丸顔おばさんのブログ

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不正選挙システム「ハンマー」オバマも使用。バイデンは予備選から使用/ザッカーバーグ、大統領選不正介入で訴えられてる

2020-11-11 11:07:20 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)
今日も不正選挙情報もりだくさんで行きます!

動画内容要約。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********************
・トランプ氏は肝心なときにゴルフ?
連邦選挙委員会の委員長「大量の不正が存在するようだ」
CNNやWA・ポストを打ち負かした弁護士がトランプ陣営に
・袁弓夷氏「大統領選は単なる不正ではなくクーデター
・トランプ氏への猛攻分析。邪悪と戦い伝統へ帰するトランプ氏
・社会主義国の出身者もトランプ氏を応援
・習近平はバイデン氏に祝電無し
1:35~
連邦選挙委員会の委員長が選挙結果のメディア発表は無効であると述べました
米主流メディアは選挙の方向性に影響を与え、バイデン氏のホワイトハウス入りの道を敷くために、率先して結果発表をしたことでその権限を踏み越えてしまいました。しかし連邦選挙委員会はこれを認めないようです。
連邦選挙委員会のトレーナー委員長は6日の公開声明で「選挙過程には確かに大量の不正が存在しているようだ」と述べました。トレーナー委員長は「確かにいくつかの場所で選挙の不正行為が起きている」と語りました。
〈おばつぶやき〉
よし。連邦選挙委員会が「認めない」と言った!
そして確かに不正が存在していると言った!「確かに」なんて言ったことは大きいぞ。法的におかしいと証明できるという確信がなければ言えないだろう。
そういうわけで、選挙はまだ続いている。結果は判明していない。
よってバイデン当確のメディアの発表は、不適切!!!
ガースーは相変わらず闇の権力に支配されていることが丸だしであるw


またのちにメディアがバイデン氏を当選者としたペンシルバニア州の名前を挙げ、ペンシルベニア州での投票や集計過程を監視するために「選挙監視員の会場入りを許可する」という裁判所の命令にもかかわらず、選挙監視員は役目を果たせる形で集計現場に入ることができなかったと述べました同氏は「法律を守らなければこの選挙は『違法』になるだろう」と付け加えました
〈おばつぶやき〉
証人がたくさんいるんだな。違法だと証明できるな。

トランプ氏は7日に声明を発表し法廷に赴くことを誓い「アメリカ人は誠実な選挙を有するべきだ。それは正当な票をすべて集計することであり不正な票を集計に入れることではない。これは私たちの選挙に対する国民の十分な信頼を確保する唯一の方法である」と述べています。

次のニュースです。
CNNやワシントンポストを打ち負かした有名な弁護士がトランプ陣営に加わりました。
米国で著名な人権弁護士・ルシアン・リンカーン・ウッド氏がトランプ陣営に加わりました。
〈おばつぶやき〉
よし!敏腕人権派弁護士が立ち上がった!心強い!ジュリアーニたちとよく協力してやってくれ!

ウッド氏は左翼メディアから屈辱を与えられた17歳の高校生ニック・サンドマン氏を助けて訴訟を起こし、CNNとワシントンポストに名誉棄損の行為のため多額の損害賠償を支払わせることに成功しています。

4:55~
今回の米大統領選においてバイデン親子にスキャンダルが付きまとったにもかかわらず、主流メディアはメールゲートスキャンダルを敬遠していただけでなく、一辺倒にバイデン氏を支持してきました。
SNSに掲載されたワシントン・ポストの最新記事でその秘密が明かされているようです。同報道ではトランプ氏転覆はボトムアップの「蜂起」だと称しています2016年にトランプ氏が想定外の勝利をおさめたあと、すぐ蜂起が発案され、アフリカ系アメリカ人、白人、ラテン系アメリカ人、アジア系アメリカ人、アメリカ先住民が参加したと言います。同記事によるとバイデン氏が大統領選の勝者と発表され彼らは皆安堵したと言います。「やっとすべてが終わった」と。時事評論家の唐靖遠氏は「彼らはこれが前々から計画されていた大規模な上下が結託した巨大な不正と詐欺であったことを公然と認めた」と述べました。
袁弓夷氏「大統領選は単なる不正ではなくクーデター」と述べた。もし政権交代が完全に合法であれば選挙と呼ぶ。しかし合法ではなく、シリコンバレー、ウォール街、主流メディア、SNSなど多くの団体が関与しているのであれば、それは単なる不正行為の問題ではなくクーデターだと言えるでしょう。世論調査から投票用紙、計数機、ソフトウエア、郵便投票まで、一歩一歩全体がよく計画され組織されていたので、これは単なる不正行為の問題でなく、クーデターだ
〈おばつぶやき〉
そうだ。よくまとめてくれた。めちゃくちゃすぎて、何が起きているか掴みきれないからな。これは「あいつら」が組織的に仕組んだクーデター、蜂起なんだな。
「シリコンバレー、ウォール街、主流メディア、SNSなど多くの団体が関与」全部あいつらだ!
よくもまぁ、しもじもの一般人まで洗脳して組織に組み込んだものだ。おまえらの長年にわたる洗脳プロパガンダの結晶だな!
滅びる前に思いっきり地球上で披露しているんだな。

・大紀元の声明「法廷解決まで大統領選の勝者発表せず」
・全米50州でトランプ支持者がデモ行進。トランプ氏「勝者を決めるのはメディアではない」
・メキシコとブラジルの大統領、バイデン氏勝利に沈黙。
・米国民権団体「トランプ氏の生放送」中断を批判
・米空軍元中将「民主党は不正ソフトを使用」
・フェイスブックCEO選挙工作に数億ドル
・司法監視機関「最低250万人が幽霊有権者」
・テキサス州67人分勝手に投票134件の罪で起訴
8:43~
元米空軍中将マキナニー氏はホワイトハウスの元主席戦略官バノン氏の時事番組「ウォールーム」に出演した際、民主党が選挙の集計に介入するため隠密技術「スコアカード」を使った「ハンマー」と呼ばれるソフトウエアを使用したと語りました。
〈おばつぶやき〉
この件、先日も書いた。「ハンマー」っていうんだな。
ヤンダ氏の最新番組に出演していたトム・マキナニー元米空軍中将は、民主党とCIAが電子投票機の結果を変更するアプリケーションをペンシルベニア州などの重要な激戦州に設置し、選挙結果を操作していると警告した。マキナニー氏によると「オペレーション・スコアカード」と呼ばれる隠密技術は標的国の選挙を密かに盗むために中央情報局が発明したものだという。 


実際、民主党のトップらはハンマーを熟知しており、オバマ政権も2012年に使用したことがあると言います。
〈おばつぶやき〉
なんだって?オバマ!おまえは罪が重いな。ほとんど全部の悪事、スキャンダルにおまえが登場する。おばさんのブログ、「オバマ」で検索してみてくれ。
2012年の大統領選も不正選挙だと暴露してしまったな!


マキナニー氏は今年の米大統領選中、民主党の選挙戦初期から、バイデン氏がサンダース氏を倒すために同ソフトを使用していたと明かしました。同ソフトは随時発動可能で、投票数の3%を変えることができると言います。
〈おばつぶやき〉
あー!予備選挙からインチキソフト使ってたのか!!!

2020年1月に行われたバグダード国際空港攻撃事件については、我々を新たな戦争に向かわせているとしてトランプ大統領を批判した[68]。同月に行われたCNNの世論調査では、民主党員あるいは民主党寄りの無党派層のうち27パーセントがサンダースを支持。長らく追いかけていたジョー・バイデンに3パーセントの差をつけ、誤差の範囲という条件は付きながらも初めて首位に立った[69]。
しかしその後バイデンは勢いを取り戻し、また予備選挙から撤退していった候補者は次々にバイデン支持を表明した。同時期に新型コロナウイルスが世界的に流行したことでアピールする場が限られたこともあり、逆転は不可能と判断4月8日に予備選挙からの撤退を表明し、残る民主党候補者はバイデンのみとなったため、バイデンの指名獲得が確実となった[70]。

まったく。。。こういうことだったのか。これもイカサマであった。。。。
このマキナニー氏はすごく重要な証人だな。お命大切にして、裁判で証言していただきたい。

それにしても、サンダース氏は、民主党だけど、人物としてはまともな方なのではないだろうか?トランプさんよりもきっとクリーンな気がする。おばさんのカンだけど。Wikipediaによると一応、ユダヤ人なのだね。でも隠さないで表明されている。「あいつら」はたいてい隠してるからさ。

あまりにクリーンな人はまだ出てこられないのだろうね。こんなふうにあいつらにカンタンにやられてしまう。
そして今は左翼が暴れ回ってるから、ムリなんだね。もし暴走するのが右翼のほうだったら左翼からこういう人が立ち上がっていたかもね。
今は、ちょっと汚れかけのトランプ(トランプごめんねw)に、しぶとく「あいつら」退治、がんばってもらうしかなさそうだ。


9:55~
フェイスブックCEOは選挙を左右するために膨大な金額を投資したと訴えられています
〈おばつぶやき〉
なんだって?おまえ、言論弾圧以外にも、不正選挙にも関与してんのか!

バイデンの中国スキャンダルにも絡んでるって暴露されてたな!

叩くといっぱい出てくるな!
今まさにロックフェラー帝国が滅びようとしてるね。おじいちゃん死んじゃったからな。もう持ちこたえられないんだ。しょうがないなw
おじいちゃんの分の責任もおまえが取るんだ!!

FBは左派支持者だとトランプ氏がよく非難してきました。FBはトランプ氏に関するニュースを何度も検閲しブロックしており誰もがそれを知っています。ペンシルベニア州フィラデルフィアで深刻な選挙詐欺が発覚しています。10月19日にペンシルベニア州中央地区連邦地方裁判所に提訴された訴訟では、FBのCEOである億万長者ザッカーバーグ氏が、フィラデルフィアに800か所以上の新しい投票所を開設するためテクノロジーと市民生活センター(CTCL)に1000万ドルを提供したと主張しています。
〈おばつぶやき〉
そうやって、みんなのためにいいことするための組織だかセンターだかを作って金を出して、選挙でイカサマをやらせる作戦か。

またこの資金には「投票の集計を監督し関連する結果をめぐる紛争を処理する」ための裁判官の「給与」も含まれています
〈おばつぶやき〉
裁判官もそうやってバレないように買収していたのか!さすが、用意周到だ!
欠かせないよな、法曹界の買収は!

原告側を代表する法律顧問のトム・キング氏によると、地方自治体の指導者はCTCLの地方自治体の代表として、ペンシルベニアの人々の権利を放棄し、億万長者の影響力を投票室に持ち込んだと述べました。
〈おばつぶやき〉
なるほど。地方自治体の偉い人をそのセンターの代表に就かせ、イカサマをやらせる!
金と組織力がものをいうんだな。これがおまえのやりかたなんだな。
おじいちゃんに教わったんだなw


カナダの政治評論家マーク・ステイン氏は、激戦州の選挙管理委員会が「フェイスブック」の子会社「VoteBook」になったと指摘しています。カンザス州の元検事総長であるフィル・クライン氏はペンシルベニア州の訴訟を支持しています。彼は「私たちはザッカーバーグと戦っている」と述べ、ザッカーバーグ氏がCTCLを使用して選挙結果に影響を与えるために、いくつかの激戦州の左翼の拠点に数億ドルと送っているといいます。これは中共ウイルスの流行を阻止することを装って、民主党の活動家によって設計された計画です。
〈おばつぶやき〉
まったく!コロナを最大限に利用してこんな計画を立てたんだな。コロナもおまえらが仕組んだことはみんな分かってるからな。
ペンシルベニア州での訴訟を支援した元カンザス州検事総長フィル・クライン氏によると、ザッカーバーグ氏のこの計画は、新型コロナウイルス(中共ウイルス、COVID-19)を支援するという名目で、党活動家によって考案されたもので、CTCLを利用して選挙結果に影響を与えるために、複数の揺れる州の左翼拠点に数億ドルの資金を送った。選挙を私有化するような行為は、選挙の信頼を傷つけた。
 クライン氏によると、ザッカーバーグ氏は今年、連邦政府とほぼ同額の資金を選挙管理部門に提供したという。アメリカ国民は、何が彼をこの異常な行動に駆り立てたのか、そして全ての資金がどこに行くのかを知る権利がある。

おまえ、すごいなー。いっぱい金持ってんだなー。おじいちゃんが我々からいっぱい搾取したからなー。

9月にはザッカーバーグ氏はFBの投稿で、地方自治体が11月の選挙に対処するために必要なスタッフ、トレーニング、機器に資金を供給するためにCTCLに2億5000万ドルを投資することを約束したと述べています10月にザッカーバーグ氏は投票インフラを強化するためだとして、妻とともにCTCLに1憶ドルを寄付することを発表しました。しかしザッカーバーグ氏の金融活動はペンシルベニア州だけではなく、ウィスコンシン州は9月に3億ドルの寄付を受け、10月にはさらに630万ドルの寄付を受けたとFOXニュースが10月16日に報じています。
〈おばつぶやき〉
奥さんもグルだな。お医者さんで慈善活動家。この策略に知恵を貸してくれたことだろう。

それで、例のトランプさんのおとり捜査、「ブロックチェーンを用いた透かしを投票用紙に入れた」というタレコミについて、大紀元の評論家が分析していた。
結論からいうと、注意が必要な情報、まゆつばかもしれないけど、トランプさんはずっと前から「あいつら」が不正をすることは分かりきってたから、なにかしら対策は仕込んでると思うよ、と言っていた。

10:50~
スティーブ・ピチェニクという情報専門家が「インフォ・ウォーズ」というメディアの番組に出演し、‟2020年の大統領選挙は複雑なおとり作戦で、これで民主党の史上最大規模の選挙不正犯罪を暴くのだ”と述べました。ピチェニク氏は‟今回の選挙で使用された投票用紙は国土安全保障省によって印刷され全米の正当な投票用紙すべてにQFSブロックチェーン暗号化の「透かし模様」が施されている”と言っています。そしてそれはトランプ大統領が今回の選挙で民主党が不正行為をする可能性を予見して、民主党が自ら「墓穴を掘る」ことを狙った「布石」だというのです。この報道はウラがとれない米国土安全保障省(DHS)の文書を引用していましたが、同省が秘密裏に少なくとも1400万票を検証した結果、「透かしのない」大量の選挙票を発見したという内容で、もっとも出現率の高かったのはアリゾナ州とミシガン州で、その割合は48%に達したということです。そしてこれらの票の大多数は、バイデンを支持しているのです。このニュースはもちろん驚くべきもので、もしそれが本当なら裁判が決着した暁にはおそらくトランプ大統領が最初にすべきことは、刑務所をたくさん増築することになっていたでしょう。非常に多くの犯罪者が刑務所に送られることが明らかだからです。
しかし、実際にニュースを見てみると驚くほど大きなニュースには慎重にならなくてはなりません。この報道をしたメディアでさえ、まだこの内容やDHS文書の真偽を確認する手段がなく視聴者は理性的に見てほしいと強調していました。
私たちが理性的にこのメッセージを見ると、いくつかの疑問があります。
まず、このメッセージに含まれている肝心な情報は投票用紙には偽造防止の仕組みがあるため、本物と偽物の投票用紙を有効的に区別できるというものです。もしそうなら、私たちは当然正義がすぐに顕れるのを見ることができます。しかし実際にはそれが成立するには、投票用紙が連邦政府部門によって統一的に印刷されるという大前提が必要です。少なくとも投票用紙を印刷する紙は連邦政府から一括して提供されることが必要です。しかし、客観的に言ってこの前提は成立しそうにありません。なぜならばこれらの権限は各州ごとにあり各州は選挙事務を自ら手配し、投票用紙の材質、様式、内容などは州によって、すべて異なる可能性があります。過去の選挙ではすべてこのようなやり方で行われてきました。今回の選挙は特別で少なくとも今までは連邦政府が一括して票や紙を提供したという確実な情報は得られませんでした
〈おばつぶやき〉
アメリカはいろんなことが州ごとなんだよね。法律も州ごとに違うんだもんね。

もちろん現場の票は、統一印刷ではないと考える人もいるでしょう。なぜなら多くの人は従業員が現場で印刷した票を受け取ったと話してくれましたが、郵送票に対してそのような特殊な措置を取ったのでしょうか?私は郵送票の選挙票に触れたことはないので、結論が言えません。そこでこの問題を取り上げて皆さんに確認していただきたいのですが、そのようなことはあるのでしょうか?
私個人の考えですがその可能性は低いと思います。郵便の選挙票に関しては各州の行政サービスであるため、州の全体が一斉に皆に送る場合もあれば、事前に申請しなければならない州も多いのです。もし、連邦政府が投票用紙を統一して要求するならば、そのような技術があったとしても民主党側にバレずに行うことは難しいでしょう。
一方、各州が印刷した投票用紙には透かしを入れることができます。例えばカリフォルニア州から流出した文書を見ると、今年の大選挙日の投票用紙には透かしが入っており、その色背景と透かしはRed PMS192であることがはっきり書いてあります。理論上、すべての州の投票用紙に透かしが入っていれば、確実に一定の偽造防止効果があり、本当の投票用紙が大量に手に入らなければ偽りの投票はできません。このようなことが可能でしょうか?可能性はあると思います。特にディープブルー州(民主党の州)の場合、州知事から議会までが一党の支配下に置かれている状況ではそのことをするのは難しくないです。しかももし本当に体制全体が上から下まで組織的な不正行為があるのであれば、ディープブルー州は印刷を協力して自州では偽造するのに不便な激戦州の分まで印刷できます。
〈おばつぶやき〉
あぁ。カリフォルニア州の投票用紙に透かしが入ってたから、透かし入りの投票用紙を民主党知事たちが結託して印刷したかもねってことか。


中国大陸に住んでいたことがある人なら分かると思います。偽の証明書を作る集団の多くは、それ自体が公安関係部門と結託して大金を稼いでいます。彼らが使っている素材や技術は本物です。なぜならば、その源は政府部門ですから。ただ証明書の上に印刷された内容は偽物です。
〈おばつぶやき〉
仮にそうだとしたら、一応投票用紙は本物。州ごとに印刷するんだもんね。
その投票用紙にイカサマの仕掛けがされているかもしれないね。
これ、識別できるのか?識別できるワナをが仕掛けられていたりして。。?


これは道徳が失われ権力が正しく統制されない時代には必ず起こることです。共産主義の大陸でも極左が盛んな米国のディープブルー州でも起こるのです。今、私たちが議論した情報はまだ検証されていませんが、1つの重大な問題を提起しました。それは選挙票を操作する詐欺の可能性があることを知っていたトランプ氏はどんな予防策を実行していたのかということです。昨日お伝えした確たる証拠に、トランプ大統領は6月22日‟海外で数百万もの投票用紙が印刷されていた”とツイートしていました。このことはこの時代最大のスキャンダルとなるでしょう。さらにウィリアム・バー司法長官も9月にCNNとのインタビューで、投票不正の可能性についても明らかにしていました。これらの確かな事実は、トランプ大統領は民主党の不正投票の可能性についてかなり以前から認識していたことを示しています。そうするとトランプ大統領はどのように対応をとり、事前予防や事後検証を行い、最終的に司法処罰に至るのでしょうか。トランプ大統領は「行動力の塊」と言われているだけあって、民主党がこのような不法行為をするのを見て、手をこまねいて見ているだけではないでしょう。そのことからも、このブロックチェーン透かしのニュースは信頼できるものではないですが、トランプ大統領はかなり前から警戒していた可能性は高いです。トランプ大統領は愚かな政治家ではありません。特に大統領に就任して4年後、あれだけ多くの悪党を片づけ、「老中医(名医)」との呼び名も高いのですから民主党の大規模な不正選挙に対抗する手段がないはずがありません。ですからトランプ大統領の戦略は、常にゴールラインに集中するはずだと私は思います。その過程で情勢がどんなに悪くても、彼にとっては重要ではありません。全力疾走してゴールラインに到達するとき、彼は相手の位置をわずかでも超えればよいのです。彼がどんな切り札を握っているのかはまだわかりませんが、最高裁の法廷では多くのことが徐々に表面化しているのではないかと思います
〈おばつぶやき〉
というわけで、現時点ではちっとも分からない。しかし何かしら対策してる可能性が高いということだった。

そうか。。。
おばさん、トランプという人がいまいち、腑に落ちなくてね。強引で軽率なように見えて、打倒「あいつら」に容赦ない。闇に迎合する政策を言っておきながら、あいつらの企みはわかってるけどね、みたいなツイートをよくする。
バイデンやオバマや日本のガースーとかはなんとなく典型的な「あいつら」だから、思惑やキャラが分かりやすいんだけど、トランプってメディアがやっきになってイメージ操作しているせいもあるのか、いまいちキャラがよく掴めないなぁと思って、考えてたの。
それで思い出したんだけど、トランプさんってケネディジュニアと幼馴染だったよね?子どもの時から仲良しだったと聞いている。

ということは、ケネディ元大統領が暗殺されて、憎しみと悲しみにくれているケネディ一家の方たちと気持ちを共にしてきたわけだ。

ケネディジュニアは飛行機事故で亡くなっているんだけど、生存説がささやかれているなんか、トランプさんの演説に応援に来てるとか。いやそっくりさんだろ、とかいろいろ言われている。


いずれにしても、トランプさんを打倒「あいつら」に突き動かしているのは、ケネディジュニアとの友情にあるんだろうとおばさんは思っている。
ジュニアの生死がどちらであろうと。
そして、ケネディ家がトランプさんをサポートしているんだろう。
しかしケネディ家もあいつらではある。
13人の男神の上に女神が君臨、13121、
イルミナティの中枢で、その意思決定を担っているとされるのが、「13血族」と呼ばれる家柄である。その中には、あのJ・F・ケネディ米大統領を輩出したケネディ家や、石油王として知られるロックフェラー家、さらには莫大な金融資本を抱えるロスチャイルド家など、世界的に有名な名家がずらりと名を連ねているから驚きだ。彼らは、「悪魔崇拝」「世界政府実現」というイルミナティの統一原理のもとに結託。緻密な計算に基づいて、世界の政治・経済・軍事・情報・医療・学問・宗教など、人間のあらゆる生活や営み全般を、戦略的に操作しているのだという。
 さらに驚くべきことに、CIA、FBI、MI6(英国情報部)といった各国の諜報機関は彼らの下部組織であり、日夜陰謀の遂行のために暗躍しているというのである! 
(中略)
7 Kennedy ケネディ家 いわずと知れたJ・F・ケネディ米大統領の家系であり、悪魔崇拝者やマフィアと通じていたとされる。彼はイルミナティに洗脳されず反抗したため、暗殺されたのだという。

8 Lee 李家 中国史の中で幾度となく重要な役割を果たしてきた家系。洪門や三合会など、マフィアとつながりの深い秘密結社と通じており、その中枢にイルミナティがいるとされる。
(ついでだけど、岸家、シンゾー一家はこれだと言われているw↑)

というわけで、あいつらの仕返し合戦という見方ができる。
マフィアの抗争のようだ。あいつらは昔から一枚岩ではなくお互いに争っている。
今回もそうやって淘汰されながら浄化が進んでいるともいえる。明らかに風前の灯火みたなヤツラが大勢いる。

なんだ、でも結局トランプが勝ってもあいつらではないか、ともいえるんだけど、この「あいつらファミリー」の中で浄化が進んでいて、悪魔度の高いヤツからパージされている。これでもだんだん良くなってきているように見える。
日本の状況も。

トランプさんの変態情報もあるにはある。しかし、なぜか今のところ、潰されていない。証拠バラしてトランプさんを失脚させればいいのに、あいつら。自分たちの生死がかかってるんだから。できないんだな。なんでだろう?
トランプさんが金で証拠を握りつぶしたとあいつらのガス抜きが言ってたけど、金もらってても生死がかかってたら証拠出しちゃうけどね、おばさんなら。



まぁこのサイト↑はロックフェラーがスポンサーらしいから必死にトランプさんを悪く書いているのは見え見えだ。さすがに選挙の日の夜に変態行為に励むのは無理があるんじゃないか?www
なんか、不正選挙もそうだけど、露骨にやりすぎてよけいにバレちゃうのね。あいつら。もっとさりげなくやるけど。おばさんなら。
そういうやり方しかできないんだろうな、支配者ってw
それにもう、あらゆる手を総動員して起死回生をはからないとムリってとこまで追い込まれてるんだよね。
だから今回のこれ、いつものやらせじゃなく、本当に断末魔なんじゃないかなw

自分たちのほうがもっとヤバい証拠握られているからか?倍返し確実だからか?
それともトランプはたいして変態行為をしていなかったのか?
おつきあいがあったことはあったようだ。エプスタインとのお写真があるからな。

仲間であると見せかけて、深入りしないで、あいつらのウラをかく、ということをしてきたのか?
子どものころから復讐に生きてきたのならそれもありうる。
この不正選挙のあとの会見見てて思ったんだけど、トランプって二面性があるんじゃないかなぁって。訴訟前だから注意深く話してるってのもあるだろうけど。バカで強引な振る舞いも、それも作戦だったりして。実は繊細だったりして。
まぁ、目的のためによく考えて行動しているのは確かだ。
そしてやっぱり、子どもの時からケネディと打倒「あいつら」の思いを共にしてこれまで生きてきたならば、あいつらと一緒になって変態行為しまくるとは思えないんだよな。
あいつらの変態行為の実態を自分の目で確認するために付き合っていた?

そういうわけでミステリアスな男だ、トランプ!
そういう意味でも興味をそそられる。

悪と善は割合だ。どっちかが高くなったり低くなったりしてる。だから、今のトランプのあいつら掃討作戦もその過程なんだなと、思った。
トランプがめでたく勝ったあとも、世界は続くわけだ。つねに過程だ。
ゴールがあるような気がしてるけど、本当はない。
善が勝ったように見えても、また悪に転じたりしてね。
割合が変化している。
今は、黒から白になる変わり目かな?でも白になってもつねに黒はある。それがこの宇宙だ。


悪のほうに転じるのはあっというまだ。地獄から這い上がるのは大変なんだけどねぇ。
それを繰り返しながら、全体的に良い方向に進化すれば、それでサイコーだと思っている。

感じることが愛なんだ。



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