）」運動に憑依した、左派の暴動の激しさの相対だとも言える。
一方、わが国の菅義偉首相はというと、日本学術会議会員の任命見送りの理由すら口にできずにいる。勘のいい国民はすでに、今回の任命見送りが、日本学術会議を日本共産党の影響下から解放し、政治的に自由にするための策だったと気づいているが、日本の首相や官房長官はそれを言えない。だから世論調査ではまだ「説明が十分でない」という国民が多数を占める結果となってしまっている。
（中略）
民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利したら、これが一変する恐れもある。
にもかかわらず、日本の「米国専門家」や、左派文化人らは、４年前と変わらず、「トランプ負けろ」の大合唱だ。彼らの「トランプ嫌い」はなぜかすさまじく、その言説はもはや、予想とか戦況ウオッチの域を超えた、「ディスり」である。
一体、この４年の間に、トランプ氏が何か一つでも日本に悪いことをしたのか、と聞きたいが、問うたところで、まともな答えなど返ってくるはずもない。所詮は、米国の主要メディアや左派の尻馬に乗ったデュープス（＝共産主義者に利用されるおバカさん）に過ぎないからだ。
仮に来週、トランプ氏が再選を決めることになったら、２度連続して大統領選の予想を「大外し」し、トランプ嫌いをわめき続けただけの「米国専門家」には、その商業的看板を降ろしてもらいたい。こんな言説がテレビを通じて流されるのは害悪でしかないからだ。
北京は、この米大統領選の行方を注視しつつ、トランプ再選を阻む工作を間断なく行い、一方で日本の沖縄県・尖閣諸島を脅かし、さらに台湾への侵攻の機会をうかがっている。
こうした状況のなか、菅首相の所信表明演説での外交安全保障への言及はいささか弱いと感じた。しかし、百の言葉より一の実行だ。日本学術会議にメスを入れたときと同様、中国への対抗策も、「不言実行」していただきたいものである。
■有本香（ありもと・かおり） ジャーナリスト。１９６２年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』（ワック）、『「小池劇場」の真実』（幻冬舎文庫）、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」の天皇論』（ともに産経新聞出版）など多数。
相変わらず、中国と左翼を過激に糾弾し、ガースーらを擁護しているね！
大臣が親中すぎて擁護しきれなかった記事もおばさん見てるからねｗ
この記事がyahooニュースのトップに出ていたから、ずいぶん勢いに乗ってるんだなーｗっておばさん見てたの。
今、左翼と中国を叩くチャンスだもんね？あんたたちT一教会右翼さんは。
あ！この記事書いてる人、有名な朝鮮ーディープステートあいつらだ。
中国を悪くいうのがうれしい人たちだな。文面から伝わってくるよ。
参考：
あいつらとの戦い方6〈あいつらジャーナリスト編〉 - 丸顔おばさんのブログ
中国を悪くいうのがうれしい人たちだな。文面から伝わってくるよ。
参考：
あいつらとの戦い方6〈あいつらジャーナリスト編〉 - 丸顔おばさんのブログ
『「小池劇場」の真実』という本を書かれているということは、きっとこの記者の方は、お母様派だね！
「所詮は、米国の主要メディアや左派の尻馬に乗ったデュープス（＝共産主義者に利用されるおバカさん）に過ぎないからだ。」なんて書いてるけど、あんたはこの母様↑に使われているにすぎないではないか！あんまり勢いにのって書くと、あとで恥ずかしいぞ。恥ずかしいだけならいいけど、
お母様は「あいつら」であるユダヤ人のクシュナーとツーカーだからな。
策士ガースー。策に溺れませんように。 - 丸顔おばさんのブログ・・・この記事にお母様とクシュナーの関係を書いといた。
クシュナーは中国と結託して悪いことたくさんしていることが発覚している。
バノン逮捕はこいつの仕業！ - 丸顔おばさんのブログ・・・あー、この記事見ると、ユダヤのクシュナーと中国がいかにずぶずぶか分かるね。
あー、これはバイデンのスキャンダル→クシュナーの逮捕もあるな！
そしたらお母様たちもヤバいね！！！ｗｗｗ
こりゃ楽しみ♡ 日本にも浄化の波がやってくる♪
ながかったー！こんなヤツラ↑の支配。。。戦後、いや明治維新から？もっと前から入り込んでたよな？九州の出島あたりとかさ。
あ、そういえば、こいつら↓の話、最近忘れてた！
まだやってたのかー。ホリエモン。もうどうでもいいよ、おまえ。
お母ちゃんと二人仲良く、グアンタナモに入っちゃいなさい。あんた刑務所好きなんだから。鼻から下がそっくりではないか。
ひろゆきさんもいいかげん気づいたんじゃないか？
おまえとつるんでるとヤバいってｗ
もしかしてこの記事↑読んじゃったのかな？ｗ
おばさんこれツイッターで流しちゃったからｗ
それから、ホリエモンとつるんでるN国のこいつ。またゴロツキ行為でみなさんを苦しめている。
一部転載。赤、おばさん追記。＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Ｎ国党が始めた誹謗中傷示談金ビジネス
立花孝志は最近、この福永活也弁護士と組み、ネット上の誹謗中傷対策に乗り出すことを宣言して、自分たちに向けられたネット上の批判に対し、手当たり次第に発信者の開示を求める仮処分の裁判を起こしている。 この手の裁判に少しでも知識がある人なら「何をしているんだ」と眉をひそめるかもしれない。というのも、この仮処分は本裁判の手前の手前に過ぎず、その道のりは険しく遠い。エベレスト登頂で言うところの、麓の村までやってきたというレベルである。この仮処分で得られた情報から、今度はプロバイダーに対して裁判を起こし、その裁判で勝って初めて個人情報を割り出すことができ、そこからようやく本裁判に臨めるわけで、政治家である立花孝志になんらかの罵倒の言葉を言ったところで、そんなものが即名誉毀損にあたるとは考えられない。政治家である立花孝志が名誉毀損の裁判を起こしたところで、１円も取れそうにないのである。 それでも、立花孝志と福永活也が開示請求の手を緩めることはない。 第１弾として16アカウント、第２弾、第３弾と次々に開示をしているといい、これからも手当たり次第に裁判を起こすとしている。
（中略）
立花孝志は、こうした情報開示の仮処分裁判を起こしたアカウントに対してダイレクトメッセージを送り、100万円以上を請求する裁判を起こしてほしくなければ、住所や氏名のわかる身分証のコピーを提出した上で、指定の銀行口座にお金を振り込むように求めているのだ。さらに、住所や氏名などの個人情報の提供を拒否するのであれば、その金額は「30万円」だと書いている。
裁判の恐怖とパニックに怯える一般市民たち
（中略）
いくら一般人が正しかったとしても、ひとたび裁判を仕掛けられてしまえば、どうしても悪そうなイメージは作られてしまうし、潔白を証明するために弁護士を立てれば、数十万円の出費は避けられない。ＮＨＫから国民を守る党は党員も支持者もいる組織だが、私たちは個人である。多くの人は裁判と無縁の人生を過ごしてきただろうし、圧倒的に力の差がある相手から訴えられれば、パニックになってしまうことだろう。 立花孝志から裁判を予告され、指定の口座に３０万円を振り込むように要求された一人は、国政政党という巨大な組織に狙われた恐怖から精神的に追い込まれ、入院を余儀なくされている。医師の見立てでは退院するまでに３ヶ月ほどかかるという。それまで仲睦まじく平和に過ごしてきた一つの家庭がメチャクチャに『ぶっ壊された』瞬間だ。 まるで当たり屋に狙われてしまったかのようだが、開示請求をしている当の福永活也弁護士は、こうした人たちを「当選者」と呼んでいる。
「ビジネスのチャンス」と口を滑らせた立花孝志
政治家に対する批判は、多少汚い言葉を含んでいたとしても、名誉毀損に問うことはなかなかできない。そんなものがいちいち引っかかっていたら自由な言論ができなくなってしまい、政治に対する真っ当な批判さえできなくなってしまうからである。だから、もし立花孝志に裁判を仕掛けられてしまったとしても、応じずに冷静に受け流していただきたい。また、もし不安があるのなら、警察に相談してもいいだろう。 確かに、誰かを誹謗中傷することはあまり良いことではない。しかし、唯一の公約である「ＮＨＫをぶっ壊す」には取り組まず、前傾したような迷惑行為を繰り返す政治家が、市民からどれだけ口汚く罵られたとしても、そんなのは当たり前である。
（中略）
10月21日に行われた党定例会で、立花孝志はこう話している。 （０１：４２：３４～） 「まあ、計画ではもっとパンパンパンと通っていく予定やったんやけど、残念ながら坂本君が落選してから、もうずーっとやもんな。おらへんやろ。あそこがたぶん、あ、そうだ、新座が行ったんか。まあ、坂本君が悪いわけじゃないかもしれません。 あの、まあまあ、党としてこう上がって、今、下がっているという、もうこれ一回。名誉毀損に関し、名誉毀損の裁判をめちゃくちゃやってるけど、あの、さすがにあんだけインターネット上でムチャクチャ書かれてたら確かにそりゃまずいなというのも、ちょっと思ったので、ここは本当にガンガン行きます。で、昨日も10万円振り込んでもらってます。で、これから本当に、名前と住所を入れてくれた人は10万円で、名前ない人は30万円、それが納得できへんかったら、もう裁判しましょうって返してます。 （中略）まあ、新しい層を何って言うのかな、ビジネスのチャンスのところなのかな、べつにビジネスのためにやってるわけじゃないんだけど。 あの、まあ、誰がっていうのは公開しないですけど、まあ、自首してくる人って、もう本当に可愛らしいね。（中略）まあ、１０万円はいただこうかということで、本人に対する反省を促すという意味で１０万円と」 立花孝志は確かに「ビジネスのチャンス」だと口を滑らせた。慌ててビジネスのためにやっているわけではないと訂正したが、後の祭りである。 さらに驚くことは、示談金を取るように指示しているのは弁護士だということだ。交通違反をしたら反則金を払うのだから、誹謗中傷をしたら10万円払うべきだと滅茶苦茶な理論を展開しているが、自首してくる人を可愛いなどと言っている時点で、本当は名誉を傷つけられているなんて感情は一切ないのではないだろうか。 日本に9つしかない国政政党がやっている恐喝まがいの裁判ラッシュ。これは紛れもなく国家レベルの大問題だ。こんな政党に騙されて投票してしまった有権者は、今、こうして起こしている数々の事件や騒動をしっかりと見てほしい。
こんなことをやっている。どうしてこういうヤツらが放置されているんだ？
万が一、こんなのが皆さんのところに来ても無視でよい。どうせ何もできない。
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