#イベルメクチン←予防薬/治療薬 候補
— A (@na98731312) June 27, 2021
こちらは
「消毒のような薬品のような独特なにおいがして目にしみます
接種済みの職員でさえ感じるようです」
というツイート。#ワクチン副反応、#副反応、#不正出血、#ワクチン、#副作用 pic.twitter.com/IKCH8ZssHn
私の嗅覚が普通の人より敏感なのですが、昨日ワクチン打った人たち、最初は無臭だったのですが、今日から洗剤の甘いにおいみたいなのを漂わせ始めました。ちょっとしんどいです。これが5倍になるかと思うと吸える空気がない🙀
— ꙳⋆と も っ ち🐱💭💬🍏 (@milkhunter_milk) July 2, 2021
においに敏感ではない人もにおうと言ってます。においは本当だった。
私の通っている歯科医もこれに参加されていました。
— 由衣ฅ•ω•ฅ (@yutya_any) June 25, 2021
うちに来ている利用者さん、ほとんどが1回目済、2回目済の方もちらほらと出てきました。
ワクチン接種者施術中、ガツンとくるものがあります。
喉の奥がびりびりする
不正出血が出る
両上肢が痺れる
急激な怠さ、眠気
異様な薬品臭
続 https://t.co/3VxQuAPglO
で、家に帰ったら、郵便受けに、こいつ↓が来てました。ついに。。
第4回医薬品等行政評価・監視委員会より佐藤嗣道委員の質問①佐藤委員:私からの提出資料に質問の概要をまとめさせていただきましたが、それについて回答をいただけますでしょうか。接種後の死亡が 355 例報告されている。モデルナで1例報告されている。単純に接種回数(1700万人)で割ると5万人に1人の死亡例が報告されている。厚労省の資料では、死亡 277 例を接種人数(1714 万人)で割った頻度は、16.2 件/100 万 人接種であり、1 億人が接種すれば単純計算で 1620 人が死亡することになる。接種してしばらくたってから亡くなる例がまだこれから遅れて報告が来ることがありえる。これらは医療機関から因果関係が疑われて報告されたものだけど、医療機関から報告されなかった死亡例もおそらくたくさんあってですね、それらのうち実際に因果関係があるものも含まれているだろうことも考えられる。実際にはこれよりも高い頻度のワクチンによる死亡が起きている可能性が考えられる。もしかしたら10倍くらい高い可能性も視野に入れておかなければいけないのではと思います。
#イベルメクチン←予防薬/治療薬 候補
— A (@na98731312) July 2, 2021
こちらは
「10年くらい闘病していました。昨日電話で話したばかりだったのに。昨日ワ◯◯◯打ったよと」
というツイート。#ワクチン副反応、#副反応、#不正出血、#ワクチン、#副作用 pic.twitter.com/QL4eRBesn5
#イベルメクチン←予防薬/治療薬 候補
— A (@na98731312) July 2, 2021
こちらは
「友達(私も知っている人)の母親が亡くなったせいもあるのかも。元気だったのに接種して2日で亡くなりました」
というツイート。#ワクチン副反応、#副反応、#不正出血、#ワクチン、#副作用 pic.twitter.com/wCxv4QGnSr
一般的にこのような副作用報告というのは、実際に検証した事例の一部分しか報告されないというのがつねですので、実際に旭川医大の例のように医療機関は報告しないとしても遺族からの依頼によって報告がされたという例も報道されていますので、そういう例はおそらく全国至る所にあるのではないか。仮に 16.2 件/100 万人の死亡リスクと仮定した場合、そのような死亡リスクは接種で期待し得るベネフィットに照らして許 容し得ると考えるか。
厚労省:潜在的にさらなる死亡例がある可能性がある一方で、副反応疑い報告制度自体が医療機関が副反応を少しでも疑った場合に広くご報告いただいている。実際には因果関係が疑われないという記載も含めたうえで報告があがってきているといった状況でございます。今接種後の死亡と報告された事例のうちワクチンとの因果関係があるのが前提ということでご質問いただいているかなと認識したんですけども、現時点において報告されている死亡についてはワクチンとの因果関係が否定できないと専門家に評価されたものが、ご質問の前提が少しずれているところもあるのかもしれないと認識しております。ご指摘のとおり潜在的な事例も当然認識しておりまして、総合的な状況をふまえまして副反応部会をとおして、最新の状況にもとづいてご審議いただいておりまして・・・(省略)ワクチンの接種体制にただちに影響を与えるほどの重大な懸念はなく引き続き情報収集するとともにご審議いただいたというふうに承知しております。
佐藤委員:すいません。それでは回答になっていません。端的にお答えください。100万人接種あたり16.2件の死亡が仮に真実だったときに、このリスクは許容できるのか、できないのかお答えください。厚労省:林でございます。大変恐縮ではございますがその仮定というのがですね、もしそうであった場合という、たしからさというお話だと思っております。議論していることなんですけども、これは接種始まる前から議論されておりました。仮定を前提に議論することはなかなか難しいということかなと思います。佐藤委員:そういうことをおっしゃるのなら、なおさら日本薬剤師学会に提言した個別の因果関係を問わない、接種者と非接種者を比べたときのリスクを比較する体制をきちんととるべきなんですよね。そのことを疫学的な評価をしない限り、この問題はきちんとした評価ができないわけです。
そのことを全会の委員会でやるおつもりがあるのか、やる体制があるのかということをお聞きしたんですが明確な回答はなかったと記憶しております。
ま、「やりたいけれどもなかなか、もにょもにょ」という回答に終始したかと思うんですが、その後その死亡例を含む有害事象の頻度の比較をするような体制というのを作る、進捗状況について教えてください。厚労省:前回もこの場で議論させていただきました。非常に重要な観点だと思っておりまして(省略)予防接種受けてない方に同じような疾病がどのくらい出ているかということを~大変に難しく、世界のなかでもできているところはまれだと思いますし、実際に実施するとしてもたくさんの人手を要すると思います。できることはなにかということを一生懸命考えていて~さきほどのご説明のなかで、心筋炎の発生の頻度というものを出したものがないのかということでレセプトをもとにした集計というものをさせていただきました。予防接種のレセプトをもとに疾病を調べる~こういた取り組みをどこまでできるか一生懸命やっていくことで佐藤委員のおっしゃるところにできるところから近づきたいと考えているところです。
佐藤委員:ありがとうございます。えーと私としましてはですね、現時点でやはり100万人接種あたり16.2件の死亡が起きている可能性がやはり否定できないというふうに思うんです。ですので、そういう点から考えるとこれは重大な懸念にあたると思います。
ですので、私はこの委員会としてなんらかの提言なり意見をまとめて厚生労働大臣に提出すべきでないかというふうに思います。
理由はいくつかあるんですけれども、死亡の問題だけではないんですね。アナフィラキシーについても定義があるわけですけども、それにしても比較的重大なアレルギー症状ということで医療機関からは報告があがっているわけで、それはアナフィラキシーの定義にあてはまるかどうかということは別にして、そういうこともかなり他のワクチンに比べれば相当10倍くらい高い頻度で報告があがっているわけですよね。そういうことを考えると、このまま放置していいということにはならないのではないかと思います。厚労省:放置していいとはだれも思っていないと思いますので、今後も質疑を続けていただきに尽きるのではないかと思います。
YouTube動画 6月23日ワクチン副反応および死亡報告 よりワクチンでこれだけの人が重い心筋炎になっている。2人は心筋炎で亡くなっている疑いがある。こっちのリスクのほうが高いと私は思います。
死亡の2例については分科会で触れていませんでしたが、触れるべきことだったと思います。
● 主要死亡事例(6,136)https://t.co/3HLql4B3Eb
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 26, 2021
ファイザー/バイオンテック:3,314
モデルナ:2,331
J&J: 432
▲ 性別
女性:2,770
男性:3,156
▲ 年齢
不明:1,335
0-24:43
25-50:346
51-65:810
66-80:1,688
81歳以上:1,914
第4回医薬品等行政評価・監視委員会より佐藤嗣道委員の質問②佐藤委員:PMDAの専門家の判定のアルゴリズムをぜひお示しいただきたいんですけどもそれは可能でしょうか。判定の基準があるんですよね?それはなんらかのアルゴリズムに基づいて判断しているのではないかと思うのですが、そういうものは使っていないのでしょうか。厚労省:ちょっと確認させていただいて。。佐藤委員:お願いいたします。
専門家の評価を実施
— bokemontaro (@hichachu) June 30, 2021
評価結果は以下のとおり。
因果関係評価結果(公表記号)
α(ワクチンと症状名との因果関係が否定できないもの) 0件
β(ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの) 5件※
γ(情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの) 275件※https://t.co/JxYzzEa95P
YouTubeはお客様の動画を削除いたしました
第4回医薬品等行政評価・監視委員会より佐藤嗣道委員の質問②への回答厚労省:総合的に判断している
佐藤委員:通常医薬品となにかの有害事象との因果関係を判断するアルゴリズムとしては、例えばWHOが提唱しているアルゴリズムがあるわけですけども、そこでは例えばポッシブル=可能性あり、と判断する場合には、他の要因による基礎疾患による可能性があったとしても、おそらくそちらのほうが可能性が高いだろうと積極的な判断がなされない限りは、ポッシブルなんですね。
他の基礎疾患がなくて、クスリ以外になかなかはっきりした要因が考えにくい場合には、プロバブルあるいはディフィニットというところに判定されるわけですけども、WHOのアルゴリズムに従うとですね、私は評価不能というよりはポッシブル、あるいは可能性ありという判断になる症例が多いのではないかと個別に公表された資料にもとづいてだけですが、私からは見えるわけですね。
これはそういう私薬剤疫学を専門にやっておりますし医薬品の副作用の個別の症例の評価についてもそれなりにやってきた自負は持っておりますので、そういう立場から申し上げるんですが、それが温度の例が評価不能というふうになっているというのは、相当な疑問を抱いています。少なくとも可能性が否定できないという所に、積極的に可能性をプロバブルというふうに因果関係を認めるというところにはなかなかいかないかもしれませんが少なくともポッシブル(可能性あり)ということはほとんどの例について言えるのではないかというふうに思っております。
ですから厚労省の方がずれているといったのは、私からすると厚労省の見解のほうが私の専門の立場からすると相当にずれているといわざるをえないというふうに指摘をしておきます。
第4回医薬品行政評価・監視委員会より泉祐子委員の質問今いずつ先生のおしゃったのに関連もするんですけど医療機関からの報告と製造販売会社からの副反応報告というのが、若干ちがう。ない項目もあって、図が出ていますが、このグラフを見ると若干カタチがちがう。
(動画内でグラフを表示)
ていうのは、実は数はいっしょなんです。推定接種者数というのがいっしょであって。それから副反応疑い報告書も報告としては、死亡例も数がちがう。これをどういうふうに見たらいいのか、製造販売会社のほうが少ないというのは、医療機関のほうが打つ人目の前にして、その方の副反応を報告受ける一番近いところにいますから、数的には多くなると思うんですが、製造販売会社のほうが少ないのは、報告の収集を、この企業はどこからしているのでしょうか。花井さんやほかの先生の言われているように比較検討がしにくい。どうしてこういうカタチになるのか、例えば、重症化予防をはかるメリットのほうがね急性心筋炎とかよりも圧倒的に大きいから、だからこれをすすめましょうということを副反応検討部会では話されたということなんですが、そのときにこういう資料では全然ちょっと違うんじゃない?っていうね、とくにモデルナなんかのね、これからもどんどん増えていくんでしょうけど、ちがうんですよ。これはどういうふうに私たちが見たらいいのか、それを教えてもらいたい。もちろん情報の収集の仕方が違うということはわかります。ですが最終的には死亡例がまったくちがうっていう、ここもありえないかなと思うんですが、これやっぱり医療機関の副反応の報告のなかに2番と3番に関連ありとして報告されたものと、関連なし、評価不能として報告されたもの、それは入っていて、そして企業にはその項目がないんですよね。だからただただ収集したということなのか、それを懸念しておりまして、これを説明してください。(ここで動画終わり)
2019/10/212019年10月20日、名古屋市中区の鯱城ホールにおいて、第21回薬害根絶フォーラムが開催されました。(中略)薬害を隠し何もなかったことにしようする力、「それでも人間か」と言いたくなるような一部の人たちとの闘いであったと語る佐藤嗣道さん(サリドマイド被害者)。
T一教会政権の守護女神、上川法務大臣 - 丸顔おばさんのブログ コメント欄よりサリドマイド、ちょっと調べてみたら、日本では、臨床試験なしで承認されちゃったんですね。海外で使われているからいいだろうっていうことか。
https://www.gaiki.net/yakugai/ykd/lib/thalidomide_sato.pdf
わかってて推進したヤツが製薬会社の中にも厚生省の中にもいそうだね。
サリドマイド薬害事件(1957-62)
サリドマイドは1950年代末から60年代初めに、世界 の40カ国以上で販売された鎮静・催眠薬です。 この薬を妊娠初期に服用すると、胎児の手/足/耳/内 臓などに奇形を起こします(この副作用を催奇形性と いいます)。 サリドマイドの催奇形性により、世界で数千人~1万 人、日本で約千人の胎児が被害にあったと推定され ています(死産を含む)。日本では生存した309人の 被害者が認定されています。
サリドマイドの発売• 1957年、西独グリュネンタール社が発売。 – 商品名「コンテルガン」(鎮静催眠剤)。• つわり止めにも使用された。 – 成人の副作用として、末梢神経障害(手や足のしびれ、 など)が起こることが報告されたが、重要視されなかっ た。• 以後、世界約40カ国以上で販売。
日本での許認可• 1957年、大日本製薬(現在:大日本住友製薬)が 独自に製造し、厚生省に許可申請。 – 不十分な動物実験。日本での臨床試験はなし。• 厚生省の審査と承認 – 簡易な審査 • 包括建議:当時は、海外で使用されている有名医 薬品については簡易な審査でよいとの慣習があり、 サリドマイドはわずか1時間半の簡単な審査で承 認された。 – しかし、審査の段階では、西ドイツでも発売前 であり、海外で使用されている有名医薬品との 認識は誤っていた。
専門家会議で唐突に厚労省側が提案して、しれっとみんなに納得させて、決めちゃってるの。2018年(平成30年)9月12日の『第4回一類感染症に関する検討会』で。
こんなふうにして、厚労省が2018年(平成30年)9月12日 にすでに国籍非公開の方針を決めちゃったらしい。
なんと声が届いたようで、国会で大塚耕平参議院議員が質問した!↓
だけど質問に答えた、厚労省の吉永さんて人がウソついた。厚労省が国籍隠しを指示したのに、地方自治体のせいにした。国民が知らないと思って。でも証拠文書動画であげちゃってるからねwバレバレなんだ!
「楽しみにしてる」もんね…言ってたよね…
— macaron🎗 (@fraisst) June 29, 2021
伊藤先生、キラッキラしてたわ。 https://t.co/e0QpAtYgM4
【拡散希望】河野大臣…コロナワクチンって本当に大丈夫なん…?