丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

自信を持って生きる方法☆Dr.Yさん~ひとりひとりは細胞なのだ。スイミーみたいになってます/本当の成功♡おばさん

2020-11-16 14:36:48 | Dr.Yさんの心のお話


このお話、知ってる?おばさんが小学校2年生のときの国語の教科書に書いてあったお話。「スイミー」

あらすじ[ソースを編集]
スイミーは小さな魚。仲間たちがみんな赤い魚だったのに、スイミーだけは真っ黒な小魚だった。しかし、泳ぎは仲間の誰よりも速かった。大きな海で暮らしていたスイミーと仲間たちだったが、大きなマグロに仲間を食べられてしまい、泳ぎが得意だったスイミーだけがなんとか助かる。
仲間を失ったスイミーはさまざまな海の生き物たちに出会いながら放浪するうちに、岩の陰に隠れて大きな魚に怯えながら暮らす仲間そっくりの赤い魚たちを見つける。スイミーは一緒に泳ごうと誘うのだが、大きな魚が怖いからと小魚たちは出てこない。
そこでスイミーは、大きな魚に食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。そしてスイミーは自分だけが黒い魚なので、自分が目になることを決意するのだった。かくして小魚たちは大きな魚を追い払い、岩陰に隠れることなく海をすいすい泳げるようになったのであった。

なつかしいね。今も教科書にのってるみたいだね。
おばさんはこのお話が好きであった。

おばさんは勉強が好きではない。とくに算数とか理系がきらいであった。
けど、国語だけは勉強しなくてもテストで点がとれた。中学生くらいまでは。
だって国語は日本語だからさ。読めば意味がわかるから。勉強しなくてもw
テストで国語の問題の文章を読むときも、あんまりテストだと思って読んでなかった。ふつうに物語を楽しむ感覚で読んでいた。だからおもしろかったんだな。国語のテストでお父さんが死んでしまうストーリの話が出題されたときなんて、感情移入してちょっと泣いてしまったことがあった。テスト中、そんなに感極まってた生徒はおばさんだけだっただろう。

わたしゃそういう人間だ。
昔から、キライなことはやらないヤツだった。
よくサボっていたw
勉強だからやらなきゃいけないなんて思ってやることは、どうせ無理にやっても伸びないもんだ。
それなのに、努力することはいいことだ、なんでもまんべんなくできることがすばらしいと学校も親も教える。
これはまずいね。

それをまともに信じて、しゃかりきにガリ勉して、有名大学に入ってエリートになったけど、精神も人生も崩壊してしまっている人がたくさんいるではないか。

そもそも人間とは、「全員でひとつの人体を形成している」んだって。
私を地獄の底から救ってくれた恩人が教えてくれた。
一人一人はひとつの細胞なんだそうだ。

心臓の細胞、髪の毛の細胞、目の細胞。。。それぞれがそれぞれの役目を果たしている。
全部必要だ。なくてはならない。大切だ。
しかし、例えば、髪の毛の細胞が、脳の細胞に憧れて、脳になりたがったとしても、それはムリなんだ。
今の社会は、全員が立派な脳の細胞になりましょうと言って、そういう価値観を植え付けている。ばかげている。全部脳の細胞になっちゃったら大変だ。そもそもなれないし。
髪の毛は髪の毛の細胞として、そのままで大切な役目を果たすことができるし、それが全体にとってありがたいことなんだ。

人間ひとりひとりもそのようになっている。そのままでいてくれ。それが一番すばらしいし、全体にとってかけがえのない役目を果たす。
そういうわけで人間は宇宙なんだ。ひとりひとりが。そして全員で大きな宇宙を形成している。
だからもともとそのままで完全なんだ。いいとかダメとかいうのは人間側の決めつけだ。

自分がなんの細胞なのか、わからないって?

そうだろうな。学校ではみんながすべての科目をまんべんなくできるのがいい、とか、こういう人間がすばらしい、とか画一的なピラミッド組織の部品として使える人間を養成しようとしているからな。
そんなのまじめに聞いてたら、自分が本当はどういう細胞なのか、わからなくなっちゃう。

だから、こういった植え付けられた思い込みに気づいて、外すことが大切だ。

おばさん、こういった社会や世の中の価値観をプロパガンダとして我々に植え付けてるヤツラの話をさんざんブログに書いた。そいつらを少し知って、手口を知っていくことは、不要な思い込みを捨てていく助けになるだろう。


それからな、すごいのは、人間の意識は、ふかーいところで、みんな繋がっているそうだ。インターネットみたいに。
だから自分の感情を感じると、相手の心も感じることができるの。
また、雰囲気の悪いところに行くと、不快になったりもするわけだ。
プラス感覚や愛を感じあうことも、マイナスの集合意識にやられちゃうのも、人の意識がインターネットみたいに繋がっているからなんだって。

そういうわけで、もともとみんな、ひとりではない。肉体はひとりひとり別々に隔てられているが、心の奥は繋がっている。
そして、ひとりひとり貴重で大切な細胞として、そのままでいることで全体に貢献している。
まさに、スイミーのお話そのものではないか。

小2のおばさんはこんなことは知らなかったけど、このお話が好きであった。
こどもは、穢れなく単純で自然のままだから、真実をなんとなくわかっているんだな。


最近は大統領選の不正選挙の話があついから、なるべくキャッチしてブログに書きたい。もう主要メディアは全部あいつらにのっとられている。見事だ!
まさかこんなに露骨なあいつらの悪事を見ることになるとは、ブログを始めた今年のGW頃には思いもよらなかった。
おばさんは、Dr.Yさんの動画を見つけてから、ブログを気合いいれて書く運びとなった。先生の発信する情報を知ってるか知らないかで命にかかわる可能性があると思ったからだ。そしたらエンジンがかかってしまった。


よく毎日こんなに黒いやつらの話を書いてるもんだと自分でも思うんだけど、あいつらの悪事も日に日に露骨になってくるではないか。だから毎日書くネタがいくらでもある。現在はありすぎて取捨選択しなければないくらいだ。
こんなこともマスコミが役に立たない今、個人が地味に伝えることは意味があるだろう。こんなおばさんのブログでも、フェイクニュースと偏向報道ばっかりならば、誰かにどこかで役に立つこともあるだろう。
ゆるーく書き始めた当初よりも意義が出てきてしまったではないか。
めちゃくちゃなあいつらのおかげで。

Dr.Yさんの動画を見つけたタイミング、ブログを書き始めたタイミング。すべて完璧だったようだ。

これまである程度あいつらの仕組みについて書きためていたから、今起きていることと結びつけてお伝えすることができる。

そして、おばさん心からヒマなおばさんでよかった。
ヒマだからこそ、情報収集して、ちょこちょこブログに書いて、わかんないことは調べてってできる。忙しかったら、そこまでまめにできないもんね。

そういうわけで、おばさんもスイミーの赤いちっちゃい一匹のお魚である。

それで完璧だと思っている。

今、トランプさんがあついけれど、彼は黒いお魚のスイミーみたいな感じなのかもな。エネルギッシュで暴れん坊だけど、彼に協力して集まる人が続々出てきている!みんなで団結して悪魔みたいなやつに立ち向かう流れになっている。あ、やっぱりこのお話といっしょだ。
それで、読者の人がコメント欄で教えてくれて、おばさんなんとなく、トランプさんという人がすこし分かった気がした。
この記事↓のコメント欄見てみて。

やっぱり若いときからアメリカを思う気持ちがあってそこはぶれていないことが判明。そしてやはりロスチャイルドの少し良心派といわれている人が彼を支えているようだね。つまり支配層の中で、あまりに汚いヤツはパージという改革が起きていると推察される。
それで先祖代々あいつらである人たちの中から、善に寝返る人が出てきているのか、と思った。
わりと若い人が多いかな。ビンラディンの姪とか。スノーデンとか。
お年寄りのあいつらよりはしがらみが少ないし、もうそうなる流れなら善についたほうがいいもんね。
内部告発なんかしたらヒーローだ。
もし通貨発行権が奪還できたら、日銀も国有化され、現在のロスチャイルドの手下として牛耳ってる方々はいなくなるだろう。
コロナも汚いヤツラのパージに使うだろうから、真相解明されるだろう。その流れで危険なワクチンやNWO中止までいくといいね!期待してみていきたい。

こんなふうにおばさんがもやもやしていると、読者の方がヒントをくださる。なんてありがたいんだ!これもなんか、スイミーみたい。
おばさんの苦手なことは、だれかが得意でご存じだ。みなさんがやりきれないことは、おばさんがお助けできるかもしれない。
なんだ、完璧じゃないか。希望もあるし。なんの問題もない。
直接お会いできなくてもお気持ちが伝わるから温かい気持ちになる。

目の前の状況を見て、いいとか悪いとか認識するわけだけど、これも勝手に思っている勘違いかもしれないんだ。本当はそういうことじゃないかもしれないんだ。
自分自身をいいとか、ダメだとか思ったりする。これも勝手に思ってるだけで、実際はそんなもんじゃないの。思考で決めつけてるだけだ。

面接で「あなたの長所・短所を教えてください」、とかやってるけど、
長所・・・いいところ
短所・・・悪いところ
本当にそうかね?

「おばさんはフィーリングで生きている人間なので、感情や情緒は豊かなほうだと思っています。あ、妄想をふくらますのが得意です。」短所は論理性や緻密でないところか?算数ができない、計画性がない、堅実でないところか?あぁ地図が読めない。そこは誰か得意な人に助けてもらえばいいや。
人にお願いできることが自立しているということだ。多くの人がなんでも一人で立派にやれることを自立と勘違いしている。それだと一人で抱えすぎて苦しいだろう。その状態だと自分の得意な部分にエネルギー注入して能力を思う存分発揮できない。
苦手な部分は人にお願いできて、人と助け合って生きていることが自立している状態だ。
スイミーのあの団結している状態のとき、一匹一匹はそんなふうに、苦手なところは誰かにお願いして、自分の得意なところで能力発揮し、そうやって自立して団結しているんだ。


アメリカ大統領選の開票状況


大紀元の報道では、トランプさんがリードしているようだ!

いけそうだね!

そういうわけで、世の中はいい感じだ。報道は汚いヤツラにのっとられていて、汚いヤツラの動向しか言わない。実際とは異なる。水面下で事は進んでいる。
主要メディアを見ていると不快になるが、汚いヤツラはもうすぐパージだ♪


自信を持って生きる方法:何となく自信を持てない貴方に
動画説明欄より転載。赤、動画、画像、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******************
世の中には、いつも自信に満ち溢れ、常に自分の意見を通したいと考え、様々な出来事に首を突っ込み、大勢の人の中で胸を張って堂々と自己主張する人がいます。 
〈おばつぶやき〉
そうだね。いっぱいいるねw首つっこんで、堂々としている。

 その一方で、自信がないために、できるだけ目立たないようにして、人目につかないところで、ひっそりと生きている人もいます。
〈おばつぶやき〉
そうだねぇ。



才能あっても心が繊細だったり、傷つきやすかったりで、消え入りそうな方もいらっしゃる。
けどこれも明菜ちゃんの持ち味で魅力だ。コメント欄でみんなが彼女を応援している。あの男、許せねーと書いている人もいるねw

 実は、このような自信の有り無しというのは、その人の才能の有無とは全く無関係なのです。実際には才能が無いのにもかかわらず、自分には才能があると勘違いして、自信たっぷりに行動している人もいれば、どんなに才能があろうとも、自分には才能が無いと勘違いして、自信無さそうに、目立たないようにそっと行動している人もいます。
〈おばつぶやき〉
そうだよね。刑務所入っても堂々と厚かましいヤツもいる。自信と才能は関係ないな。明菜ちゃんはすごい才能だからな。

  もちろん自信の無い人の中には、心配症の人も含まれますが、決して心配症という訳ではないけれども、何となく自分に自信が持てないという人たちが大勢います。  自信を持って社会の中で活躍し、自己実現をするということは、とても大切なことです。  親の役割というものは、物質的に子供を満たしてあげることだけではありません。親の果たせなかった夢を子供に託して、親の考え方を押し付けることでもありません。子供の才能を見出してそれを伸ばし、自信を持ち胸を張って社会の中で活躍できるように、向上心を持ち夢と希望を抱きながら生きる習慣を持てるように育ててあげることが、親の一番大切な役割なのです。

  自信が無い人となってしまう要因は、3つあります。①生まれつきの気質、②親の育て方、③成長期の挫折の3つであり、この3要素のうち2つが重なると、自信の無い人として大人になる傾向があります
  親から、「あの子は上手にできるのに、どうして貴方はできないの?そんなことでは駄目じゃないの!」と他の子供と比較されたり、欠点を指摘され、批判されて育てられた子供は、劣等感を持つようになり、自信を無くす傾向があります。ですから、子育ての基本は、自信を持たせ向上心を高める、誉め育てがベストということになるのです。
〈おばつぶやき〉
こんなの、おばさんもやられたなぁ。ひどいよなぁ。よく考えたら。
親が子どもを他の子と比べると、自分はダメなんだってインプットされちゃう。傷つく。
自信喪失する。その傷ついた、自信喪失した意識で現実を作っていくからな。

それで、現実面は、、、現実は、、、つねに変わっていくの。
だから今は、絶望的に見えても、毎瞬毎瞬変わっていってるの。実は。
なのに、感情抑えて、マイナスが滞ってると、マイナスの現実を作り続けるからね。
毎瞬毎瞬更新されているのに、それではもったいないだろう?
だから感情を、なるべくやさしく感じて、循環させていくことが、ミソなの。
さっぱりした心でいると、プラスの現実にだんだん更新されていく
の。
人との関係がまず、変わっていくしね。
本当は、こうやって、自分の感情が、現実を作ってるの。

たぶんこどもにそのようにしてしまうということは、親御さんのほうも自分自身をつねに人と比較してダメだと思っている可能性が高いな。親もまた、その親にそうされて傷ついたまま大人になってしまったんだな。
その傷をいやすことができるからな!この記事↑読んでやってみてくれ!
この記事、土日になるとアクセス数が増えるんだ!みんなやってくれてるんだな、ありがとう!あなたの心が癒されると、世界がよくなるからな!
みんなでやっていると思うと、なんか楽しい。おばさんもしょっちゅうやっている。
みんなの集合意識で世の中はできてるからさ♪社会貢献だ!

人はみなスイミーだからな。比べるなら、以前のその子と比べてあげてくれ。あのときと比べたら上手になったね、とか。
自分自身に対してもそうだ。何年か前の自分と比べたら進歩したなーと見てあげてくれ。
他人は他人の事情と才能の中で生きているから人と比べるのは無意味だ。
誰もが役目も持ち味も能力も、生まれてきた目的も違うんだ。スイミーみたいな仕組みだから。


  頑張ってまた頑張って、その結果として成功を収めることができれば、自信もつき、また頑張ろうという意欲が湧いてきます。しかし、必死で努力したにもかかわらず、結果を出すことができない、ということを若い時に経験してしまうと、自信を無くしてしまい、自暴自棄になることすらあります。「人生とは七転び八起きを体験し、強く逞しく成長するものである」ということを、親は子供を励ましながらしっかりと説明することが大切です。
〈おばつぶやき〉
成功には2つあるように思う。
ひとつは人を押しのけて競争に勝って富や名声を勝ち取る成功。
もうひとつは、自分の能力を開花させ、能力を発揮することで得られる成功。
前者の成功は激しく戦って、戦った末勝つかもしれないけど、いずれ没落する。ずっと勝ち続けるのはふつうはムリだ。そのうち負ける。
それに戦うということは、エネルギーが他人に向く。つまりエネルギーがそれだけ外に漏れてしまって、自分のために使えない。
支配者はこんな感じで生きてる人が多いな。実は彼らは偉そうにしていても、根底のところで自信がない。
やつらが勝ち続けているように見えるのは、搾取システムを作り上げたからだ。自分の能力は関係ないだろ?
不正選挙やイカサマ金融システムや搾取労働奴隷システムなどなど。
そこに食い込んで成功者っぽくいるやつが、今の世の中マスメディアなどで目につくわけだ。

一方で後者の自分の能力を開花させ発揮することで得られる成功ってゆうのは、もっとのんびり、ゆったり、ほっこりしているなかで得られる。
人はみなスイミーみたいになってるから、人と比較したり競争したりして、エネルギーを他者に漏らさないで、自分の感情をやさしく感じてあげれば、何をしてるときが自分ハッピーなのかわかるはずだ。それをただやればいいんだ。
やりたいからやる。寝食を忘れるくらい夢中になる。それが自分の才能だ。勝手に伸びていく。気づいたらけっこうな特技になっている。こっちが本当の成功だと思っている。

この人↓もそんな感じだ。あんまりライバルを意識して、ギトギト戦っている感じがしない。
この人たち↓とは意識のベクトルが正反対だ。
ついに清原は破滅してしまったわけだな。

石川遼くん風にして得られた成功は本当の自信となるだろう。
支配的に戦っている人たちは、こんなふうに楽にいて自分の「好き」っていう感情を大切にしていくことで、能力を伸ばし発揮できるということを知らないんだ。
だから本当は心の奥では自信がないんだ。

  人間であれば、誰にでも長所と短所とがあります。しかも、その人の長所に注目するのか?それとも短所に注目するのか?人によって異なります。
  世の中には、他人の欠点に注目する人は大勢いますが、他人の長所に注目する人はほんのひと握りしかいません。また、自分の短所に注目する人は自信が無く、自分の長所に注目する人は自信を持てます。 要するに、自信の有る人は、自分の長所に注目する人であり、胸を張って堂々と生きて行きます。
〈おばつぶやき〉
人間とはスイミーみたいにひとつの細胞だ。髪の毛の細胞は髪の毛になるのが得意だ。肝臓にはなりたくてもなれないんだ。髪の毛の自分はすばらしーと思えるか、肝臓になれない自分はだめだと思って生きるか、それだけの違いだ。


それでいて、自分の欠点を見ることがないと、自信過剰となってしまい、自惚れて生きていくことになります
〈おばつぶやき〉
たとえば堅実な人。いつも慎重、安全、着実。いいことだけど、一方でそればかりでは、創造性に欠けるという面があったりする。
いつもワンパターンで新しいことに挑戦しないとつまらなかったりする。新たな可能性が開けなかったりする。

たとえばわたしのようなフィーリング人間。ふわふわと、楽しい、面白いことが好き。自由にいろいろなことを思いつく。一方で、慎重さに欠け危なっかしい。無計画、堅実さに欠けるという面がある。

両方とも自分のマイナス面を見ないで暴走しちゃうと面倒な人になるおそれがある。


それに対して、自信が無い人は自分の短所に注目する人であり、それでいて自分の長所を見ないと、自信が無く目立たない消極的な人生を送ることになります。  本日は、自分の短所ばかり注目しているような自信の無い人が、どのようにしたら自分の長所と短所の両方に関心を持ち、自信を持って生きていけるようになるか?ということに関してお話ししたいと思います。 
 人間には誰にでも長所と短所とがあります。理想的な生き方というのは、周りの人の長所と短所をしっかりと見抜き、自分の長所と短所をもしっかりと認識する生き方です。  ところが、世の中には相手の長所と短所、自分の長所と短所の全てをしっかりと見ている人は約1割しかしいません。 
〈おばつぶやき〉
そんなもんか。少ないんだな。

 世の中の3割の人は、自分の短所を見ずに自分の長所ばかり見て、他人の短所ばかり目に入り長所は目に入りません。そのような人は、自分は頑張り屋さんで素晴らしいのに、自分の周りには欠点だらけのとんでもない人ばかりいると思い込み、自信満々で人を見下したような態度で生きています。自分のことを他人と比較して、自分は優れていると思い込み、自惚れて自慢をするような人は、周りの人たちから嫌われます。
〈おばつぶやき〉
そうか。プラス面とマイナス面、両方を見ることができないんだな。


本当は、いい/わるいっていうのはなくて、ただの性質で、どっちの面から見るかだけなんだけどな。
片寄って見ている状態で人と比較してうぬぼれたり見下したりしちゃうんだな。


  また、3割の人は、他人の長所や短所、自分の長所や短所に全く無関心であり、人間関係のストレスを殆ど感じないで生きています。  そして、残りの3割の人は、本日の主役である自信の無い人であり、他人の長所や短所には無関心であり、自分の短所ばかり目について、自分の長所が見えない人たちなのです。自分のことを他人と比較して、自分は劣っていると思い込み、自信を持てないが為に、自分の才能を開花させずに一生を終えてしまうとしたら、とても勿体ないことです。  自分の短所を見て、自己卑下して劣等感に苛まれて落ち込んではなりません。もっと素敵な自分になりたいと考え、向上心を持ち続け、どうしたらもっと素敵な人間になれるだろうか?ということをしっかりと考えて、前向きに生きることが大切です。  実は同じ特性を、ある角度から見れば長所にもなり、また別の角度から見るとそれが短所にもなるのです。 
〈おばつぶやき〉
そうだ!よく言ってくださいました。私もそうだと思ってたんだ。

 例えばキリンは首が長い動物ですが、そのおかげで高い木のてっぺんの葉を食べることができます。しかし、長い首のために狭い空間を通り抜けることができません。ですからキリンの長所は首が長いことであり、キリンの短所も首が長いことということになるのです。
  さて、その人の特徴を、長所と判断するのか?それとも短所と判断するのか?は、判断する人の価値観によって大きく異なってきます。ゆっくりと着実に仕事をする人のことを、長所と捉えれば「慎重な人」ということになり、短所と捉えれば「のろま」ということになります。体重が多めの人を、長所と捉えれば「膨よかな人」、短所と捉えれば「デブ」ということになります。細かいことを気にしない性格を、長所と捉えれば「大らかな人」、短所と捉えれば「大雑把」ということになります。
〈おばつぶやき〉
そうだね。価値観にもよるね。
おばさんのフィーリングで生きてるところをいいと言ってくれる人と付き合うことにしよう。


  自分の長所をしっかりと見極める為には、果たしてどのようにしたら良いのでしょうか?自分の長所を見るためには、自分の長所に関心を持つことが大切です。  薔薇の花に対して興味が無く、あまり関心を持たない人は、薔薇の花とラナンキュラスの花とを区別することができません。薔薇の花の素晴らしさに気付くためには、薔薇の花の特徴に関して深く関心を持たなければなりません。  それと同様に、自分の長所に気付くためには、自分の長所に対して深く関心を持つことが大切です。
  食べることが大好きで、食材や調理法に関心を持っている人は、食リポをさせると、立て板に水を流すが如く、スラスラと素敵なコメントを述べることかできます。  まず、色彩(色鮮やかですね、カラフルで見た目にも美しい)、そして、味覚の基本となる五味(素材の甘味が引き立っている、程よい塩味、酸味がキリッとさえている、苦味と辛味が絶妙な刺激、うま味が効いている)、温度(熱々、冷え冷えで美味しい)、食感(サクサク、ふわふわ、もちもち、シャキシャキ、コリコリ)、香り(良い香り、香ばしい、芳醇な香り、風味豊か)、コク(濃厚、淡白、コッテリ、アッサリ、コクがある、キレがある、上品な、まろやかな、ジューシーな)、素材の味(レモンの味が爽やか、スパイシーなシナモンの香りが良いアクセント、カレーのパンチが効いている、フルーティーで爽やかな味わい)、最後に美味しさ(上手い、絶品、癖になる、つい食べ過ぎてしまう、後味が良い)などのコメントができます。  料理の素晴らしさのみならず、人間の長所に関しても、深く関心を持ち、その人の素晴らしさをすらすらとコメントできるようになると、人生が豊かになります。  「貴方のお子さんや配偶者の長所を列挙してみて下さい」と言われて、「え~と~」と口籠ってしまうような人は、是非ともこの機会に、家族の長所をリポートする達人になって下さい。  食リポの時に料理の素晴らしさを、リポーターとして伝えられるように、自分リポとして自分の素晴らしさをリポートしてみましょう。


自分の長所を、性格と才能の2つに分けて考えましょう。そしてさらに、内なる特性と、外への特性とに分類して、合わせて4項目に分類して考えると分かりやすいと思います。
 ●内なる性格(明るく笑顔を絶やさない、冷静で感情的にならない、誠実で皆んなから信頼されている)
 ●外への性格(優しく思い遣りがある、相手の立場に立てる)
 ●内なる才能(仕事が速く、しかも正確で、緻密な作業を難なくこなし、企画力と行動力にたけている)
 ●外への才能(協調性があり皆んなと仲良くする、責任感があり皆んなに慕われている) 
〈おばつぶやき〉
意外と難しいな。
自分の性格と才能。
●内なる性格(妄想力が逞しい)
 ●外への性格(案外やさしい)
 ●内なる才能(悪いヤツの企みに目を光らせていち早く気づく)
 ●外への才能(打倒「あいつら」の策略を練りつつ、みんなに宣伝しまくる)
こんな感じか?

 これらの特性の中で1つでも自分に該当するものがあれば、それを誇りと思って大切にして下さい。 
〈おばつぶやき〉
わかりました。先生がそうおしゃるなら、これを誇りとします。

 自分自身の長所に気付いたら、それをさらに伸ばす努力をしましょう。そして、自分自身の短所に気付いたら、それを改める努力をしましょう。 
〈おばつぶやき〉
さらに伸ばしちゃう?やばいね。でもこれから、どんどんあいつらの汚い面があらわになりそうだから、伸ばしたほうがいいかもなw

短所は暴走させないように気を付けまーす。

出かける前に鏡に姿を映し、髪や着衣に乱れがあれはそれを治すことで、気分良く外出できます。それと同じように、自分自身の長所と短所をチェックして、長所を伸ばし、短所を改めることで、もっと素敵な自分に変わることができるのです。
  一番悲しいことは、短所があることではなく、自分の短所に気付けないことです。誰にでも短所はあります。その短所を改めることでもっと素敵な自分に変わることができるのです。短所があるのに、それに気付けないとしたら、それはとても悲しいことなのです。
〈おばつぶやき〉
そうだよ。自覚してればOKだ。+もマイナスももともとひとつの性質だ。どっちの面から見るかだ。両方自覚して愛してあげてくれ。

そしたら、そんなに短所ばかり暴走しないから。

  ですから、理想的な生き方とは、自分の長所と短所、他人の長所と短所をしっかりと見抜く生き方なのです。他人の長所と短所をしっかりと見極め、自分には無い長所を備えた人に出会った時には、自分もそのような素敵な人になりたいと思いましょう。他人の短所に気付いたら、自分にも同じような一面が無いかどうか?を振り返ってみるチャンスと考えましょう。まさに、「人の振り見て我が振りなおせ」という格言の通りです。
〈おばつぶやき〉
そうだね。たとえばこいつ。
変態すぎてやんなっちゃったけど、自分にも同じような一面がないかどうか?振り返ってみるチャンスか。うーーん。

あー、でも。ジュリアーニが言っていた。
父親として、あなたは自分の息子をこれらの人と一緒に居させた。どのようなことが起こるか考えてみてください。彼の麻薬中毒がますます酷くなる一方だ。彼は完全に麻薬中毒者となった。あなた(バイデン氏)はワシントンで彼の代わりを見つけられなかったのか?あなたは自分の息子を使い、彼の一生を台無しにした。我が国の大統領になりたいと?
〈おばつぶやき〉
そうだ。ハンターはいいように使われている。自分の父親から中国からディープステートから。そこから離れられなかったのが彼が破滅した原因だ。
バイデンピンチ!追加情報8~証人が顔出しでしゃべってる。投票率は1908年以来の最高記録!/統一戦線支配下の中国組織が米転覆を目論んでいることを報道/トランプ、ワクチンのことやっぱよくわかってる。 - 丸顔おばさんのブログ
私自身は心を鬼にして離れて助かった。私はシャブ中ではない。親もただの人だけど、支配者だ。

気持ちの切り替えを早くする方法☆Dr.Yさん~自分の領域の守り方♡おばさん - 丸顔おばさんのブログ
一般人でもヤツから学ぶことはある。支配的な親から離れられないと、親と似たような人生を歩むこととなる。
ジュリアーニ、わかってるな。


こんなところは己を振り返る機会をくれたな。たしかに。
身内に支配者がいる場合は、心を鬼にして離れないとこうなるよ教えてくれている。

変態の部分は、、、ノーコメントだ。ブログに書いたら警告が来そうだからなw

そして、自分の長所を見てはもっと成長したいと考え、自分の短所を見てはこれを治せばもっと素敵な自分になれると考え、自分の短所に気付けたことをラッキーだとお考えください。
〈おばつぶやき〉
そうか、短所は気づけてよかったーと思えばいいんだね。たしかにそうだよ、自覚があれば、それで失敗する確率がぐんと減るからな。そして、自覚できて初めて、人に助けを求めたり、対策を考えることができるんだもんね。

なかにはハンター・バイデンみたいに、短所が暴走して大変な人もいるよね?
それはまた別の問題が潜んでいると思うんだな。
たいていここ↑がめちゃくちゃであるがゆえに、苦しんでいたりする。
するとここ↓に書いたような激しい状態になってしまうことがある。
支配的、依存的な言動パターンから抜けられないと激しいことになるんだ。

  人生で大切なのは、生涯に渡り向上心を持ち続けることです。自分の長所を伸ばし、短所を改め、もっともっと素敵な自分になりたいと思うこと、それが向上心です。  自分の短所に気付いた時には、ラッキー!これでもっと素敵になれる!そう思って笑顔で前に進んでください。
  本日は、なぜ自信が持てないのか?そして、どのようにしたら自信を持って生きられるのか?というお話しをしました。  また、皆様のお役に立てるようなお話しをしたいと思います。  Dr.Yでした #自身が無い #自信をつける #向上心 #人の振り見て我が振りなおせ
〈おばつぶやき〉
あぁそうか。じゃあやっぱり、自信がないなんていうのも、自分の心が作り出した幻だったんだね。
だって自覚してれば大丈夫だし。助けを求めたり、対策してさ、自分の好きなこと、得意なことをやっていけば、そのうち成功するしさ。
人は皆スイミーみたいになってるしさ。
悪いヤツをやっつけることもできるし、そうなる流れになってきてるしさ。
問題ないね?楽しみだね。

よし、ブログ書けたから、おばさん酒飲もう。昨日、ジョニ赤買ってきたの。
晩御飯は湯豆腐。カンタンでいいだろう?♪

Dr.Yさん今回もまたいいことを教えてくれてありがとうございました!

先生はいつもちょうどいいタイミングで大切なことを教えてくださいます。

やっぱりDr.Yさんって天才。

荊芥連翹湯も見つけちゃったしね♡

☆おばさんがDr.Yさんの動画と勝手にコラボさせてもらって書いた心に関する記事は、「Dr.Yさんその他動画に関する記事」カテゴリーにまとめてあります。


☆その他、心に関する記事は、「心の解放シリーズ」カテゴリーにまとめてあります。


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