ヘッジファンド幹部が、NYの豪邸を売出し中…ウォール街の金融企業は続々とフロリダへhttps://t.co/CjGNOrtVGn
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 2, 2021
企業ごとフロリダに行くんだよね。金融企業(投資家)なら、どこでもできるけどね。ボロ儲けして、フロリダで余生を送るかと思った。
— 夜明前 yoakemae (@masaakiin) March 1, 2021
ヘッジファンド幹部が、NYの豪邸を売出し中…ウォール街の金融企業は続々とフロリダへ(BUSINESS INSIDER JAPAN)https://t.co/AZU3bt5lCq
ヘッジファンド幹部が、NYの豪邸を売出し中…ウォール街の金融企業は続々とフロリダへ より転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。Mar. 01, 2021, 07:00 PM
- ヘッジファンドのエリオット・マネジメントの幹部がニューヨークの自宅を売出し中と、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。
- ウォール街の金融企業とその幹部たちがフロリダへの移転を進める中、多くの家が販売されている。
- エリオット・マネジメントはフロリダ州のウェストパームビーチに移転する計画だとInsiderが以前報じている。
ヘッジファンド、エリオット・マネジメント(Elliott Management)の幹部3人が、ニューヨークの豪邸を売りに出している。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、同社とその幹部がフロリダへの移転を進める中、3軒の豪邸が売り出されている。 エリオット・マネジメントはウェストパームビーチにある4万平方フィート(約3700平方メートル)のオフィスへの移転契約を近く結ぶ予定で、ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)やブラックストーン(Blackstone)、シタデル(Citadel)もフロリダに移転する計画があると、Insiderで2021年1月に報じている。
破綻国家にたかる訴訟型「ハイエナ」ファンドのエグすぎる手口(黒木 亮) @gendai_biz より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。2016.11.6米共和党のキングメーカー米大統領選が刻一刻と近づいているが、「米共和党のキングメーカー」の異名をとるヘッジファンドのCEOが、今年、アルゼンチン政府との世紀の金融バトルを制したことは日本ではほとんど報じられていない。この人物は、米大手ヘッジファンド、エリオット・マネジメントの創業者兼CEOのポール・シンガー氏(72)である。ニューヨーク生まれのユダヤ人で、ハーバード・ロースクールを卒業後、準大手投資銀行DLJ(Donaldson, Lufkin & Jenrette )の不動産部門の社内弁護士として働いたあと、30代前半で自分のヘッジファンドを旗揚げした。Forbes誌の推定で個人資産は22億ドル(約2300億円)。息子がゲイで、同性婚法成立運動にも力を注いできた。また共和党に対する大口献金者で、ジョージ・W・ブッシュ、ルドルフ・ジュリアーニ(元ニューヨーク市長)、ミット・ロムニーなどを支援し、ヘッジファンド業界、イスラエル、LGBT(性的少数者)などの擁護のため、強力なロビー活動も行っている。
ヘンリー・メリット “ハンク” ポールソン(英語:Henry Merritt "Hank" Paulson、1946年3月28日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、実業家。1999年から証券会社であるゴールドマン・サックスの会長兼最高経営責任者を務め、かつてジョージ・W・ブッシュ政権で第74代財務長官を務めた。(中略)連続する経済危機[編集]2008年3月のベア・スターンズ危機の時は救済に動いたが、9月のリーマンブラザーズの危機においては、「公的資金を投入しようと考えたことは一度も無い」とリーマンの救済を拒否。このリーマン破綻をきっかけに世界金融危機(リーマン・ショック)は起きた。
リーマンショックって…
— ⤴️エリオット波動🙀Kappa㊙️ZEMMO協会 (@kappa_fundation) February 20, 2020
ポールソン財務長官(元ゴールドマンサックス会長)が、リーマンに潰れるか合併を迫り、リーマンがそれぐらいなら潰れた方がマシ!!
ということで潰れたのがリーマンショックです。
ゴールドマン・サックスは巨額な財政赤字に苦しむ当時のギリシャ政府と結託して、ゴールドマンからの融資を元に[粉飾決算書]を作成し2004年にギリシャの[ユーロ加盟]を実現させた。✳︎この粉飾決算を持ちかけたのは「リーマンショック」起こしたポールソン米財務長官元ゴールドマン会長です
— Yasu (@yasu_yasuno_sa) January 7, 2015
あわてて方針を一転し、金融機関安定化法案を成立させたが、この一貫しない態度が市場の不信を招き、法案成立も全く効果がなく世界的な株式の大暴落を招いた。公的資金の投入拒否については、選挙の2ヶ月前という時期で公的資金投入を嫌がる国民を意識した可能性が言われている。フランスのラガルド経済財務雇用相は、「何が恐ろしかったかと言えば、リーマン・ブラザーズを破綻させるというヘンリー・ポールソンの決断だ」と批判した。
米国 AIG救済(ゴールドマンの闇救済ではなかったかという件)問題 28日に議会公聴会 ガイトナー、ポールソン(元GSCEO)フリードマン(NY連銀前総裁、GS取締役)が召喚されています。また、これにかかわった連銀側弁護士が直前にGSの仕事受けているのが判明しています・
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 16, 2010
米政府のAIG救済はゴールドマンの裏口支援だった?〔有料〕 http://bit.ly/9fLl8o
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) July 1, 2010
また、景気対策でアメリカ国債増発の必要に迫られ、ポールソンとともに米中戦略経済対話の共同議長を務めていた1990年代からの旧友の王岐山に大量の引き受けを要請して中華人民共和国が日本を上回る世界最大のアメリカ国債保有国となった[1][2]。市民活動[編集]ポールソンは熱心な自然愛好家でもあった。ポールソンは自然保護協会のメンバーとして十数年に渡って活動し、理事長も務めた。アジア太平洋地域での会議でも共同議長を務め、中国の江沢民とともに雲南省の峡谷に存在する虎の保護活動を行った。またポールソンは北京の清華大学で経済管理学院顧問委員会の委員長も務めた。
リーマンショックを起こした、財務長官ヘンリー・ポールソンが、ゴールドマン出身で親中派ですもんね。
— miyu🌸 (@miyuko14806828) December 10, 2020
1962年12月21日にニューヨーク州ニューヨークで、ユダヤ人の家庭に誕生した。父はコネチカット州ワシントン出身のロバート・E・ムニューシンで、母はニューヨーク出身のエレイン・ターナー・クーパー。
(中略)2018年5月14日にエルサレムでの在イスラエルアメリカ大使館開設式にクシュナー・イヴァンカ夫妻らとともに出席した(中略)スティーブン・ムニューシンの曽祖父であるアーロン・ムニューシンは、ベルギーでダイヤモンド販売業を営むユダヤ系ロシア人であった。彼は1916年にアメリカに渡り、その家族も彼を追って1917年にアメリカへ移民した
ターゲットは破綻国家エリオット・マネジメントは不良債権投資に強いヘッジファンドで、法廷闘争を得意としている。ソブリン(国家)債務への投資では、破綻した国家の債務を額面の5%とか10%といった二束三文で買い、額面だけでなく金利やペナルティを含めた全額の支払いを求めて世界中の裁判所で訴訟を起こす。そして勝訴判決をとると、債務国のタンカー、外貨資産、航空機、果ては人口衛星打ち上げ契約まで差し押さえ、投資額の10倍から数十倍のリターンを上げるのだ。
(中略)ポール・シンガー氏は、まもなく投票が行われる米大統領の予備選挙では、フロリダ州選出の上院議員マルコ・ルビオを支援し、彼を支持するスーパーPAC(特別政治活動委員会)に5百万ドルを献金した。一方、ドナルド・トランプ候補に対しては共和党内でも最も批判的で、予備選ではトランプ選出を阻止するためのPACに多額の献金をした。シンガーは、「もしトランプが大統領になれば、世界的景気後退が」起きると述べ、大統領選では誰にも投票しないだろうとしている。
カール・アイカーン(Carl Icahn)やチャールズ・シュワブ(Charles Schwab)などの著名な投資家もニューヨークからフロリダに移住し、ヘッジファンドの資産家、ダン・ローブ(Dan Loeb)は2021年1月、マイアミビーチの豪邸を2000万ドルで購入した。そして2020年2月にもWSJが、デビッド・テッパー(David Tepper)がパームビーチの7300万ドルの豪邸を購入する予定だと報じた。現在、ニューヨークで売出し中になっている物件には、エリオット・マネジメントの創業者、ポール・シンガー(Paul Singer)所有と報じられた4000万ドルの邸宅もある。約7500平方フィート(約700平方メートル)の豪邸は5ベッドルーム、6バスルームで、ニューヨークのアッパーウェストサイドに位置している。シンガーはニューヨークを離れる予定だが北東部で引き続き暮らすと、記事は報じている。
エリオット・マネジメントの共同CEO、ジョナサン・ポロック(Jonathan Pollock)は南フロリダに住んでいるが、ニューヨークのアッパーウェストサイドの自宅を売出し中と、報じられている。その自宅は2軒が隣接しており、売り出し価格は合計で2500万ドルだ。2軒合わせると、広さ約8373平方フィート(約777平方メートル)、7ベッドルーム、9バスルームになる。エリオット・マネジメントのパートナーで、2020年にツイッターのジャック・ドーシー(Jack Dorsey)CEOの更迭を要求し、現在ツイッターの取締役に就いたジェシー・コーン(Jesse Cohn)は、ニューヨークの自宅を売出しウェストパームビーチに移住計画であると、記事は報じている。エリオット・マネジメントの広報は、求めたコメントについて拒否した。コーンの自宅は6000平方フィート(約557平方メートル)の広さで、不動産会社のCompassから3950万ドルで売り出し中だ。その中を見てみよう。
ニューヨーク社会主義化
— 安下 真貴 (@yasushetamarki) March 2, 2021
ゴールドマン・サックスやブラックストーン、シタデルもフロリダ移転計画
カール・アイカーンやチャールズ・シュワブなど著名投資家もフロリダ@makiyasushita
ヘッジファンド幹部が、NYの豪邸を売出し中
ウォール街の金融企業は続々とフロリダ
https://t.co/YpBum1JUSD
やっぱり水面下で金融リセット起こっているの?これ… https://t.co/rVEfKZ1IDT
— わら (@waratama001) March 2, 2021
CPACにトランプ元大統領がエアフォースワンで登場したらしい。1月からの大きな疑問が一つ検証された。 pic.twitter.com/PtaYjFRBlx
— TV大嫌い! (@TV30836534) March 2, 2021
昨日🇺🇸トランプ殿下が参上した
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) March 1, 2021
🇺🇸オーランドに🛩エアフォースワン🛩 pic.twitter.com/f2vEEAsVRL
この記事の無知な記者は3月4日にトランプ大統領がワシントンDCに戻ると伝えているが、血塗られたホワイトハウスに戻る事はない。
— Mushroom millionaire (@Mushroommillio3) February 11, 2021
メラニアさんはその歴史を知っていて、大統領夫人になってから、ホワイトハウスでの生活は息苦しさを感じていた。フロリダからアメリカ共和国が再建される。
トランプ大統領返り咲くというか、
— ぴゃぴゅぴょ○マザ○ (@pyapyupyo1031) February 25, 2021
アメリカ合衆国ではなく、フロリダでアメリカ共和国を復国してこの指止まれってやるんだろうな。
勝手やりたい放題してる立法、行政、司法に、もう民衆も見切りつけて合衆国側は中央銀行が機能せず、ドルが大暴落して紙くずに。市場がやばいことになりそう😱
シドニー・パウエルが政治資金団体であるスーパーPAC「共和国再興」を設立。住所はトランプ前大統領の住居であるフロリダ州のマー・ア・ラゴの近く。 https://t.co/JM4vTSbzCG
— OKUYAMA Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) January 23, 2021
「ペロシ要塞」強化と並行して、権力固めも / Honore元中将について(1:00~)
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
米ウェブサイト「Gateway Pundit」の28日の報道によると、米連邦下院のペロシ議長の依頼で退役したRussel Honore元中将がキャピトルヒルのセキュリティについて調査した結果、連邦議事堂は議会の警察1000人を増員し、議事堂とその周辺に新たな柵を建てる必要があり、資金は1億ドル(約107億円)必要だというのです。
その1000人中350人が連邦議員とそのスタッフを守ります。そしてペロシ要塞(Fort Pelosi)と呼ばれている議事堂の周りにさらに安全装置を増設する必要があると主張しています。
またオノレ元中将はキャピトルヒルでフルタイム待機できるように州兵による武装介入部隊を設立するべきだとすすめました。ペロシ議長の同行動は批判を招きました。マット・ゲーツ下院議員(共和党)はツイッターに「ペロシはMAGAを狩るために偏屈者を雇った」と投稿し、ジョシュ・ホーリー上院議員(共和党)は先月、ペロシ議長が1月6日の暴動を利用して権力を強化しようとしていると主張しました。そしてオノレ元中将について「将軍の発言のいくつかは狂っている」と批判しました。オノレ元中将は、有名な「反トランプ将軍」と言われており、民主党に献身的で極端な左翼と言われています。
ペロシ議長の一連の行動を見ると国民を恐れているようです。あるネットユーザーは「ペロシは自分を守るためなら1億ドルを使うが国民を守るための国境の壁は建てたくない。おかしすぎる」と自分の安全を最優先する行動を批判しました。
米議事堂にいる兵士らが異物混入で汚染された食品を食べて食中毒、嘔吐などの症状。食品は全部捨てたhttps://t.co/MfAWHnJWA8
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 3, 2021