丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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ワクチン被害者をガス抜き工作に使ってないだろうね?

2021-07-07 16:14:12 | 工作員、似非右翼情報
過去にワクチンを接種されて、重篤な被害が出てしまって、今も大変な思いをされている方がたくさんいらっしゃる。

そういう方の、今回のコロナワクチンについての発信を見ていて、はっとした。

ご自身が被害にあっているので、ワクチンの危険性やコワさについては骨身にしみてわかってらっしゃるわけだけど、、被害にあうと、医師や自治体をとおして国に対して補償を求めるやりとりがはじまるわけだ。こんなふうに↓




すると、人によっては、あれこれやっているうちに、厚労省関係者とも密接な付き合いが始まったりする。

ということは、
今回のワクチンについて問題を発信(←ここはガス抜き)しつつも、最後、厚労省を擁護(←こっちが目的)したくなる方もいるというわけだ。

自分は彼らの助け(国の補償)なしでは生きるのが不可能であると思えば、そういう気持ちにもなるだろうなと思った。

自分のガス抜き発信のほうが話題になったり注目されるほど、厚労省を敵にまわしている気がして、よけいにコワくもなるだろう。
さらにもしも身内に医療関係者がいれば、妨害や意地悪をされやしないか、なおさら心配になるかもしれないと思った。

ワクチンで重篤な被害が出てしまって、体がつらいという状況で、医師やお役所と交渉して補償をとりつけるなんて、さぞかし心が折れそうになるだろうと想像する。
シロウトが、専門家である医師や頭の固いお役所と交渉するのは、ちょっとムリという気持ちになるだろう。

そんなとき、ワクチン被害について詳しく、政治力もある、強力な助っ人がいるとすれば、心強く、共闘する流れとなる。

2016/2/19 0:00 
子宮頸(けい)がんワクチンを接種した女子中高校生らが健康被害を訴えている問題で、副作用の疑いが約2600件あるのに対し、医療費など国の救済措置の申請は昨年末で140件(5%)にとどまることが西日本新聞の取材で分かった。300万人を超える接種者の大半が定期接種化(2013年4月)以前に受けた人で、救済期限が申請から過去5年に限られるため、十分な補償が受けられない事態が生じつつある。

 被害者団体によると、国や自治体の周知不足に加え、申請に非協力的な医師が少なくないことが背景にあるという。
 厚生労働省によると、ワクチンは2009年12月に発売され、翌年公費助成を開始。14年11月までに約338万人が接種を受け、うち2584人が健康被害を訴えた。予防接種には、法定期間内に接種する「定期接種」とそれ以外の「任意接種」があり、健康被害の救済措置については医学的判定をした上で、医療費の自己負担分や医療手当(月約3万円)などを支給する。ただ任意接種は、救済対象が申請から過去5年以内の医療費などに限られる。
 接種者の9割が任意接種で救済期限が過ぎる人も出始めており、同省は昨年12月、都道府県を通じて申請を呼びかけたが伸び悩んでいる。九州7県では、各県が把握する副作用の疑い報告は、定期接種を中心に90件あるが、救済申請は福岡、長崎の計2件にとどまる。
 申請には接種を受けた医療機関の接種証明書と、接種による副作用の疑いを示す診断書が必要。しかし、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会によると、接種や診断の責任が問われるのを恐れてか、書類作成に非協力的な医師が多く、相談窓口である医薬品医療機器総合機構(PMDA、東京)も積極的に動いてはくれないという。同連絡会の池田利恵事務局長は「国や自治体の勧めで接種したのだから責任を持って救済してほしい」と訴える。
 PMDAは「副作用の場合、個々の医師に責任はない。医療機関にも救済措置の必要性を理解してもらい周知を徹底したい」としている。PMDA=(0120)149931。
 ▼子宮頸がんワクチン
 子宮頸(けい)がんの主な原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチン。筋肉注射で3回接種する。20~30代の患者が急増し2010年11月に自治体の公費助成が始まった。13年4月からは小学6年から高校1年相当の女子を対象にした原則無料の定期接種となったが、体の痛みやしびれなど副作用が疑われる被害が相次いだため、厚生労働省は同年6月、接種を促すはがきを送るなどの「積極的な勧奨」を中止した。=2016/02/14付 西日本新聞朝刊=

古い記事だけど、やはりこんなにも補償を受けるのが大変であるようだ。

すると池田さんのような方が大変にたよりになるわけだ。


世界日報(せかいにっぽう)は、日本の世界日報社により発行される1975年創刊の保守系新聞。日刊紙は関東地方の一部、及び沖縄県の一部を配布地域としており、他に日本全国向けの週刊紙、Sunday世界日報がある。発行母体は韓国の新興宗教である家庭連合(旧・統一教会)

あ、統一教会の記事を書きつつも、最後ちょっと擁護される記者の方がつぶやいているw

そんな記者の方が「池田さんはとんでもな方」と統一教会メディアが書いて、指摘しても削除はしなかったと、わざわざツイートされている。
ということは統一教会にとって、池田さんはこういう位置づけでよいということなんだろう。



元自民党だったのか。池田さん。でも自民党除名はいたくもかゆくもないはず。
これから党の外に出て、ご活躍されるということだ。

Wikipedia「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」より 
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(ぜんこくしきゅうけいがんわくちんひがいしゃれんらくかい)とは、子宮頸がん予防ワクチンによる被害者の救済を目的に会員同士の情報共有や国と企業への原因究明と治療法の確立と診療体制等を求め、症例や実態などを周知する為、2013年3月25日に設立された副反応被害者の患者団体である[1]。 代表は松藤美香、副代表は山田真美子、事務局長は東京都日野市議会議員である池田利恵である[2]

年表[編集]
  • 2013年3月25日、設立
  • 2015年3月31日、「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)被害問題全面解決要求書」を国と企業に提出[7][8]
  • 2015年5月26日、事務局長が自らのブログで、精神医学を否定するサイエントロジーが設立した[9]市民の人権擁護の会(CCHR)長野支部 や断薬サポートクリニック院長の内海医師の話を取り上げる。
〈おばつぶやき〉
あ、ガス抜きのうつみん。出たなw サイエントロジーのうつみん。

サイエントロジー教会は、今日、偉大な世界宗教の代表者、そして統一教会、新ヒンドゥー教、仏教運動などの新しい宗教との間で、宗教間の対話に非常に積極的に参加しています。 これらの議論から、宗教問題だけでなく、平和と戦争、生態系と大気汚染、家族の将来、女性の役割などについての問題や、新しいプログラム、機能が世界中で確立されています。 

うつみん。。。お友達もな。
別動隊つくるの、好きだからな~。あいつら。
これ↓、別動隊とバレないための工作じゃないだろうね?w
この「ぶった斬り」はアベちゃんのガス抜き山本太郎の助太刀だったんだな~w

うつみん、ガス抜きしといて、最後、支配層の思惑通りにいくように誘導してませんかね?ってみんなウワサしてるよ

池田さんとも共闘されてたんだな。
 
というわけで自民党員でなくても、ガスを抜きながら自民党のために大活躍されている方はたくさんいる。

  • 2015年8月30日、神奈川県支部にてホメオパシーの勉強会を開催[10][11]
  • 2016年7月27日、63名の被害者が国及び製薬会社(グラクソ・スミスクライン株式会社、MSD株式会社)に対して、HPVワクチン損害賠償請求訴訟を東京・名古屋・大阪・福岡の地方裁判所に提訴[12][13]
  • 2016年12月14日、第2次全国一斉提訴 - 東京・名古屋・大阪・福岡の地方裁判所に計57名が提訴(原告総数は119名となる) [14]
  • 2017年5月18日、名古屋訴訟第3次提訴 - 名古屋の地方裁判所に6名が提訴(全国原告総数は125名となる)[15]
  • 2017年8月16日付け、産業経済新聞6月11日一面トップ記事「子宮頸がん高まるリスク」という記事についての質問書を産業経済新聞社 社長宛に送付[16]
  • 2017年10月12日、『HPVワクチン痛み研究班発表内容の捏造および虚偽記載についての調査・検証と資料訂正に関する要求』を厚生労働大臣に提出[17]
  • 2019年7月31日、東京・大阪3次提訴 - 東京・大阪の地方裁判所に計12名が提訴(全国原告総数は132名となる)[18]

うむ。こういう感じで、被害者のみなさんをサポートされている。

というわけなので、池田さんとがんばっておられるワクチン被害者の方が最終的には厚労省を擁護されるのは納得なんだ。

うつみんたちも、既存の医療よりはよっぽど害の少ない代替医療を提案されている部分もあるだろうし、いろいろ学ぶ部分もあるんだけど、
彼らの背景を知らずに妄信すると、
わけもわからず、あいつら工作に使われてしまう。


YouTube
読み方:ユーチューブ
別名:ようつべ

いいことも言ってくれたり、やってくれたりもしています。
助かっている方もたくさんいらっしゃると思います。
わたしもこの記者会見、見ていて、はげまされたよ。



ただこれだけ注意ね。

だから、必ず、「分割して」考えることが大事だと思っている。

現実社会で生きていると、正直自分ひとりではどうにもならず、どこかの組織の力を借りなければならないなんてことはたくさんあるだろう。

この例でいえば、ワクチンの補償を受ける手続きや交渉が困難なとき、助けてもらった部分に関しては、「ありがとう」だ。

でもだからといって、その他のところで従わなければならないわけではない。

しかしながら、多くの人が、自分が世話になっているその人に嫌われたらまずいという思いにとらわれるのね。それで主従関係になってしまうの。

ここをすっきり見極めて整理しないと、助けてもらったかわりに従わなければならないという支配関係に陥る。
盲従する結果となる。

自分と考えが違う部分や、違和感を感じる部分があった場合、少し離れて、風通しのよい関係でいられるかどうか。

恐れる気持ちや自分に自信がないと支配関係にはまりがちだ。
でも実は、風通しよく距離感を保っていたほうがいい関係で、長くつきあえるんだ。よって結果的に、安全確保につながる。

統一教会にかぎらず、ふつうの人間関係でもそうだ。親子でも上司でも夫婦でもいっしょやで。

助けてくれた部分は「ありがとう」。でも他の部分で、例えば相手の支配性をちょっと感じたときノーが言えるかどうか。離れられるかどうか。


達人のおじいちゃんもおるで~。介護等でお世話になってる部分は「ありがとう」。でもその他のところで支配的にこられたら、受け流す、離れる、自分の気持ちを言う♪

こんなところが生死を分けるかもしれない今日この頃です。

その人に見捨てられたら自分は生きていけないと依存的な意識でいると、なにがなんでもその人の意に沿うようにしなければという意識になり、工作員に使われちゃったりする。そして卑屈な意識で不満を募らせることとなる。

「不当なことをされても黙れ」というメッセージを発信しているということは、その方がだれかからそうされているということだ。

被害者という弱い立場の方たちと、政治力ある頼りになるリーダー。
一歩まちがうと、支配関係に陥りやすいだろうと思った。
被害者になっちゃったとしても、心まで犠牲者っぽくなることはないのよ~。対等なんだよ、みんな。
むしろそんな立場になっちゃったときこそ、心はしなやかで自由でいたいものだ。

とくに被害者というわけでなくても、多くの人が、力あるものに守ってもらわなければ生きていけないとか、安心だとかいう思い込み、感覚がある。

しかしそれは本当にそうだろうか?




こいつらもいれてやろうw




むしろ危険ではないか?昨今は命までおびやかされているように思えてならない。

というわけで、じつにいろんなところにお聖母さまは潜んでいる。

その上にこういった方たちがいらっしゃる。




こんなワクチン被害者の、あいつらに痛めつけられている方が、まさかそういうことに使われているとは、思いもしない方がほとんどなのではないだろうか。

何を見て、何を学んで、誰とつきあってもいいと思うけど、
こういう可能性をつねにちょっと意識して、違和感を大切にしながら見極めて、適切な距離感を保たないと利用されちゃうのね。

ここができないと、いつまでも、あいつらの扇動・洗脳から卒業できないのね。

日本はロシアや中国ではないしな。
中国のみなさんだって、あんな厳しい状況でもしたたかに支配に抵抗している人がたくさんいて、それがまもなく実を結ぼうとしているように見える。
それなのに独裁国を引き合いに出して、
「あまり批判するとかえって独裁的な人が総理になるでしょう」というのも脅しにも受け取れ、違和感を感じた。
「厚労省の方はむしろ被害者です」などといってみんなの声を封じようとしている様子にも違和感を覚えた。
被害者は、接種して被害を受けている国民ですよ。

自分や周りの人が死亡や健康被害の危機に晒されているというのに、それを実行している当事者に対して黙っていろというのはおかしいと感じた。

厚労省の人たちも脅されているというけれど、おそらく厚労省の中にも、自らすすんで海外のあいつらとグルになっている者(トップはほぼそうだろう)から、良心がある方までいろんな方がいらっしゃるのだろう。
なぜ、自分からすすんでやつらのしもべとなって甘い汁をすい、売国しているものを国民が慮ってやらなければならないのだ?
命の危機にさらされているのに。

しかし厚労省のなかの良心ある方にも、どうにもできないから今こうなっているわけだ。
そういった良心ある方たちは、むしろ国民の素直な声を待っていると私は思うよ。
状況を好転させるのはこれしかないではないか。

みんなが少しずつ、そのような主従関係、支配関係が安心であるという感覚から脱却することだ。

それは、激しく戦うことではない。それだと工作員のように世論戦に利用されて消耗しておしまいだ。

まっすぐ素直に気持ちを言うだけだ。

これを封じようとしている方は、事情はどうあれ、やはり支配の中にいらっしゃるのだと推察される。心が自由な方はそういうことは言わないだろうからな。

べつに、ただ「いやだ、やめてくれ」って言うだけなんだけど、ただそうすることに、罪悪感や抵抗や恐れがある方が多いから、あいつらがあんなにものびのびと、のさばっている。

それだけだと思うんだ。

素直な民意が、良心ある方を後押し、助けることになると私は考えている。
民意を盾に、少し良心のある上のほうの方が行動を起こしていこうという流れになるかもしれない。

それに、しもじもの者がしっかりしていかないと、上のやつらが滅びても、また似たような支配者があらわれていつまでたっても同じことの繰り返しなんだ。

案の定、トランプがDSやっつけてめでたしめでたし、とはならなそうな雲行きになってきた。

結局、支配者ー犠牲者意識の綱引きで、こういう状況になっている。
それを崩すことだ。これが根本的な解決だ。

そこに戦うことや強硬なことや、苦しく消耗するようなことは不要だ。

むしろ自分の体や心を感じながら、大事にして守りながら、気が向いたときに素直に気持ちを言うだけでいいと思うんだ。

それが一番強いんだ。持久力もあるんだ♪

そうして、すこーしずつ人々と支配者との意識のバランスがくつがえり、支配層が崩壊をはじめたとき、
今まで隠されていたワクチン被害者の方を本当に救済するような、未発表の技術が出てくるかもしれない。

状況はひどいけど、意識のバランスは1年前と比べるとだいぶ変わってきていると感じているよ!

しかし、今の一番あくどいやつらが滅びたら、また次がひかえているような雰囲気だからな~。
その新しく登場する技術が、地球人を遺伝子から支配管理するためのペテンでないことを祈る。

でも、こんなのも、人々が見極め、まっすぐ言えるようになれば、もう存在できないのね。
似非救世主がいったん出てきちゃったとしても短命に終わるだろうと思うの。


あぁ、そうだ。
支配に生きてる人ってさ、じつはあんまり仕事できないの。
デキルように見えるんだけど、ずさんであったり、ポンコツであったりするの。
脳の仕組みからもそうなっちゃうの。
脳幹が暴走してたり
左脳が暴走してたりすると、

よく物事が見えてないのね。
そして丁寧じゃないのね。パワーはあるんだけどw
で、人々を支配するからそのうち抵抗にあって、トラブルが起きる。

だから、そういう強そうな人、一見たよりがいがあって安心なように見えるんだけど、あんまりたよりにしすぎないほうが身のためだ。

そういうのがときどきスキャンダルとなって定期的に噴出するのね。
だからあんまりくっついてると、巻き込まれちゃうんだ~。


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